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誰かを笑顔にしたいから #日々の大切な習慣
私は今、倉庫で働いている。正社員としてはまだ1年しか経っていないけれど勤務期間は3年。パートや派遣のスタッフも多く、質問をされる機会も少しだけ増えて来た。社員とはいえ、指示を出したり、何かを決める立場でもなく、仕事内容は他のスタッフと同じだ。それでも、新たに入社した人からはどんな風に見られているかはわからない。「話しかけにくい」と思われるのは嫌だ。それは私の理想から一番遠い姿だからだ。私の尊敬する
もっとみるこの土日で創作大賞向けの投稿をするつもりだったのですが、書きたいテーマが変わりまして、もう少し検討します。出すからには自信を持って楽しく書けないと嫌なんだもーん😗というわけで、しばらく通常の投稿に戻ります🖊✨
昨日から創作大賞に出す記事を書いておりまして「これが記念すべき30本目の記事になるんだ❗✨」と張り切っていたのですが、つぶやきを除いても投稿は既に30本に到達しておりました🎊笑
詩旅 紡さんの『理不尽なことを言われたとき、今までの私は泣いて黙っていたけれど』が与えてくれたもの
20歳で心療内科に行った頃、私は自分の気持ちを上手く説明出来なくて、本当は何もかもが不安で怖くて仕方が無かったのに、元気になったフリをして数か月で通院を止めてしまいました。その翌年から症状は酷くなり、少しでも嫌な思いをすると仕事中でも涙が止まらなくなり、治っては再発しての繰り返しで、その度に転職をして来ました。
仕事中の問題は自分のせいだったり、誰かのせいだったり、そもそも原因が一つとも限りませ
『読まれたいひとりごと』 #9 運を天に任せる為に
締め切りの3日前まで悩んで、今年の11月に開催される「ちばアクアラインマラソン2024」にエントリーした。
すぐにエントリー出来なかった一番の理由は会場が遠く、家の事情で日帰り可能な範囲までしか行けない私にはギリギリの距離だからだ。幸い、この大会は当日受付が不要なので、始発で行けば間に合うけれど、そんなに早起きしてまともに走れるのだろうかとしばらく考えていた。そしてもう一つ、11月の私がどんな状
『読まれたいひとりごと』 #8 才能と言ってくれた人
SNSで知り合って、ブログを読んで実際に会いに行った経験はある。だけど、リアルではもう何年も「ブログが趣味」という人に出会っていない。そして私も、1月から始めたこのnoteの事はまだ誰にも話していない。
マラソンという一つのテーマでこんなに次々と記事を書けるとは思っていなかったし、投稿数が20本を超えて、マラソンでも結果を出して「どうぞ見てください!」と言えるレベルに達してからなんて思っていたら
『読まれたいひとりごと』 #7 いつかなんて来なくても
先日の記事に少し補足をしたい。自分で読み返しても物足りないのだから、これは書いた方が良いのだと思う。
笑いやツッコみを期待して大げさに書いておきながら「感動秘話」の説明を省いてしまったのは失敗な気がしている。睡眠不足は避けたいけれど、書かなければ書かないでモヤモヤして眠れなくなりそうだ。(気にしすぎ?)
スポーツクラブでトレーナーをしていた時、ある女性の会員さんが転倒して足を痛めた。声をかけ、