ABook推進部
私たちエージェンテックの看板製品"ABookBiz"の概要とビジネスでの活用例をまとめています。
ABookBizをより活用するためのメソッドをまとめています。
ごあいさつお世話になっております。株式会社エージェンテックの星野と申します。 このたび、エージェンテックのnote投稿のため招集された「ABook推進部」の一員でございます。「推し進める」で推進でございますので、存分に推して進めてまいります。何卒よろしくお願いいたします。 ABook推進部このnoteは「ABook推進部」という名前の通り、当社の看板製品「ABook」シリーズを多くの方々に知っていただくことを目的としています。 もっと踏み込んで言うならば、知っていただいた
営業活動は企業の成長に欠かせない重要な役割を担っていますが、効率性や効果を向上させるための課題は常に存在します。そんな中、AI技術がセールスイネーブルメントに新たな可能性をもたらしています。 今回は、AIを活用したセールスイネーブルメントの最新事例や導入方法を具体的に紹介し、効果的な活用法を解説していこうと思います。 セールスイネーブルメントとはセールスイネーブルメントの定義 セールスイネーブルメントとは、営業チームの成果を最大化するために必要なツール、プロセス、トレー
多岐にわたるため、こんにちは！エージェンテック ミヤザキです。 現代のビジネス環境で「業務効率化ツール」の活用は、業務の生産性向上やコスト削減の鍵となっています。しかし、ツールの種類が多岐にわたるため導入に迷う企業も多いでしょう。 この記事では、業務効率化ツールの種類や導入メリット、選び方、おすすめツール、さらに導入成功事例まで詳しく解説します。 ツールを適切に選び、効果的に導入することで、業務の効率化とともに成果を最大化する方法が見つかるはずです。 業務効率化ツールと
こんにちは。クシビキです。 最近、自治体でAIを活用する動きが広がっています。「実際どうやって使われてるの？」と気になっている方も多いのではないでしょうか？ そこで今回は、AIの導入事例やメリット、そして課題について分かりやすくお伝えします。AIの力で自治体がどう変わっているのか、一緒に見ていきましょう。 今、自治体ではAIがこんなふうに使われています防災対策で活躍！ AIは災害対策に大いに貢献しています。たとえば、川の水位をリアルタイムで監視し、洪水のリスクを予測す
こんにちは！エージェンテック ミヤザキです。 営業チームが一丸となって成果を上げるためには、メンバー個々の成功体験やノウハウをチーム全体で共有することが重要です。 多くの営業組織で課題とされるのが、このノウハウ共有がうまくいかないことで、知識が個人にとどまり、全体の業績向上に繋がらないという点です。 この記事では、営業ノウハウを効果的に共有し、チーム全体のパフォーマンスを最大化するための実践的な方法を紹介します。ノウハウの共有と活用を推進することで、営業チームの連携と成果
こんにちは、クシビキです。 以前の記事でも書きましたが、昨今デジタルサイネージの需要が伸びています。 その理由は、広告や情報提供の分野で急速に進化を遂げてるという点です。2025年には、インタラクティブ技術や多言語対応の進化が期待されていて、利用シーンがさらに拡大する見通しです。 市場規模でみると成長率はなんと年平均10％以上！しかも世界規模で、です。 私自身、街中でデジタルサイネージを目にする機会が増えたと実感していますが、今後さらに身近な存在になっていきそうですね
こんにちは！エージェンテック ミヤザキです。 企業が成長し、デジタル化が進む中で、膨大なコンテンツをどのように管理し、活用していくかは重要な課題です。 情報が増えるほど、効率的な管理ができなければ、作業の重複やミスが発生し、ビジネスに悪影響を与えることもあります。 この問題を解決するのが、コンテンツ管理システム（CMS）やエンタープライズコンテンツ管理（ECM）です。これらのツールを導入することで、業務の効率化や情報の一元管理が可能になり、企業の生産性を向上させることが
こんにちは。クシビキです。 今日は製品の話題から少し離れ、社内で始まった新たな取り組みについてお話します。 エージェンテックでは福利厚生として、水はもちろんカフェオレやハーブティーなど約10種類以上のドリンクを無料で飲むことができました。 私なんかはそれだけでも十分嬉しかったのですが、昨今、様々な福利厚生を取り入れる企業が増えてきたこともあり、先月9月から無料で飲むことができるドリンクの種類が拡大しました。 何が増えたのか？といいますと、 カルピスウォーター、コーラ
