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30代で人生初!コンテストへの出場 #挑戦してよかった
マラソンに興味を持ったのと同じ2016年、ベストボディジャパンという健康美を競うコンテストに出場すると決め、食事制限とトレーニングを始めた。翌年の2017年には、私の人生史上最高のくびれと美脚を手に入れたものの、数か月しか維持出来ず、入賞も出来ないまま、コンテストに出なくなった。この程度で終わってしまったけれど「#挑戦してよかった」と思っている。
食事制限も筋トレも継続するには周囲の理解や環境が
アイコン変えてみました💜
私を支えてくれた言葉 #仕事について話そう
今から約20年前、20代前半の私は精神的にボロボロだった。事務の仕事を始めたものの、誰がどんな仕事をしているのかお互いに把握できていないような職場で、何を聞いても怒られていた。商品の出荷履歴や入金状況の一部も、私の入社前からずっと確認できないまま放置されていた。社内の責任者や取引先に問い合わせても「わからない」と言われるか責められるだけで、当時の私には謝るしか出来なかった。
その会社に入る数年前
40代、内定前の退職宣言 #自分で選んでよかったこと
今年の夏、3年働いた会社を辞めると決めた。退職の意志を上司に伝えた。次の仕事はまだ決まっていなかった。それでも、私の意志は決まっていた。「絶対に合格する」と。
面接に対する苦手意識との闘い
採用面接に対して「合格」という言葉が適切なのかはさておき、退職を決めた時点で書類選考は通過していた。だからあとは自分次第だと、自信と意欲が徐々に高まっていくのを感じていた。今までの私は面接が大嫌いで、何を聞
数年前から私の脳内に「何かに成功した時のスピーチ」が用意されていまして、その奥底にある自分の願望が明確になり、今後の発信活動にも活かせる予感がして来ました💗というわけで、すぐにでもnoteを書きたいところですが、まずはしっかり睡眠を取り、明日の仕事を頑張りまーす💪✨
私とマラソンと|note
マラソンというフィルターを通して日常を語ってみたい。そう思って、今年(2024年)の6月から「私とマラソンと」と題して、新たに投稿を始めてみた。
はじめに
今、noteでは「創作大賞2024」が開催されている。私もこの記事で参加すると決めた。何年も前から「いつか本を出したい」と言いながら何も行動して来なかった。絶対に叶えたいという強い思いがあるわけじゃない。だけど、文章を書くのは好きだし、私が
誰かを笑顔にしたいから #日々の大切な習慣
私は今、倉庫で働いている。正社員としてはまだ1年しか経っていないけれど勤務期間は3年。パートや派遣のスタッフも多く、質問をされる機会も少しだけ増えて来た。社員とはいえ、指示を出したり、何かを決める立場でもなく、仕事内容は他のスタッフと同じだ。それでも、新たに入社した人からはどんな風に見られているかはわからない。「話しかけにくい」と思われるのは嫌だ。それは私の理想から一番遠い姿だからだ。私の尊敬する
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