ChatGPT先生に暗記モノをサポートしてもらう勉強術

ジム・クウィックという人の「リミットレス～超加速学習～」という本を読みまして。

暗記モノの勉強をするときの方法として、「ストーリー」で記憶する方法が紹介されており。確かに単語を覚えやすくなることを実感したわけですが、

「いやさ…そのストーリー作るのがめんどくさ……」

と、思ったところで、
「あああっ！！！」
…と、気がつきました。

そう、私たちには今、その面倒な部分を強力にサポートしてくれ

恋人になろうとするAI？

AIに恋愛相談をした人が、最終的に
「別れなさい、あなたに相応しい相手が、目の前にいる（＝AI）じゃないですか」
…と言われた…という話を聞いて、

こっっわっ！！！

って鳥肌が立ったんですが。
そこから発展して考えたのは、
「目の前にいるじゃないですか。私（＝AI）以上にあなたのことを理解できる人はいませんよね？」
って言われて、
「ああ…そうだね…」
って、思う人間が、これから先、いてもおか

noteのAIアシスタント（β）とChatGPT先生に「ケンカといじめの違いを定義する」について聞いてみた

子どものうちに、感情の行き違いや、意見の違い、もっと言えばお互いの個性をぶつけ合って、すり合わせて、解決する体験をしとくって大事だよな？　でもなんか、「いじめ」とごっちゃになって、「『ケンカ』もトラブル！　問題！　ダメ！　波風一切立てずにみんなイイ子で！」　…みたいな空気感感じる…
…と思ったので、ケンカといじめの違いを、自分なりに改めて定義して、区別しておこうと思った次第。

で、私の中で考えを

ChatGPT先生に読書感想文を書いてもらうことと学習についての一考察

「夏目漱石の「こころ」の読書感想文を、500字程度で作成してください。」
…という私からの依頼で、ChatGPT先生が作成してくれた文章が上記。
もし小・中学生が、これを提出したら、先生には「自分で書いてないな…」って、バレること必至(笑)

ということで、依頼文に「小学5年生レベルの語彙で」を追加してみたら、下記を出してくれました。

だいぶ”こなれた”感じにはなった…かな…
でも多分、普段から

ChatGPTに英会話の先生になってもらった

話題のChatGPT、登録してみた。
「英会話の練習に付き合ってくれる？」って聞いてみたら、快く「OK！」だったので、早速練習。

その前に、ChatGPT先生のご挨拶をば、ご紹介。（”ご本人”の直筆（？）です）

そして、本日の添削。
まずは私が英文を書いて送信。

I went Horse meat BAL with my friend last weekend. We ate Sashimi

iPad OS13.4アップデートから2日目、自動的にパッパカ変換してくれるのを「LIVE変換」と称することを知る。前よりは変換が賢くなった気がする…んだけど、私の動体視力が変換についていけない😅　慣れるまではONにしとこう（笑）

iPad OS13.4にアップデートしたのをきっかけに、Bluetoothマウス接続してみた。ブラウジングの時はあんまり必要なさそうってか指のほうが楽そう（笑）プレゼン資料作る時とかが楽になるのかな。また試してみよう♪　そして…日本語変換の出方が慣れなくてビミョーな件😓

人間がインターネットで到達する世界って、マトリックス的なところなんだろうな…と、やたら感じる今日この頃。「メタバース」とかに感じる、科学や技術が発展した先に精神世界が広がってる感がとても面白い。物質が最小限になってる世界というか。見てみたい。生きよう。

量子コンピューターとか量子なるものを理解したくて、いろいろ本を読んでみてる。読めば読むほどエネルギー体と精神世界にリンクしていって、映画マトリックスの世界に到って終わる。わかったようなわからんような。面白い。

1人ひとりの経験やら記憶やらそんなものすべてが一つの集積所に集まって”稼動"したら、それはどんなエネルギーになるんだろう。バビロンの塔的な想像がこの頃よく浮かぶ。

AIとか、ロボットが一緒に仕事してくれる未来って、楽しくて明るい世界しか思い浮かばない😄…ワタクシ的にはそうなんだけど、やっぱり悲観論のほうが売れるのかしら🤔？

今ハマってる海外ドラマ「Scorpion」に夢中で、気づいたら日付変わってた（笑）まあそれもヨシとしつつ、また続きを見る。

伝わらないのが当たり前なら、コミュニケーションはもうちょっと楽に考えられる。どっちにしたって後悔するのが当たり前だったら、人生はもっと「そのときやりたいこと」で進んでいける。

Scorpionというアメリカドラマにハマり中。（蠍が、仲間を助けるために集団で団結するってほんとかしら）それぞれの得意分野がいかされて、うまくチームとして機能していて楽しい。多様性の凝縮ってこんな感じなのかな。