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「自分を大切に」の最初のドア
他人に「こうしたほうがいいよ」とおすすめすることがある。
自分が「やってよかったな」という確信を持っていることをおススメすることもあるけど、「できてないけど、やったほうがいいな」とうっすら思っていることを薦めていることも結構多い。
つまり、相手に言っているようで、本当のところ自分自身に言っている。
もうちょっと付け加えると「相手に映し出された自分」に言っている。相手の言動や行動が、鏡に映し出
「なんとなく」でいいじゃないー本当の気持ちは深いところにあるのだから。
某日のこと。あるサブスクリプションサービスを解約した。サイトの流れに沿って手続きを終えると「解約理由を教えてください」というアンケートページが現れた。いくつか選択肢が並び、最後に自由記述欄がある。
うーむ。理由は…実はわからない。選択肢のなかにもない。
だけど自由記述欄に文章として書ける理由もない。
ただ、なんとなく、もう違うのだ。
解約したきっかけは「決済できませんでした」という案内が届い
【目次】「自分らしく」生きるためのヒント集
自分らしさしく生きられない人には、2つのタイプがあります。
自分らしい生き方はわかっているけれど、その方向へ進むことができない人。もう1つは自分らしい生き方そのものがわからない人です。
そんな風に、生きることに息苦しさを感じている皆様にお届けしたいと書き始めた「自分らしく」生きるためのヒント集(旧タイトル:「どうして「自分らしく」生きられないの」)シリーズ。
今回、マガジンの「目次」としてまとめ
言いたいことを、飲み込まない。
朝から雨が降っていた。
午前中に苦手な歯医者の予約がある。
歯医者はあまり好きじゃない。
そんな時に雨。
心の中でブツブツがおきる。
「あ〜、雨かあ。雨の中歯医者か...駅まで15分...
行きたくないなあ...でも行かなきゃなあ」
あ、また始まった。
「〜したくない(したい)けど、〜しなきゃ」。
あなたも、繰り返してませんか?このことば。
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「学校行きたくないけど、行かなくちゃ」
自分の「承認欲求」、気づいてますか?
昨日noteの連続投稿が50日目を迎えました。
「ここまで続けられたら自慢できますよ!」との励ましのお言葉をnoteさんからいただきました。ありがとうございます!
というわけで、ちょっと自慢してみました!
(あんまり堂々と自慢している感じじゃないです。えへへ)
さて、もう1つやりたいことがあります。
「私、よくやった!」
-そう「自画自賛」です〜♪
「じがじさん」は「自"画"自賛」と書く
向こうが明るいって知ってるのに、どうしてトンネルのなかにいるんだろう?
あまり先のことまで考えすぎて身動きがとれなくなってしまうことはありませんか?
どうして「自分らしく生きられないの?」と苦しんでいるときもそうです。たいてい先のことを悪く想像して何もできなくなっています。
言い換えれば、
光の差す方向がわかっているのに、トンネルのなかにいるようなもの。
だから「自分らしく生きる」といったときに、
この「身動きできなくさせているもの」を探すのが「自分らしく生きる
"べき" を仕分けて、自分らしさにつながる
体調がお天気によって左右される方、いらっしゃいませんか?私は今日台風接近のため、ちょっとめまいがしてます。スローダウンすれば日常生活には支障ない感じだけど、まあ、だるい。
というわけで、今日はnoteお休みしようかな...と思いつつ
一旦止まってから自分にきいてみました。
note書きたい?
note書くべき?
どっち?
....「note書く"べき"」になっていたなあと改めて気がつきました
「自分らしく生きちゃダメ」はマボロシの物語
自分らしく生きられない時、
知らず知らずに、目に見えないものを怖がっていませんか?
本当は自分らしく〜したいけど、そうしたら...
怒られる。
批判される。
嫌われる。
無視される。
評判を落とす。
などなど....
その結果、お金も稼げなくなり、生きていけなくなる...。
自分らしくいられないとき
私たちは、薄ぼんやりと、この連想ゲーム、ストーリー展開を
心のなかで繰り広げています。
勇気を出せないから、困ってるんだ。
「自分らしさ」を探すのは、自分の心のなかです。世界中のどこに探しに行ってもありません。ホントに知っているのは自分だけ。「青い鳥」と同じ。
「どうして「自分らしく」生きられないの?」第8回です。
「自分らしくない」ときに、私たちの多くは
今の「ここ」じゃない、居心地のいいところ。
自分らしくいられるところ。自分らしさを認めてくれる人を探します。
そんな「自分らしさ」を発揮できる理想の場所が、先日