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職務経歴書も「自分史」のヒトコマ
自分史活用アドバイザーの田中むつみです。
私は、昨年より文章力アップアドバイザーとして、
ストリートアカデミーで、こんな講座も開催しています。
ここでは、転職を希望されている方の履歴書や職務経歴書に
アドバイスをさせていただいています。
講座を開催してみて感じるのは。「職務経歴書』とは、まさに
その人の大切な「自分史」のヒトコマだということです。
その人が、これまでどんな職業に就き、どのよ
自分史年表が気軽に始められる!無料アプリ『Chronia(クロニア)』を紹介! | 自分史コラム
「自分史」を作成するとなると、少し気負ってしまうかもしれませんが、『Chronia(クロニア)』アプリなら「日記」を書くような感覚で、気軽に出来事を記録できます。
日記を書き続けた結果、それが「自分史の年表」として形になっていきます。勿論、日付を遡って、過去の出来事も簡単に記録できます。
「自分史」は「生まれた日」の記録が基準になります。
先ずは「誕生」についての出来事を入力します。「日付」
「自分史」を書いて自分自身を知ろう! あなた自身の人生だから、人任せにはしないで欲しい…!
OfficeCatalystの角野裕美(カドノヒロミ)です(。・ω・。)
自己アピールの種は、自分史にありと、と述べました。
自分の歴史=自分史、なのですが、まずはどんどん書き出してもらう。
最初は、単語でも箇条書きいいので、あれこれ思い出しながら書き出します。
そこから、
あなた自身の「興味や関心」「能力」「価値観」を掘り起こしていく、探し出していく、作業をして欲しいのです。キャリアデザ
そもそも「自分史」とはなんでしょうか?
自分史活用アドバイザーの田中むつみです。
今回は、基本に立ち返って「自分史」とは何かについて、最近、私が考えたことをお話しします。
「自分史」と言う言葉は、歴史家である色川大吉が書いた
「ある昭和史 自分史の試み」の中で初めて使われたと言われています。
もともと、偉人の自伝や自叙伝は、世の中にいくらでもありますが、
では、色川氏の言う「自分史」とは何が違うのでしょうか?
そこで、こちらの本
コロナ禍で家族を想う今こそ「自分史」を振り返って気持ちを共有しよう|自分史コラム
コロナ禍による自粛中、学生の間で「自分史を作成する課題」が増えたそうです。
唐突に奪われる命……自分のことは勿論、家族のこと、将来のこと、今までのこと、命のこと、生活様式が劇的に変わったこれからの世の中をどう生きていくのか、家族や大切な人たちと想いを共有する為に「自分史」は最適なツールだと思います。
『Chronia』アプリは、「自分史」作りを身近にする年表ノートです。
幼い頃の、家族との数
会話の「ネタ帳」としての自分史づくり|自分史コラム
以下は 24 日(水)の日本経済新聞に掲載されていた記事です。とても面白かったので紹介します。
昔のことを思い出すことは「脳の活性化」に繋がり認知症予防になるとはよく聞く話でしたが、「AI ロボットに自分史を記憶させて本人と会話してもらう」研究まで進んでいたとは本当に驚きでした。
自分と同じだけ自分のことを知っている相手(ロボット)と話すのは、とても気持ち悪いような想像をしてしまいましたが、自