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「女性向け移住婚60万円支援」は個人的にはアリだと思う件
あんまり知らんかったのですが、最近撤回された政策案で「女性向けに移住婚したら60万円支援します」ってのがあったみたいですね。
なんか総スカン喰らって引っ込めたらしくて、その話を聞くと「勿体ないなぁ」と思うものです。
まず一方からは「男性差別だ!」とか「女性優遇や!」という不満が見られるし、一方で「たかが60万円で東京と言う女性に居心地良い場所手放すわけないだろ!」という不満が見えたのですが、個人
「売春せな東京で1人暮らし出来んの問題!」⇒地方移住した方が良いです🚄
そのツイートが眼に留まった瞬間「コイツ何言うとるんや?」と言う感覚でございました。
「寧ろそこまで東京にしがみ付く理由もないやろ」とは思うのですが、社会問題のツイートをするフリをしながら売春職あっせんのツイートもかますなど、なかなか曲者であることはわかりました。
このツイートには批判が殺到していたのですが、そら若い女性が身の丈に合わん生活してたら困窮もするやろなって感じです。
言ったらなんですが
ゆくゆくは国際会館近くでのんびり暮らしたい🏡
京都に越して丁度1年が経ちました。
勤務してる先は大阪企業なので、残念ながらく通勤は大阪に通う感じになっています。
まぁ京阪で通勤してると、通勤ストレスはほぼ0に近い感じに出来ているのですが、ただここ最近は「IT業界から足を洗いたい」と言う願望も湧いてきてしまいましたね(苦笑)
IT業界では自社勤も客先常駐も半々くらいの期間で経験してますが、両方半々くらいで経験してみると、自分はどちらに適正がある
関西出身の人は関西Uターン転職考えてみぃひんか?🚄🚅
京都に引っ越したことで、新幹線ではじめて東京まで行きました。
多摩に住んでいた時は小田原か新横浜で降りての移動でしたから、新横浜から東の世界をよく知らないんですね。
で、今回埼玉帰省をするにあたって、はじめて新幹線が武蔵小杉を通ることを実感するんですね。
武蔵小杉は私にとって因縁深く、京都移住のキッカケを作った街であり、それは桜井誠やら瀬戸弘幸のような人間に辛酸を舐めさせられることとなりました。
〖大阪UIJターン:上新庄〗ラーメン好きには住みやすいかもしれない🍜
京都在住の私は基本的に大阪推しでは無いのですが、大阪北部を歩いていると、ところどころ郷里の埼玉を思い出すことがあります。
関東では政治に関する事件で色々打ちひしがれたものがあり、東京で挫折も感じて京都に移ったものです。
まぁ年収は大幅にアップしたし、八王子に近いところに住んでいた分、京都の気候は割と適応できたんですけどね。
それはそうと、かねてから東京一極集中に対しては問題意識を持ち続けていた身
👔本当に「日本は新卒主義」なのか?
「日本の就職市場は新卒ありきでクソ😡」
「新卒を逃したら後がない😞」
どうも、新卒を逃した埼玉の落ち武者、センチュリー・大橋です。
「新卒を逃した」なんて言ってみましたが、社会的に見れば〖新卒の定義〗と言うのは〖四大卒の社畜人1年生〗を指してますから、基本的に高卒なんて新卒の定義にゃ入ってないです、多分ですけども。
一方で、院卒の置かれる状況もあまり良いものでは無いので、やはり世間的な新卒
🗼出世したくないのなら東京を捨てるという生き方もあるよ?
テレビ朝日の記事で出ていた「若者の8割は出世を望まない」という記事は他でも似たような記事が過去に出てたりして、まぁここ数年、その傾向というのは変わっていないわけですね。
まぁ「管理職になりたいか」と訊かれたら「なりたくない」と答えるのは自然なことで、大半の課長クラスには裁量労働なんて無いも同然なのに、仕事量は増えますからね。
それでも2割は出世したいと考える人間がいるのは良いことです。その2割
[老後3000万円は殆どの人が無理]だからどう働き続けたいかを考える
現代ビジネスからも出されていた記事に「私達は死ぬまで働かないといけないのか」という表題の記事が出ていたのですが、まぁこの問いに対して答えを言うと、私は「そうだ」と答えるしか無いんですよね。
まぁツイッタランドの政治界隈を見てるとわかりますが、右を見れば「移民は嫌、難民も嫌」と言い、左を見れば「結婚は嫌、子供産むのも嫌」というような叫びが良く見られます。こうなると行き先はどうなるかって言うと、どう
体力の衰え始まるアラフォー:転職で考えるのは「持続可能な働き方」と「終生の地」
京都へ移住して早半年が経ちました。
転職先の大阪企業が思った以上に暗めな職場でして、これ業務の仕組み化で何とか変えられんかと思いながら日々を過ごしております。
昨今はITを筆頭にこの時世でもそれなりに転職は活発なようで、少子高齢化も相まって35歳以上でも転職を出来る可能性というのは、高くなっていると言うのは確かかなと思います。実際、同じ職場に40代の人が転職で入ってきましたんでね。
さて、35