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親友の親友が死んだ話
親友の親友が死んだ。
僕はその子と特別仲が良かったわけではないが、もちろん何度も話したことはあるし、同世代、まだ20代で突然のことだったのでとてつもないショックだった。
なにより僕としては、親友を亡くした親友を見ているのが最も辛かった。胸が張り裂けそうな気持ちになった。
通夜の受付で座る親友のこれまで見たことのない表情は生涯忘れることはないだろう。
解剖学者・養老孟司は、「自分にとって死は
ゆったりと、しかし強烈に、人生・生活が転回(展開)しているのを感じる。予想の範疇だが、少々面食らっている。ところで、ソナタなら、次は再現部だ。最高の(トゥエン)ティーンネイジャーという主題をもう一度再現しよう。これはソナタ形式中、最も重要だったはずだ。ここが見せどころである♪
Good Phrases
※2023年5月に書いていたメモが発掘されたので少し加筆・修正して投稿します。
このところよく話すようになった、非凡なセンスあふれる友だちとの会話で特に印象に残ったgood phrasesをいくつかノートします。たわいもない会話を記録するなんてやや趣に欠けますが、私は普段から趣がありすぎるくらいなので、たまには少し欠けてるくらいがかわいいでしょ、ってことで。
特急の京阪は情緒がない
たしか
「おれ、この戦いが終わったら、、」リスト
・好きぴたちとできるだけ会う
・フィルムカメラ買う
・動画編集始めてみる
・コーヒー屋めぐる
・CD買う
とりあえず、以上。
機内食SSR
シンガポール航空
SIN→KIX
おめでとう!
今日太陽が
見えなくなっても
イヤっていうほど
言ってあげられるわ
ーおめでとう/JUDY AND MARY
今年の夏は、昨年と違い“生き急いだ感じ”はあまりなかったが、かなり充実していたように思う。
そんなものだろう。
これからも、秋も冬も未来も、自分のペースで。
Marchons, marchons.
今度行くパヒィ(パリ)旅行について考えていてふと、先日新しく開通した大阪駅から関空までの直行便・はるかを使うまたとないチャンスだと気づいた。「空港に行くまで」を考えているだけでもうかなり楽しい。まだ計画すべきことは山ほどあるのに。。。🇫🇷😄