見出し画像

1.ちょっと時間が空いちゃったけれど、ごめんなさい!


新作YouTube動画を上げるよ。「Poly Dolphin LIVE #03 [120] -Techno- Roland JD-Xi & AIRA (MX-1, SYSTEM-8, TR-8, TB-3)」だよ。

おお、なんか暫くアップしてなかったから、どうしたのかなと思ってたよ。YouTubeチャンネルが好評で軌道に載っている感じだったしさ。

ごめんなさい!ボクも、色々事情があって、なかなか、録画の機会が無かったんだよね。今回の動画は、復活動画第3段だ。

2.光るイルミネーションみたいに幻想的で素敵!前作より良い!うまくなってきてる!


「全くいいところがない」という、厳しい感想をくれた友達もいた。しかし、別の友達に聴かせたら、「光るイルミネーションみたいに幻想的で素敵!前作よりいい!うまくなってきてる!」って感想を言われてさ。

最高の感想じゃない!?

そうなんだ。これを読んでいるアナタが聴いてて気持ちよくなってくれたら、嬉しいな!

3.今回のドラムマシンは、名機TR-808の音色で!


実は、今までの、LIVE #01と#02では、ドラムマシンTR-8の音色を、名機TR-909の音色でプレイしていた。

でも、今回は、ドラムの音色違うね。

実は、昔は、あんまり好きじゃなかった、これまた名機と言われる、TR-808(通称「やおや」)の音色を、実験的に使ってみたんだ。

やおや、ってどんなドラムマシンなの?

アナログシンセのドラムマシンで、TR-909と並び、伝説の名機と言われるドラムマシンだよ。実は、ほとんどの音楽制作ソフトでも、TR-808とTR-909のドラムの音は、出せるようになっているくらいの名機なんだよね。

ふーん、TR-909と808ね。コレって、音楽作ってる人には、常識だったりするわけ?

うん。常識。だから、覚えておくと、必ずいいことがあるよ。

うん。覚えておくよ。

やおやの音ってさ、特に可聴域以下の周波数帯の音の成分が豊富なのよ。あの、クラブで、テクノを聴くときの、身体にズンズンくる圧が、この可聴域以下の周波数帯なんだけどさ。

じゃあ、このLIVE #03も、クラブでかけると、ズンズンくるのかな?

実際にかけてみないとわかんないけど、その可能性はあるわけさ。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?