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ラジオリスナーの戯言。
深夜ラジオがある人生でよかったなと毎晩思っている。
暗闇は怖い。うまく眠れるか不安になる。
ラジオはいつだって、私の味方でいてくれる。
中学生の頃からラジオが大好きで、高校通学の時はサラリーマンのおじさんみたいに片耳だけイヤホンがついてる機器でラジオを聴いていた。
京王線の新宿〜笹塚間だけいつも電波が途切れた。
部長権限で部室にラジカセを持ち込み、誰も興味ないであろうラジオを流していた。
さぞ
やればできることもある。
突然ですが。
この度、保育士の国家試験に合格いたしました!
大人になってから受験勉強をすること、コロナ禍での大変さなどもありました。
これから受験する方の参考になればいいなと思うので、勉強を始めてから合格までの道のりを書いていきます。
また、何か新しいことを始める方の背中を押せたらいいなと思います。
シンガーソングライターである私のファンの方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
長くなりますがお
音楽を続けるための挑戦と葛藤。
いつもいつも久しぶりの記事になってしまう。へへ。
このコロナ禍で、音楽ライブへの風当たりは強い。
最近では「密フェス」などの報道もあり、業界をあげて気をつけながらなんとかやってきた1年半が台無しにされたような気持ちにもなった。
しかしそのフェスよりも少し前から、正直かなり厳しいと感じていた。
2020年最初の緊急事態宣言の直後、配信ライブや来場者数限定のライブがポツポツと始まった頃は、音楽ライ
男性ブランコ「栗鼠のセンチメンタル」
吉本の若手芸人さん、男性ブランコのコントライブ「栗鼠のセンチメンタル」を観に行きました!
今まで男ブラの単独は、1演目1回は行ってたと思います。(1度だけ行けなかった時あったけどあとは全部行った気がする。。。)
ただ、コロナでイベントが思うようにいかなくなってからは全然観に行けなくなってしまい。
男性ブランコを生で見るのは実に1年ぶりでした。
なんてこった!ごめんなさい。
今回の単独は紀伊國屋
アネゴ肌も楽じゃない。
私はいつの頃からか、いわゆる《アネゴ》的な立場になりがちだ。
小中学生の頃から委員会やクラブでは役職につくことが多かった。
高校で約80名の部活の部長を務めてからそのリーダーシップはさらに加速し、専門学生の頃は同級生の男の子達からも「アサミさん」と呼ばれていた。(これは何故だかいまだによくわからない)
過去様々なアルバイトを経験したが、必ずと言って良いほど、「言いにくいことを偉い人の前でズバッ
コロナ鬱になりかけた私が、タイのBLドラマに人生救われた話。
2020年 春。
私は絶望していた。
新型コロナウイルスの影響により、ライブは中止。
スタジオも密だから危険とのことで、ダンス関連や制作の仕事も全キャンセル。
繋がりがあった会社は今どうなったのかわからないところもある。
そう、30歳にして事実上ニートになった。
ただ、家にこもって曲を作ることは出来るし、ファンに対価をいただいている以上それは立派な仕事だ。
練習する時間だっていくらあってもい
ファッションドリーマー
こんばんは。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
もう色々考えすぎて滅入ってきたので、私は勉強と読書に専念することにしました。
なので読んだ本を少しずつご紹介しようと思います。
本日はこちら
「僕のインスタが200万フォロワーになった理由」(技術評論社)D
Dさんのことはテレビで見て知って、それからずっとインスタを拝見していました。
自分のインスタ活用のためというよりは、Dさんの考え方や仕