こんにちは！エージェンテック ミヤザキです。 業務や教育の現場で、手順を伝えるための方法として「動画手順書」が注目されています。 しかし、効果的な動画手順書を作るには、ただ手順を撮影するだけでは不十分です。視聴者にわかりやすく、スムーズに情報を伝えるためには、構成や撮影のコツ、そして編集作業が重要です。 この記事では、動画手順書を作成するための基本ステップやツール、活用方法までを詳しく解説し、あなたの業務に役立つ動画手順書作成のポイントをお伝えします。 動画手順書とは何
こんにちは！エージェンテック ミヤザキです。 営業の世界では「センスがある人」と言われる人がいます。しかし、この「営業センス」とは具体的に何を指すのでしょうか？また、センスは天性のものなのか、それとも訓練で身につけることができるものなのでしょうか。 本記事では、営業センスの定義、特徴、そしてそれを磨くための具体的な方法を解説します。 営業センスとは何か？営業センスの定義とスキルとの違い 営業センスとは、直感的に顧客のニーズを把握し、最適なアプローチを選択できる能力です
私たちエージェンテックの看板製品ABookBizは多くの企業にご導入いただき、50万台近くの端末でお使いいただいております。 紙で運用していた業務のペーパーレス化を筆頭に、様々な分野でDX化に貢献してきました。 その中でも、作業マニュアルをデジタル化してモバイル端末で閲覧する、という用途でのご利用いただいているお客様も非常に多くいらっしゃいます。 今回は、ABookBizを利用したマニュアルのデジタル化と、ABookBizならではの利便性ついて紹介いたします。 紙マニュア
こんにちは、クシビキです。エージェンテックでは、9月よりAIトライアルキャンペーンを実施しています。 法人向け生成AIソリューションは、これまで必要だったRAGの構築やAIの専門知識がなくても、社内情報をクラウドにアップロードするだけで独自のAIシステムとして利用することができます。 もちろんセキュリティ対策も万全ですので、安全な環境で生成AIをご利用いただけます。 ■AI機能の主な特長 精度の高い回答 社内情報をクラウドにアップロードするだけで独自データベース化。
こんにちは！エージェンテック ミヤザキです。 企業において、効率的な情報共有は生産性の向上に直結します。そのため、社内外でのコミュニケーションを円滑にするツールが重要です。デジタル掲示板は、従来の掲示板に代わり、リアルタイムでの情報共有や視覚的な訴求力を備えたツールとして注目されています。 デジタル掲示板の概要や導入のメリット、成功事例、今後のトレンドなど、企業がこの技術をどのように活用できるかを詳しく解説します。 デジタル掲示板の概要と仕組みデジタル掲示板と従来の掲示
エージェンテックの強みはなんといっても、複数の製品を自社で開発する技術力です。 これまでABookシリーズをはじめ、アプリ不要のビデオ通話ツール「Live Taskyell（ライブタスケル）」など様々な製品を世に出してきました。 そして2024年、 私たちは新たな製品開発に向けて動き出しました。 具体的にどんな製品なのか？ といいますと、 あらゆる企業の営業組織を強化させる「AIを活用したセールスイネーブルメント」ツールです。 製品名も決まり大変スタイリッシュで
様々な現場のDXに貢献している弊社のABookシリーズの1つ、報告アプリABookCheckの事例について紹介いたします。 スマホ1台で現場の報告業務を完結させるアプリABookCheckは、ご導入いただいている設備工事会社様において、多くの課題を解決しDXを実現しました。 導入前の課題・進捗状況がわからない 工事現場での作業後に記入する報告書が来るまで、管理者は工事の進捗を把握できない ・作業後の報告書 作業者は自分の作業を終えたあと、改めて報告書を記入する時間が必要
こんにちは。クシビキです。 ABookBizはモバイルコンテンツ管理アプリとして、様々な業界のお客様にご利用いただいています。 中でも最近特にニーズが増えてきているのが、セールスイネーブルメントツールとしての活用です。 ということで今回は、近年ビジネスシーンにおいて話題になっている「セールスイネーブルメント」についてお話しします。 セールスイネーブルメントとは？セールスイネーブルメント（Sales Enablement）は、ひと言で言うと「営業組織を強化・改善するため
