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父ちゃんの育児日記

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育休中の子育ての様子を書き記しています♪一年間続けることが目標です!
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#次女

358日目(再会)

358日目(再会)

長女の修了式後、幼稚園の同級生と久しぶりの公園遊び。懐かしい仲間と懐かしい時間。学校に馴染めた子もまだ難しさを抱える子も、学校への関わり方やプリントの処理に困る親たちも一時休戦。写真は人のお菓子を無邪気に食べ続け、お兄ちゃんお姉ちゃんに混じる次女。

240日目(バブハラ)

240日目(バブハラ)

次女が朝3時からぐずりだす
→オムツが濡れていることに気付き、パンツを変えると言いだす
→仕方なく起きてパンツを変えたら完全に目覚める
→テレビを見させてまったりしていたら眠くなってきたらしくもう一度2階に上がると言い出したので、父ちゃんと一緒に寝よう、母ちゃんは疲れてるからと言い聞かせる
→寝室へ行くと寝る場所が長女と妻の間にしかない
→間に行くとうぺのん。
→逆に目が覚めてしまい、母ちゃんと起

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210日目(寝起き、せっかち)

210日目(寝起き、せっかち)

次女昼寝の後はいつも不機嫌。なんか物寂しくなるのかイライラするのか、「ママ帰ってくる(泣)」「ちがうー(怒泣)」がしばらく続く。抱っこしてもなかなか追いつかない。一旦テレビを見て落ち着いたと思ってもそのあとまためそめそ。次第に長女もイライラ。「さっきらこれって言ったじゃん(怒)」と、次々と要求を変える次女に語気を強める。さらに泣く次女。大人が介入。「それだと余計泣くから…」。長女は不服そうな顔。か

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180日目(何を見てる)

180日目(何を見てる)

次女久々にゆっくり次女と公園で過ごした気がする。最近気持ちや気候が騒がしかったせいか、落ち着いて次女を見ていなかった。何を見ているのか、何を考えているのか、何がしたいのか、その感度も少しずつ落ちていた気がするのだ。今日は、ほんの少しだけ、次女の視点になれた気がする。飛行機やどんぐりなど、いろいろなものに目を向け、三輪車を引きたいのか、引いてほしいのか、ヘルメットをどこにかけてほしいのか、一緒に考え

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156日目(成長?)

156日目(成長?)

昨日スムーズな登園ができた次女はこの日もご機嫌。先週の運動教室についてきた時はぐずぐずしていてわたしから離れられなかったが、この日は落ち着いてトレーニングをさせてくれた。運動教室の先生の声かけにもよく反応し、甘えてもいい時、少し待つ時をよくわかってくれた気がする。先生も
「なんか大人っぽくなりました?」
と、声をかけてくださった。最近はごっこ遊びやままごとがふえ、おもちゃの遊び方も変わってきた気が

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155日目(スムーズに登園できた!)

155日目(スムーズに登園できた!)

次女が泣かずに登園できた!案外短期間でスランプ脱出で少し拍子抜けしてしまったが、何はともあれホッとひと息。帰りまで楽しく遊んで「楽しかった!」と一言。普通に登園できる喜び!

153日目(日泰寺)

我が家は昔からよく日泰寺に行く。我が家やその親戚で死んだ人はだいたい日泰寺に納骨される(多くの場合、部分的に)。永代経供養というシステムがあり、日泰寺に行けばご先祖さまに会える。
今年の夏は全然来られていなかったということで、最近旦那さんを納骨したお友達と一緒に日泰寺に行くということで、私と子ども二人を便乗させてもらった。
早くついてしまったので、お寺の建物の中で、目隠しをして目的地までまだ歩いて

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147日目(登園しぶり4日目)

147日目(登園しぶり4日目)

やはり朝からぐずぐず。でも、先週に比べると昨日は泣いている時間が少なくなっているそうで、この日も頑張って登園。こういう時、休ませるかどうかは本当に悩む。入園当初、保育園の登園は、次女が嫌がったらやめさせようと思っていた。でも、いろいろ調べてみて、考えが変わった部分もあったので、とりあえず通わせている。妻や母、保育士さんとも相談しながら、次女の様子や気持ち、これからの発達のことを少しでも理解していく

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146日目(登園しぶり3日目)

146日目(登園しぶり3日目)

先週に引き続き、登園前にしくしくする次女。先週木曜は行けなかったので、この日は意を決して登園。保育園が近づいてくると「行かない」と泣き出すところが勘がいい。しっかり抱っこして、よしよししながら保育士さんへ。しばらく泣いているのを園の外で聞いて、何度も迎えに行こうか迷ったが、何とか後ろ髪引かれる思いを振り切って園を離れる。お迎えに行き、しばらく見えないところから中を見ていたが、わりとケロッとしていて

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97日目(朝の日課)

97日目(朝の日課)

この日も次女は、朝からおさんぽでした。天気は関係ありません。

「きもちー」
「べっちゃべちゃ」
「たのしー」
「ぐっちゃぐちゃ」
「かえらない」
「やあや、やあや、」

最後は、抱えてびしょ濡れで帰りました。

74日目(踊る)

74日目(踊る)

とにかく次女は長女への憧れが強いようだ。
長女のバレエ教室の傍で、いつも踊りたい気持ちが溢れている。ジャンプしたりぐるっと回転したり、いつのまにか、音楽に合わせていろいろな動きができるようになった。
回転した後に片足を後ろに下げて斜めにするのがかわいい。

68日目(公園ガイド①)

68日目(公園ガイド①)

野田農公園
長久手市文化の家に隣接していて車が停めやすいのがとてもよい。園内に山があり、頂上に屋根付きの休憩所があるので日差しが避けられて休憩しやすい。トイレはないが、隣接する文化の家のものを借りられるのでそこも利点。遊具がユニーク。

娘は放っておいたら帰ろうとしない感じだったのでかなり楽しめる感じだと思う。特にシーソーはお気に入りであった。起伏が多く、ただ走るだけでも楽しめる。山の頂上から子ど

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56日目(権藤権藤雨権藤)

56日目(権藤権藤雨権藤)

公園公園家公園ならまだ良いのだが、この日は次女と公園公園家公園公園家公園であった。ヘトヘトであったが、「たのちー」と言われると、仕方ないなぁとため息をついた。

2時過ぎの公園ママたちの交流が始まる。近所には二つ公園かまあるのだが、どちらも昼の公園に比べるとかなり活気がある。近くに幼稚園のバス停があるから、たくさんのママと子どもが集まってくる。面白いのは、二つの公園に集まるママの雰囲気が違うことだ

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55日目(大事件)

55日目(大事件)

ランドセルは突然に夕食を作っているときのこと、長女に次女の様子を見るように伝えて夕食作りをはじめて10分ほどしたとき、食卓を片付けようとして上に置いてあったランドセルに目をやると、大惨事が起きていた。油性ペンをもった次女がランドセルをキャンバスにしていたのだ。一瞬何が起こったか分からず、私は絶叫した。
「何をしてるの?」
「どうしてみてないの?」
その後のことは半分記憶が飛んでいる。長女はランドセ

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