- 運営しているクリエイター
#Webメディア
Webサイト運営を7年続けて気づいたこと
私が運営しているカルチャークルーズというWebサイトが、2024年1月で7周年を迎えました。
7年というと10年まではまだ3年あるし、数字としてはちょっと中途半端です。
語れるほどの歴史もないのですが、得られたものはたくさんあります。
10周年までの残り3年を最大限に活用するため、このnoteで現在地を明確にしてみたいと思います。
カバーデザイン:#012 (REIJI)さん
ポートフォ
藤井風さんの全国ツアーがコロナ禍で開催されたことの意味
ツアーお疲れさまでした!
『Fujii Kaze “HELP EVER HALL TOUR”』が、本日の岡山公演をもって無事終了されたとのことでnote書いてます。
中止された会場もなく駆け抜けたことが本当に嬉しくて。以前、神奈川公演のライブレポートをこんな感じで書きましたライターの長谷川です▼
ツアーのさなかに2度目の緊急事態宣言が出されるも、続行を決め、無事に駆け抜けたことに心から敬意を表
記事の鮮度はなくなっても、寿命は延ばすことができる
今日は過去記事をツイートする件について。
記事の鮮度はもって1週間
自分が以前書いた記事をまた紹介するという点において、私はあまり前向きではなかった。
もちろん読者の方がシェアしてくださることは大歓迎で、本当にありがたいことだと思っているのでどうぞよろしくお願いいたします。
しかし自分で発信するとなると、Culture Cruiseは更新頻度も高くないので、過去記事を引っ張り出してる暇がある
Instagramマガジン始めました
インスタはWebサイトとの相性が良くない!Culture Cruiseは1記事の文字量が多く、画像が少ないサイトです。私自身ライターなので、画像やデザインよりも文章に偏りがち。
そのため、Twitterやnoteなど、テキストベースでは比較的まだ発信できているつもり。
一方インスタでは、記事のこととか長文を載せるのも気が引けるし、UIの特性上、文章は読んでいただけないよなぁと…。
記事の更新
【あとがき】君に会うことはできないけれど、サカナクションを聴く旅に出よう
サカナクションの記事、前編・後編をご覧いただきありがとうございました。
あとがきも兼ねて、個人的な思いをここに綴ります。あとがきを先に読んでから本編に移動しても大丈夫なように書きました。
Webの記事が出来上がる過程も、普通は語られることがないので、ライターとして発信できたらという希望も抱きつつです。
この記事に書きたかったことコロナによる自粛期間中の執筆だったので、その暮らしぶりを反映した