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#女性の生き方
誕生日に別れました 〜マッチングアプリde婚活もどき日記88〜
ちょっとさぁ、ご飯がちょうど炊けたタイミングで、別れたい旨を連絡してこないでほしいよね。
眩暈がして、ゲロ吐きそうになって洗面所に座り込みましたよ。
賞味期限切れの物を集めて作ったおかずは食べられなくて、結局捨てることになりましたよ。もったいない。
しかも、今日誕生日なんですよね。相手には言ってないけど。
第一希望男子と別れました。
お互い譲れない条件が、どうしてもあったんですよね。それ
もうすぐ試合終了 〜マッチングアプリde婚活もどき日記87〜
１年にわたって続けてきた婚活らしき活動の、フィナーレが迫っております。
「不健全な生活への興味」から女性向け風俗に手を出す
→所謂「ガチ恋」して100万差し出しかける
→正気に戻って「やっぱ商売男との擬似恋愛遊びとか不毛すぎる。今更すぎるけど恋活とか婚活とかしてみっか」
……となって、１年です。
来週には１つ歳を取る予定の今、一昨日新たなアプリにも登録して、この三連休に新規の顔合わせを４件ぶ
善意のはずが 〜マッチングアプリde婚活？もどき日記78〜
「まったく、次々と新手が現れやがる……」
とボヤきつつ夜の河原町で買い物して、帰ってきました。お気に入りブランドのオンラインショップで売り切れてたやつが、店頭ラスイチでゲットできたのは良かった。
本日ディナーを約束していた15人目とは、結果的に会えませんでした。
まさかの エ●ィオン違い で。
↓のＢとＣの違いで。
もともと、向こうから「四条河原町で」と提案してきたので、それで話を進めて
今頃気づいた 〜マッチングアプリde婚活？もどき日記74〜
去年の秋頃、マッチしてLINE交換した40代男でやたらと「写メ送れ」って言う奴がいたんですよね。
「雰囲気写真しか載せてないし、詐欺じゃないことを確認したいのかね？」
と思い、一枚は自撮りを送って妙に喜ばれたものの、それからも催促は止まず……
「ちゃんと実在証明はしたのに、なぜ？」と不信感が増して結局LINEブロックしましたが……最近、その理由に思い当たりました。
いわゆる夜職の人（風俗店勤
ぶっちゃけた後は撮影会 〜マッチングアプリde婚活？もどき日記73〜
変だな……去年見てもらった占い師さんには、
「次の春には彼氏できてるよ」
と言われていたのにな……？
あの占い結果はもう賞味期限切れなのか？
でも確か、あの占いの後に婚活アプリでNさんと出会って３回目に「お付き合いしましょう」と持ちかけられていたわけだから、あれを受けていれば……という話だったのかもしれぬ。
まあしかし、今は新たに占ってもらいにいく気も起きんしな。
何より本業が繁忙期を
まさかの展開 〜マッチングアプリde婚活もどき日記72〜
過去に会った男子について、最近思い出すことがあったので記録します。
↓の記事に書いた、ベンチャー企業の経営者・Vさん（仮）。
アプリでマッチして顔合わせして、互いの仕事内容に共通点があったこともあり、いい感じで話が弾みました。
別れ際に「またご飯行こう」と約束したものの、なんだかんだで予定が合わないうちに音信不通に。
「２〜３月は仕事の山場だとは言ってたが……相談にも乗ってやったし、『結果
罠かもしれない 〜マッチングアプリde婚活もどき日記71〜
なんかな……良かれと思ってこう送っているのかもしれんが、「知性を感じない」って理由で返信する気が起こらんのだよな……。何て返せばええんかわからん。
こちらはそれ以前の問題ではあるものの、「もうちょっとうまく言えばええのに」と思うね……。センス皆無。これで順調にいった成功体験あってのことなのだろうか？
さて、２回会ったZさん（仮）とは「次はカラオケ行こうぜ！」って流れになっております。
11人目と５つ目のアプリ 〜マッチングアプリde婚活もどき日記70〜
昨日のアプデで、推したちから通知が来るようになりましたーやったー！
しかし、それがLINEやマッチングアプリの通知と並ぶと実にカオスな感じ。
（画像は加工しています）
さて11人目に会った男子、Zさん（仮）とのLINEは、ホソ〜ボソと続いています。
丸２日以上返信がない時は「もう次を探すか」と思い、LINEで「非表示」に設定しますが、その数時間後に
「遅くなってすみません、仕事でバタバタ
眩暈と、ラスト１人について 〜マッチングアプリde婚活もどき日記68〜
今朝アラームに驚いて飛び起きたところ、視界が270°ほど回転した。
慢性的に低血圧のため、ゆら〜ゆらするくらいの眩暈は時々起きるのだが……
「喩えでなく、本当にグルグルと目が回る経験」というのは、おそらく人生初であった。
同時に吐き気も覚えた。どっと噴き出る汗が肌を冷やすのを感じつつ、洗面台まで足を引きずっていくと——鏡に映った顔色は、見事に真っ白だった。
唇まで血の気が全く無いことにびっくり