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2023年4月の記事一覧
実家にあるコーヒーの話
昔、実家にあるコーヒーは決まっていて、ちょっと長めに車で移動したところにある喫茶店のブレンドコーヒーだった。
父が休みの日には、父か母が棚からごとごとをコーヒーメーカーを取り出し、フィルターをセットしてコーヒーの粉を取り出して入れる。
しばらくすると軽く柔らかい酸味を感じるコーヒーの香りが漂ってきて、その頃にはコーヒーメーカーのガラスポットの底に少しだけ、琥珀色のような赤みと茶みのコーヒーが落
褒めて伸ばすは難しいのか
怒って否定してばかりいると起きるのはゴーレム効果。
ゴーレムとは泥人形のこと
ダメだダメだって周りが言ってると本当にダメになる。
アメリカの教育心理学者さんが証明済。
でも褒めるのって難しいよね。
できてることなんだから、声掛けなくても過ぎてくもん。
自分が褒めて育てられた経験がないと
いいよなぁ・・・と思って嫉妬心が邪魔することもあるよね。
もうちょっと中長期で見れても
褒めて調子に乗ら
人間は変われるよな。
思ったことを書いてみる。
昔書いた記事のタイトルだけ目に入った。
「嫌われたくないが出てくる。」
あーそんな風に思っていたんだなって。
今なら、
思わないかもしれない。
嫌われても嫌われなくても
私が思うことではないよな。
他人のことだよな。
私は気分よくいたいよな。
いかに他人軸だったかって思う。
人のことを気にして
自分のことを全然見てなかった?ってことかな。
まだ今
京都芸術大学通信入学後 その②
おはようございます、こんにちは、こんばんは、ももです(o^―^o)
3月4日に京都芸術大学通信洋画コースの授業料を払い、
3月末に提出用の梱包材や入学後の案内書が届きました。
4月1日を過ぎて、京都芸術大学通信『airU』というポータルサイトでいろいろ見れるようになった次第です。
早速airU をにらめっこ。。
私は看護学科出身なので、大学の授業を何とるかなんて…ほぼ専門一択で講義をとるし
サブカルクソ野郎がした、花束みたいな恋について。
「花束みたいな恋をした」の二人が履いている"ジャックパーセル"は、私にとっての"オニツカタイガー"だった。
「花束みたいな恋をした」は、坂本裕二脚本の、今をときめく麦役・菅田将暉と絹役・有村架純の恋愛映画だ。説明もいらないくらい流行したけれど、この映画には主人公二人だけが分かり合える固有名詞がたくさん出てくる。好きな映画監督、好きな作家、そしてお揃いのスニーカー。このスニーカーは、ジャックパーセ