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ギャラリーへの不信感2
不信感が積もり積もっているのかと思われるだろうが、そう、積もり積もっている。
以前知人に良かったと聞いて、ちょうど出したいテーマの公募展があった。売上は出展料よりも少なかったが、原画が1点売れただけでも嬉しいことなので、その点は満足していた。
ただ、その売上8,000円程を、作品といっしょに郵送された。箱を開けると売れ残りと現金。
事前に振込先等は伝えていた。指定の納品書があり、それに振込先
ギャラリーへの不信感
絵を描いてTwitterやInstagramにアップすると、たまにギャラリーからメッセージが届く。内容は大抵、公募展をやっているから参加しないかとか、仲良くしてくださいとか。
展示はしたいと常々思っている。ギャラリーの公募展に出展することもある。でも、展示をしたいという気持ち以上に、ギャラリー全般への不信感が蓄積されている。
ギャラリーの人間は絵描きをどのように探して、どういった基準かも分から