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繊細な人々(HSP)が幸せに生きていく方法を全力で考える

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人間関係にお困りの人々へ。 読んで少しでも楽な気分になってもらえれば幸いです。
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2018年10月の記事一覧

獣になれない私たち 第3話

第1話はなんだったのか。
晶(新垣結衣)が務めるのは胃が痛くなるほど嫌な職場だったが、慣れてきて笑えるようになってきた。
あのパワハラ社長もただの原節子が好きな一人の男。そんなに悪い人じゃないように思えてくる。ドラマ自体が恋愛方面を描く本来の期間に突入したんですね。

■獣になれないという意味
京谷(田中圭)の優柔不断さ。言いたいことを言えないところ。
晶はその京谷のダメなところを知っていてもそれ

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星ドラ 初心者が絶対に手に入れたい8つの大天使・闘神装備

星ドラ 初心者が絶対に手に入れたい8つの大天使・闘神装備

大天使・闘神装備全24種を2回に分けて解説しましたが、闘神防具が残っていましたね。忘れてませんよ。いつも預かり所の中で黒く輝いていて、存在感はありますから。

現在黄金竜・ルビス・ロト・天空・はぐメタ装備が主流でこの闘神防具を装備している人を見たことがないです。ただそれらを手にするまではそこそこ使える装備なので売るのは早いです。しかもまだ錬金の可能性が残されています。その時化ける可能性がありますの

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星ドラ 闘神・大天使装備攻略ガイド2

星ドラ 闘神・大天使装備攻略ガイド2

星ドラ界での年に3回のお祭り、正月、5月のドラクエの日、10月の星ドラの日。そのお祭りガチャの常設装備、大天使、闘神シリーズを今一度振り返るこの企画。前回に引き続き今回は2回目。

「ブーメランとか使わないし、いらないよね」
「おうぎ?何それ?ドラクエは剣でしょ」

僕も最初の頃はそう思ってましたが、黄金竜の使い(ドラゴン型ブーメラン)やルビスのおうぎが登場してから変わってきます。特に高難易度クエ

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星ドラ 闘神・大天使装備攻略ガイド1

星ドラ 闘神・大天使装備攻略ガイド1

パソコンやタブレット・スマホにユーザー辞書というものがあるのですが、とうじんと入力すれば闘神という文字に変換されるようにしてあります。他にも焔龍神(えんりゅうしん)牙狼(がろう)など星ドラで使われる特殊な漢字は登録するようにしています。

今回はその闘神と大天使装備についてです。
普段のガチャには含まれませんが、10月15日の星ドラの日と正月と5月のドラクエの日などのお祭りガチャに含まれます。僕は

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星ドラ 初心者が絶対に売ってはいけない常設武器

星ドラ 初心者が絶対に売ってはいけない常設武器

前回は売ってはいけない常設防具について書きましたが、今回はその続き。
武器は防具と違ってスキルの抜き出しがあります。常設武器の中にも優秀なスキルがたくさんあり、基本的にすぐには売らない方がいいです。
ある程度抜き出しスキルが揃ってきてから売った方が良い装備がたくさんあります。

僕も最初の頃は剣以外にはほとんど価値がないと思っていましたが、こんや短剣パワーアップというクエストがあり、それ以外の装備

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獣になれない私たち 第2話

1話はヘビーすぎて恋愛ドラマ感がゼロだったが、ようやく恋愛ドラマが始まった感じがする。

今回は京谷(田中圭)と晶(新垣結衣)の二人の馴れ初めを描く。
印象的なキスシーンも出てきた。閉店したお店の前で、雨宿りしながら・・・横を気まずそうに店員さんが帰っていく。

あらすじを追っても仕方ないので、ちょっと気になった点を挙げてみます。

■屋上でのバーベキュー
昔の職場でのバーベキューに呼ばれるか?そ

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Airdrop痴漢という言葉に震えた

Airdrop(エアドロップ)とはそもそも何なのか。
知っている人、使いこなせている人はAirdrop痴漢が何を指すのかすぐにわかるでしょう。「あ、そういうことね」って。

