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主にnoteの読者を対象にしたつぶやきです。 つぶやきのみを集めてます。(一部不愉快なものもあるかもしれませんが大目に見てやって下さい。またはスルーして下さい)
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2022年2月の記事一覧

ウツとヒステリー


展開しているキャパオーバーな現実に、自己を責めるのがウツ

他者を責めるのがヒステリー

共通しているのは

「キャパオーバーな現実」

本来、自分に厳しい人の刃がどちらに向かったかというはなし

「いいね」や「スキ」をネームつきで押すのが色々な意味で負担だというなら、匿名押しという選択を設けたらどうか

そこそこ満足したのに
1円も払わず
「いいね」や「スキ」も押さずを促すシステムは
その空間にいる人のモラル度を意図せずして大きく下げてしまうような気もする

昨日は獅子座の満月🌕でした。

満月は常に地球からみて、太陽と正反対の位相(オポジット)で起こります。

いま太陽はみずがめ座でしょう?(2月18日現在)

すると、満月の月は、その正反対の獅子座にあるわけです。

つまり、満月の日は、太陽の引力と月の引力が正反対から
働きます

結局、ブログプラットフォームのAIは、文字の裏に隠れているものを斟酌するより

就業(勤務)態度みたいので評価するしかない

そうすると

天才よりフツーの人が高評価を受け

ブログプラットフォームにはどんどんフツーのものしかなくなっていくのかもしれない

結局、ブログプラットフォームのAIは、啄木の詩を評価する能力なんかはないのかもしれない

しかし、江頭2:50の似非アカウントの投稿に7万いいね集まるのでは

大衆の勘というのもアテにならない

啄木は二十代で亡くなったのだから

10年信用を積み重ねてナンボのAIはどうなのか?

noteかWordPressか?②

WordPressは検索が大半なので既に認知されてるキーターム(自分の名前や看板でも)で何かをやってる人が強い

noteは記事の良否より、つながりたい欲を刺激できるかどうかがほぼそのまま結果になりやすい

と思う

今のところ

芸術家とは何だ?

それはかろうじて犯罪者ではない狂人のことではないか?

総務課のデスクに狂人は不要だろうが

しかしまた「オレは狂ってなどいない」と弁明する狂人である必要がある

自他ともに認める狂人はある意味フツーの人かもしれない

悩むのは愚か?

悩む限りにおいてその人は青年なのかも

それが愚かどうかは別として

悩まない種族に文学はムリだ

『ハムレット』も『人間失格』も『源氏物語』も結局人の悩みだし

ドストエフスキーは『カラマゾフの兄弟』で58歳のときあれだけ悩んでいた。

文学とは悩む情熱かも

自分軸って何なのか?
って考えたりするけど

人と比較することの無意味を悟ってこれを諦めることじゃないかと思うこともある

AKBの人とフォロワー数が同じになるわけないのを受け入れるというか

意味のないものと張り合うと肩に力が入ってポテンシャルが下がるだけかも

noteかWordPressか?

まったく個人的意見

WordPressはそもそもアプリがないので、検索案件でしか行かないし、用事がすんだら基本終わり

noteはフォローしてない人でも、あの人いま何やってる?みたいなベクトルの関心もある

かなり性質が違うと思う

恋をしてるかしてないか

男性の場合……

本命の人がいるときは、AV動画とかの閲覧頻度が下がると思う

逆にAV漬けの日々なら本命はいないのかも

また、本命のムリゲー度があがりすぎると、これもポルノ依存度が上がるのかもしれない

振動数について

その(人)のバイブを伝えるのにもっとも適切な振動形式があるのだろう

絵や写真、文章や動画や、演奏だったり、あるいは料理だったり

振動数によって選ぶ形式が変わってくる

振動数と矛盾の大きい形式(仕事でも)はムリしないと続かないのだろう