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#眠れない夜に
悲しくても、世界はまわっている
祖父が急去して2週間が経った。
本当は先週投稿しようと思って書き進めていたが、どうも言葉がまとまらず、公開するには至らなかった。だから、この1週間で気持ちは通常モードには戻っている。
でも、先週は通常生活を送っているし、仕事も普通にしているけれど、ふとしたときにぽっかり心に穴が空いたような感覚があった。
そして、祖父を想うと涙があふれてきた。
新しく家に仲間入りしたラウンジチェアでのんびり本を
私にとって大切なこととは
ふと、私は何を大切にしたいんだろうと思うことがある。
前回、こんな記事を書いてみたけど、いろんな人とあっていろんな価値観に触れると自分の軸がブレがちだ。
新しい知識が入ると多少なりとも影響されやすいんだろうし、それを自覚していないと私の内が願っているものと勘違いしてしまう。
私の発信の中心がインスタなのもあって敏感なのかもしれないけれど、最近のインスタは情報収集のツール要素が強くなってきてなん
自分の機嫌は自分でとること、その強さとは
なんだか、なんだか、おひさしぶりの投稿になってしまった。
以前ほど、noteに向き合う時間は多くなくて、他のやりたいことにリソースが分散されている。
この世界に生きているものたちは1日24時間しか与えられていないのだから、何をどう時間を使うかは永遠の課題なような気がする。
先日、こんな投稿をつくった。
先週は比較的自分のペースを守れていて、機嫌よく過ごしていたこともあって、ふとストーリーにてフ
デジタル世界の中に生きる、それは確かに私なんだけども
見れば見るほど気になる。
その場の反応に一喜一憂する。
頑張りたくなったときには、余計に気になってしまう。
心の安定にはよくないと思いながら、やってしまいがち。
趣味が高じて、ちょっと頑張ってみようかなと思ったインスタグラムでの発信。一人暮らし時代には1年半でフォロワー数は1万人超えに。
二人暮らしになってからというもの、その数はみるみる減っている。
このまま頑張るのはやめて、見てもらえる数と
自分のスタンスを表明することで変わる景色
普段、自分の暮らしやインテリアを発信している私ですが、それにしても珍しい投稿をしました。
正直、パブコメを送ったことを明らかにしなくてもよかったかなぁとは思う。賛否両論を生むような話は基本的には触れないほうが敵を作らなくていいだろうし、変な人と思われないだろうし、SNSであればフォローワーが減る可能性もあったり。(私はこの投稿で増減は感じなかったけども)
それでも、たまたま見かけた発信を見て今ま
自分のことを好きになる方法
自分のことが好きですか?
そう聞かれて、自信を持って「好きです!」と言える人はどれだけいるのでしょう。
私の感覚では多くの人、特に私と同世代やもう少し下の世代の女の子たちは、自分に自信を持てないことから自分のことが好きになれない、むしろ自分のことが嫌いな人が多いのではと思う。
かく言う私も自分のことが100%好きじゃない。
容姿や性格や気になる点を挙げたらキリがない。
きっと、多感な思春期
きっと私たちは自分の手で未来をつくってく
この1週間いろいろなことがありすぎた。
この広い日本で同じように悲しみに暮れる人がたくさんいて、日本全体がよい方向へ向かうように望んでいたと思う。
私はその間自宅にいなければいけないことをいいことに、TwitterとYoutubeを食い入るように見ていた。
そこには自分が知らなかったことが溢れていて、たくさんの情報の波にのまれそうで、こんな知らないことばかりでのうのうと生きていたことに悲しくな