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私を構成する42枚 #1
せっかく作ってみたので、紹介してみます。 http://neverendingchartrendering.org 一投稿で名盤一枚ずつ、 気の向くままに紹介してみます。 尚、今の気分で選んだ迄で…
私を構成する42枚 #4
42枚の紹介を続けますが、
改めて考えますと、構成するというより、
「リスナー生活において特に衝撃を受けたアルバム」という意味が近いかもしれません。
そして今回紹介するアルバムは、若かりし頃の僕に、かなりのインパクトと衝撃を与えたアルバムです。
紹介不要の大名盤とも言える一枚にして、
音楽好きならば、聞いたことがなくても、
このアーティスト又はこのアルバムの存在程度は知っている人が多いでしょう
私を構成する42枚 #3
ロックの紹介はまだまだ続くのですが、
一旦中断して、
ここらでエレクトロを紹介しましょうか。
レイ・ハラカミ氏は
まさに日本が世界に誇るべきアーティストの一人でしょう。
少し前に、このアルバムのレコード化があった。
なぜ買わなかったのか、今でも後悔している。
彼の曲は、一聴してすぐに分かるものだ。
それは即ち、
彼の音のその揺らぎは、
一聴して、その数秒、数音からでも、
すぐに分かるという事
私を構成する42枚 #2
続いては THE CLASHのLondon calling。
「もしパンクから一枚選べと言われれば私はこれを選ぶでしょうか。」 好きか嫌いかはともかく、パンク好きでこのアルバムを通して聞いてないなんて人いたら教えてください、僕が勝手に取り締まりますよ。笑
とにかく好きなんで、このジャケットのTシャツも持ってます。年に一回も着ないのですが、捨てられません。
さて、
私がこのアルバムをあげる理由は
続 邦楽の新しき希望 〜折坂悠太〜
折坂悠太氏には、日本一素晴らしく、かつマニアックとも言える、野外フェス 「frue 2022」 にて初めて生で聴くことができた。
はっきり言って衝撃だった。
その音楽が奏でる世界観はなんだか僕の心をひどくえぐった。勿論それはいい意味で、だ。
とくにSam Gendelをfeat.したこの炎を聞いた時には.筆舌に尽くせぬ感動を覚えたものである。
なぜか、ふと遠い昔の子供の頃のことを思い出し
私を構成する42枚 #1
せっかく作ってみたので、紹介してみます。
http://neverendingchartrendering.org
一投稿で名盤一枚ずつ、
気の向くままに紹介してみます。
尚、今の気分で選んだ迄であり、
あくまでも2023.5月の気分です。
※違う日に選んだとしたら、
内容はまた若干変わります
一枚目はロックの超名盤。
リーズ大学での熱狂を収めた、ザフーの70年のライブアルバム。このア