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助けを求めたいときに
求め先が見当たらなくて
あーあ、私は1人なんだって
その繰り返し。
助けてよって言ったら、助けてくれますか?
この苦しいから救ってくれますか?
周りにいつも近しい人がいるわけじゃないから、自分はいてもいなくても一緒だ、って思ってしまう。
それが、とても、虚しい。
なんでもないや を聴きながら、泣く。何の涙かわからない。でも、それでいい。奥深くにいる私が、少しだけ顔を出したから。
誰かに何かを伝えるって難しいけど、伝えなくちゃ。ずっともやもやしたまんまで、いる訳にはいかない。
ハッピー人間とは程遠い話
今年も、ハッピーで楽しい一年になりますように!
そうインスタの今年の投稿には書いた。
プロフィールには、カラフルでワクワクな毎日を!なんて書いてある。
資本主義は労働者と資本家って構造にしかならない。
これは父に言われた言葉。
特定技能ナントカで、外国人を安く雇って労働力にしようとする社会を目の当たりにしている。その人たちはただ必死に生きているだけなのに、と私は少し悲しくなった。
世界中の
冬の風が頬を掠めた話
冬の風が頬を掠めた。
何を思い出したのだろう。
その冷たい風が、私の頬を掠めた時、走馬灯のような、忘れているようなことが、でも覚えているようなことが、脳裏も一緒に掠めて行った気がした。
死んだじいちゃんのこと?
葬式にはたくさんの人が涙を流しながらやってきて、突然の別れを惜しんだ。実の娘であるはずの母は、実感がないと言い、泣かなかった。叔母は泣いていた。
私もなぜか涙が出なかった。だけど、夜中
21歳になりまして。
21歳になりました。
祝ってくれた方々ありがとうございます。
去年、20歳にもnote.を書きました。改めて読み返すと、半分くらいは達成出来たかなあ。
20歳も沢山の出会いがありました。ナンバーにも沢山出たし、深夜イベントも沢山出たし、チーム(?)も組んだ。色んなところで、色んな人と関わった1年でした。沢山の人にお世話になりました。
改めて、20歳の私に出会い、関わってくれた皆様に感謝を。あ