マガジン
アフタ－コロナの生き方、建築業者のために！
mickey
- 1本
このマガジンは、誰かの傘の下で生きるのではなく、自らの知恵とスキルで建築業界を生き抜くためのものです。 しかし、決して大上段に構えているのではありませんのでご安心ください。 共にこの業界に身を置く者同士、少しでもいい業界になってほしいし、お互いの発展と交流にわずかでも寄与できらばなあ・・・。 と、願っています。
記事一覧
商売人が見るべき映画
【てんびんの詩】 http://tenbinnouta.ciao.jp/ ネットの時代だからこそ見るべき映画です。 この映画を見るとまず、「売る」という行為とは何かについて考えさせられます…
日本の建築業界の現状と今後の見通し
現在日本の建築労働者は、
1997年の685万人をピークに2000年代にかけて減少が続き、
2010年以降は約500万人で推移しています。
他方、建築工事の動向をみると、
1990年代前半をピークに2000年代は減少が続き、
2010年代に入って増加に転じています。
また、数年前の東京オリンピック関連の建築ラッシュで
一部ではかつてのバブル期を彷彿させるほど活況を呈していましたが
こうしたなか、
昭和生まれの同窓会
#はじめてのインターネット
Aさん よ～、久しぶり
Bさん 懐かしいなあ、何年ぶりやろ？
Aさん 20年、いや30年ぶりぐらいやろか。
Bさん そんなになるかなあ～
最近どうしてる？ 元気か？
Aさん まあ、ぼちぼちや。
定年になって年金ぐらしやけどね。
ところでそっちは？
Bさん うん、最近SNSにはまってるんや。
Aさん え！！！ 君、そんな趣味があったんかいな
え！！ 持ってないのですか？
お金じゃありません（笑）
先日、お客様とホ－ムペ－ジの話をしていた時のことです。
「だって、同業者は誰も持ってないよ？」
「ネットって、よくわからないし」
と、その社長は悪びれずにそう言いました。
それが現実です。
零細企業であればあるほどホ－ムペ－ジの保有率は下がります。
むしろ、中小零細企業こそホ－ムペ－ジを開設して、
大きな組織と対抗しなくてはならないと思うのですが。
また、ネ
I think .....
経済的自由とは？あなたは毎日が忙しく、真面目に働いているのに、なぜか同じ事の繰り返し、同じところをグルグル回っている気がしていませんか？
夢を持っていても、努力をしても夢が近づかない感触を持っていませんか？
あなたがそんな感触をお持ちなら、
もしかしたらラットレースというワナにはまっているのかもしれません。
起業をしたら、そのワナから抜け出せるかもしれない。
そう思って起業したら、余計大きな
商売人が見るべき映画
【てんびんの詩】
http://tenbinnouta.ciao.jp/
ネットの時代だからこそ見るべき映画です。
この映画を見るとまず、「売る」という行為とは何かについて考えさせられます。
自分が「売りたい、売りたい」と思っているだけでは売れないわけです。
まして、傲慢な気持ちや、押し売り、不正な行為をしてまで売ろうとするのは論外です。
＜＜日本で一番売れた商人道・ビジネスビデオ「てんび
息子との会話 ～ホ－ムペ－ジ～
父：おとうちゃんな、最近ホ－ムページつくってんねん
息子：へえ～、スポーツショップでもするんか？
父：え？ なんでスポーツショップやねん？
息子：そやかて、”ホームベース”作ってるってゆうたやん？
父：ちがうがな、”ホームページやがな！ インタ－ネットにあるやつやがな
父：わからんかなあ・・・・パソコンにあるやろ ほら、ブログとか
息子：やっぱり野球やんか。”グローブ”やて
父：あほ！
転職 ～コピーライター編～
俺 おい、サチコ。
今日、会社辞めてきたで。
サチコ え！！！ あんた、何あほなこと言うてんの。
会社辞めて、どないするの。
俺 俺な、コピ－ライタ－になるねん。
サチコ コピ－ライタ－？
なに、それ！
俺 知らんか？
今、ネットでよくでてるやろ
文章を書くだけで月１００万とか
記事を３つだけ書い
＜＜昭和の情報クリエ－タ－＞＞mickey
少し自己紹介っぽいものを書いていきます。
私はnoteを書くにあたって<<昭和の情報クリエーター>>と名乗っていますが、当然、年齢的にはかなり年長だということは想像できると思います。
ビジネス的には違った分野の会社を２つ経営していて、このサイト制作の仕事も全く畑違いのものになります。
実はパソコンとの付き合いは古く、街の家電屋に勤めていた時にはベーシックという言語で動くパソコン（当時はマイコン