AirdropというのはiPhone, iPad, Macintoshなどの異なった端末同士で直接ファイルを送り合う機能。便利だとは思いますが、原因不明で送れないことが多々あるので僕はあまり使ってません。

そのAirdrop

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おっさんずラブが流行るのは納得

AmazonPrimeに最近追加されて気になっていたので見てみた。
心をがっちり掴まれた。これは笑えます。

主人公はるたん役の田中圭さんもいいが、やっぱり黒澤部長役の吉田鋼太郎さんが最高にはまり役。仕事ができる男と別の顔のギャップがなんとも言えないシュールな空気を生み出す。
こてこての演出も笑いどころがわかりやすくていい。

ところどころに心に残るセリフを入れてくるあたりが、ただのコメディではな

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ライブ告知ほどウザいものはない

SNSで不特定多数に告知されるよりも、個人的にDM等で誘われた方がライブに行く気になるという意見を聞いた。
ライブをする側でもある僕の意見は全く逆で、

DMで誘われると断るという返事をしづらいのですべきではない

という考え方です。
不特定多数への告知の場合行きたければ行くし、そうでなければ行かなくていい。
そこには何もめんどくさい要素がない。ただ反応するかしないかだけ。

■告知DMはスルーし

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獣になれない私たち第1話 社会の闇を描きすぎ

気になっていたドラマ「獣になれない私たち」
アマゾンプライムで見てはまった「重版出来」と同じ野木亜紀子さんの脚本。
あれだけ話題になった「逃げ恥」は最終話だけ観ました。なんとなく雰囲気はわかったが、ストーリーは全くわからずじまい。

せっかくの新垣結衣主演だし今回はきっちり最初から見てみようと。
22:00までに急いで家事を終わらせたにも関わらず、テレビをつけると日テレ系だけが映らない。テレビ放置

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マリオラン1200円は買う価値がある

SNSとか人間関係とかばかり考えると疲れるので今日はゲームのこと。
いつもやっている星のドラゴンクエスト(星ドラ)のメンテナンスがApple Storeの都合で丸一日以上かかった。途中で止まっていたジョジョの奇妙な冒険(第3部)を読み進めたり、いろいろしてみたがどうしてもゲームがしたい衝動を抑えきれなかった。久しぶりにマリオランを起動して遊んでみた。

マリオラン(SUPER MARIO RUN)

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飲み会が嫌いなネクラ人間が生きる道

意を決して大人数(6〜7人)の宴会に参加してきた。
運転する人もいるのでみんなお酒はそんなに入っていないので騒ぐだけの飲み会ではない。饒舌な人が数人いて、あとはだいたい黙って聞いている。よくある光景。
飲み会ではみんなが同じだけ言葉を発し、話を聞くということはありえない。それができればみんな飲み会大好きになるのだが、うまくいかない。一方的につまらない話を続ける人がいて、それを我慢して聞かなければい

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ライブハウスは疲れる場所なのか?

ライブハウスは音楽を聴きに行く場所。それは間違いないのだが、ライブハウスに行くと疲れるという声を耳にした。確かに僕自身も最近は楽しさよりも、疲れの方が大きい気がするのでその理由と対策を考えてみた。

思い切り騒いで元を取りたい。若くてパワーの有り余っている人にとってはそうでしょう。僕も若い頃はそうでした。疲れるなんてとんでもない。ひたすら楽しいだけだった。

すぐに若くなくなり、ライブハウスとの付

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承認欲求と没頭

いつの時代もある一定数の人が道を外れた生き方を選択する。何をして生きていくのも自由なのでそれに何かを言うつもりはない。
ただそれを高らかと公言する最近の風潮に違和感を感じている。

「僕はミュージシャンになります」
「僕は俳優になります」
「僕はYoutuberで生きていきます」
「僕はブログを書いて生きていきます」
「俺は海賊王になる」

まだ何者でもない、何も実力がない、若者は皆そうだ。
運が

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