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#エッセイ
TOKYO GREY〜トーキョータワー〜
仕事終わりにトウキョウの街を歩いていると、ふとトーキョータワーが目に飛び込んでくる時がある。
その時、必ず「あっ、トーキョータワー」だって心の中でつぶやき、ほんの数秒だが視線を留めてしまう。
六本木ヒルズやミッドタウンやスカイツリーを見かけても気にして目に留めることはない。攻撃的でノッペリとした近代建造物には、「ふんっ、調子に乗りやがって」と、見かけるとつい心の中でファイティングポーズを取って
かわっち的に平成を振り返る 平成元年~平成10年(西暦1989年~1998年)
僕が生まれたのは1976年2月なので、平成になったのは中学1年の時だった。昭和天皇が崩御したニュースを聞いたのが、中学校の校庭で誰かから聞いた記憶になっているが、この記事を書くにあたり崩御した時間を調べたら、早朝だったので、きっと友だちと放課後に「昭和が終わるんだって」という話をしていたのが記憶に残っているだけかもしれないと思った。
昭和が終わる感覚は、平成が終わる感覚と少し違って感じてる。それは
ブー太郎LINEスタンプを出したことで気づいた男女の違い
先日、かわっちでLINEスタンプを作りました。この記事は、宣伝目的ではなく、LINEスタンプを作ってみて気づいた男女の違いについて書こうと思います。
LINEスタンプ自体は、会社の宣伝目的というのもありますが、僕らが「ブー太郎」というキャラクターを作り可愛がる中でスタンプも作ってみようか?という発想から生まれたものです。
スタンプの文言は、アシスタントのササダが考え、キャラクターは代表である僕、