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大学関係者の同伴家族。
私の夫は大学の客室研究員なので、私はその同伴者にあたるのだが、大学関係者の同伴家族対象のプログラムが沢山あり、驚いている。
ちなみに自分の大学(英国)にそんなプログラムあったっけ、、?とググッても無いし、日本の有名な大学でもググッてもでてこなかった。
毎週のコーヒー飲みながら立って話す会(こういう立食系の集まり何だか久しぶりだった)は、この会を支える地元のボランティアの人(声が掠れているお婆さ
日本と海外どっちがいいか問題
私の周りは海外に住んだことある人が多く、なんだかよく話題になる気がする。
個人的には実は日本の方が好きで暮らしやすいと日本にいても実感している。
中学から大学にかけてイギリスで生活した際は、渡米時小6で、楽しい小学校生活を送っており、言葉が何も分からない、食べ物も慣れない、テレビや本が日本語でない、学校で友達が作れない状況が結構辛かったことを思い出す。
当時に比べたら、大人になって住んだことな
部屋の明るさについて
サンフランシスコについて民泊2カ所、住宅4県内見したのだが、総じて部屋が暗い印象を受ける。丸い大きい明かりを東京にいた時は使っていたから、結構なギャップ。
夜暗くなるとスマホや本を見ると目が悪くなりそうな気がするのだけれど。
日本にいて間接照明は、夜寝る前の読書灯しかいらなかったのだが、こちらにいると備え付けの明かりが少なく、間接照明がたくさん欲しくなる。
お洒落な間接照明をお部屋に置くいい機会
海外生活ではkindleがおすすめ
私は11-23歳まで英国で過ごしたのですが、当時は紙媒体の本しかなく、英国に行く前に、幾つかジュンク堂で本を母に買ってもらったのに、英国についてすぐ読んでしまい、手持ち無沙汰でした。
小学校後半から青い鳥文庫にハマり、以後割と本を読んできた人生だったと思います。
英国に住んでた頃日本の書籍は貴重で、友人に貸してもらった漫画や書籍はとてもよく覚えています。そこから流行っている日本の最新のトレンド
サンフランシスコで借りるお家決めるまで。
今週の初めに渡米してから賃貸の内見を4件まわってみた。
こちらのお家探しは、内見して、契約する形なので日本から住所を決めておくことはできない。
見たお家は、
$2100 天井に電気なし、暗い感じの1Fの物件
$2600 契約済 明るくて、壁紙が水色で可愛かった
$2900 玄関前に水溜まりあり、少し暗め
$2600 既に申込者あり、一軒家を間貸ししている
みたいな感じだったので、結果2番目の、
東京のマルチの読書会
ここ3か月ぐらい読書会にはまって、都内の6種類の読書会に行きました。
Google で東京 20代 読書会と検索して、だいたい出てきたものに行っていました。
複数行ってみる中で、気づいたことがありました。
行った6つ中4つは都心部にあり、なぜかスタイルが似通っていた。
どう似通っていたかというと、
・参加者の連絡先交換、恋愛目的、ビジネス目的の人お断り(最初は真面目だなと好印象だったが、恋愛
親の世代ではなく私の世代を生きること。
幼い頃から、父母は聡明で、言っていることはいつも正しいのだと、本当に信じて、大学時代を終えてから、社会人になってしばらくはそう生きてきました。
尊敬できる親が、尊敬できる形で結ばれた関係であったこと。同じように生きていれば、親のいう通りにしていれば、私も幸せな人生を送れると信じて疑わなかった自分がいました。
しかし、ああ、私は親の世代を追っても、幸せになることはできない、と身をもって感じたことが
Mr childrenの歌詞。
ミスチルは、櫻井さんが笑顔で歌っているところが素敵。
特に好きな歌詞は、your storyのこの部分。
誰かといるから、今日が大きな意味を持つ。
メロディも大好きな曲です。
最近消しゴムでどうしても消せない、大変なことがありました。その時、himawariの透き通るほど真っ直ぐに明日へ飛び立つ君がいる、という部分にとても感銘を受けて、そんな人でありたいと思っています。変えられるのは明日がある
この時代に、自分の本音を魅せる姿勢。
SNSがたくさんある時代に、人の本名を検索すると、ブログからツイッターからfacebookなど割と沢山の、その人が考えているコンテンツが見られる時代になった。
友人の何人かは、SNSが得意だ。
・以前の私
料理をインスタグラムにあげるのが好きだったし、それなりに反響があることに面白さを感じていた。料理のモチベーションは上がったが、盛り付けや品数など、インスタの為にやっているのでは?と感じたこ