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#034 「AI×セールスイネーブルメント」ツール開発への道①
エージェンテックの強みはなんといっても、複数の製品を自社で開発する技術力です。
これまでABookシリーズをはじめ、アプリ不要のビデオ通話ツール「Live Taskyell(ライブタスケル)」など様々な製品を世に出してきました。
そして2024年、
私たちは新たな製品開発に向けて動き出しました。
具体的にどんな製品なのか?
といいますと、
あらゆる企業の営業組織を強化させる「AIを活用
#033 現場の状況が「見える」 ABookCheck活用事例
様々な現場のDXに貢献している弊社のABookシリーズの1つ、報告アプリABookCheckの事例について紹介いたします。
スマホ1台で現場の報告業務を完結させるアプリABookCheckは、ご導入いただいている設備工事会社様において、多くの課題を解決しDXを実現しました。
導入前の課題・進捗状況がわからない
工事現場での作業後に記入する報告書が来るまで、管理者は工事の進捗を把握できない
・作
#032 セールスイネーブルメントツール「ABookBiz」
こんにちは。クシビキです。
ABookBizはモバイルコンテンツ管理アプリとして、様々な業界のお客様にご利用いただいています。
中でも最近特にニーズが増えてきているのが、セールスイネーブルメントツールとしての活用です。
ということで今回は、近年ビジネスシーンにおいて話題になっている「セールスイネーブルメント」についてお話しします。
セールスイネーブルメントとは?セールスイネーブルメント(S
#030 図面・空間に情報を貼付し入力できるABookCheckの「デジタル付箋」
様々な業種・業務のDXに貢献しているABookシリーズの中で、今回はABookCheckの機能について紹介いたします。
ABookCheck では端末内で表示する図面の上に報告フォームを設置することができます。紙の図面の上に貼付する付箋のように使うことができ、付箋よりもはるかに多い情報を伝えられる、いわば「デジタル付箋」と呼べる機能です。
今回は、このデジタル付箋のご紹介です。
空間にも貼れ
#026 報告業務に最適な入力アプリABookCheckのご紹介
エージェンテックには様々な製品があり、その中でも我々は、ABook推進部としてABookBizを中心に利用方法や一歩進んだ活用方法を紹介してきました。
今回は、これまで紹介してきましたABookBiz・ABookSmartLinkに続いて、まだあるABookシリーズの1つ、ABookCheck(エーブック・チェック)について紹介します。
ABookCheckとは?ABookBizは端的に言えば