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#感情コントロール
自分軸の作り方#134 子育てが大変なのは「時代のせい」!読んでよかった「どならない練習」
「どならない練習」伊藤徳馬/著 という本を読みました。
読み終えて
「タイトルがもったいないなぁ」と思いました。
常日頃から、子どもにどならないように努力していて、
自分の怒りをコントロールできてる親御さんもきっと、たくさんいると思うのです。
その人は「どならない練習」なんて
自分と無関係だなーってスルーしてしまうでしょう。
どならないようにしているけど、腹が立って我慢してモヤモヤしてい
自分軸の作り方#63 「ちゃんと泣ける子に育てよう」2章② フラッシュバックは、やりなおしのチャンス!
「ちゃんと泣ける子に育てよう」から お届けしたい子育ての奥義。
今回は、「フラッシュバックはチャンス」のお話。
≪登場人物≫
先生・・・「ちゃんと泣ける子に育てよう」というテーマで、
三歳児を子育て中の二組の夫婦に 子育てについて教える。
ゆうたママ・・・子供が泣いていると、まわりから「しつけをせず、わがままに育てている」と思われ、他の子より劣っていると「ちゃんと育てていないダメな母親」
自分軸の作り方#61 「ちゃんと泣ける子に育てよう」2章①「感情」という情報処理
「ちゃんと泣ける子に育てよう」の続きを綴っていきたい。今回は、「情報処理」のお話。
≪登場人物≫
先生・・・「ちゃんと泣ける子に育てよう」というテーマで、
三歳児を子育て中の二組の夫婦に 子育てについて教える。
ゆうたママ・・・子供が泣いていると、まわりから「しつけをせず、わがままに育てている」と思われ、他の子より劣っていると「ちゃんと育てていないダメな母親」と評価されると感じている。子供
自分軸の作り方#57「ちゃんと泣ける子に育てよう」心が震えた一冊の本。
「ちゃんと泣ける子に育てよう ~親には子どもの感情を育てる義務がある~」という本を手に取ったのは二カ月ほど前だった。図書館で借りて読み、心が震えた。そして、手元に置きたくなって購入した。
それから、何度も読んでいる。
大河原美以氏の著書はほかに「怒りをコントロールできない子の理解と援助 ー 教師と親の関わり」があり、こちらも読んで、感情をコントロールできない子への理解が深まった。
思春期の子育