#あたらしい自分へ
赤裸々に2023年の目標
2022年からの年越しをぬるっとしてしまって2023年への切り替えはうまくできず、日にちだけ過ぎていく日々を過ごしている感覚に陥ってます。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
去年はinstagramやnoteで私の発信をたくさんの人に見てもらう機会があって、これまでの人生では見向きもしていなかった場所にぽっと芽が出たような、そんな感覚になった1年でした。
年が変わっただけじゃ自分は変われな
不器用な両親の愛情をようやく感じた
私は誰に対しても本音を言えないタイプでした。
20代後半に差し掛かるころからようやく、少しずつ相手へ自分の気持ちが伝えられるようになってきたけども、親にはあまり言えなくて。
いつからか「何か言ったらまず反対される」と思っていて周りの顔色ばかり窺っていたし、自分の気持ちに嘘をつかないことよりも嫌われないことのほうが大事だった。
そんな私が勇気を振り絞って自分の気持ちを言ったなぁと思うのは、大き
自分嫌いだった私が自分のことを認められるようになった方法
noteを毎週更新するのが日課になって1年。
自分のことについて、どこよりも多く綴っているのがこのnote。いつも記事を読んでくださっている方々は実際にお会いしたことのない方がほとんどなので、興味本位で私のことがどう映るのか少し気になるところ。
自己肯定感であったり、自分を大切にするお話がここでは多いような気がするので、「自分のこと大好きじゃん」と思われるかもしれませんが、ついこないだまでは自分
noteを続けて1年で気づいたことと今後のこと
春。心地よいこの時候、どんどんあたたかくなり気持ちも明るくなることもあり、何かを始めるにはうってつけ。
去年、職場環境の変化を機に久しぶりにnoteを書いてみようかなと思い、長いエッセイのようなものを書くときもあれば140字以内ののまだ固まりきっていない気持ちだったりしながらも、気づいたら毎週何かを綴っていた。
1つ前の記事を投稿した際にお知らせが届いた。
ひとつの節目かなと思い、スクリーンシ
お洒落をすることはいつだって私の味方
いつ頃からかお洒落することが好きだった。
お洒落はいつだって私の味方でいてくれている。
そして、私の「自分の好きを大切にすること」はファッションから由来する。
仲の良かった友人の影響で小学校高学年からファッション雑誌を読んでいて、私より少しお姉さんな子が可愛いお洋服を着こなしている姿はきらきらして憧れていた。
ごく普通の家庭で両親はそこまでお洒落にも興味なく、可愛いお洋服が着たいという気持ち
思わず、頑張りすぎてしまうあなたへ。
リラックスする方法を教えてほしい。
仲のよい友人から来たメッセージはこんな文章だった。
今年社会人になった彼女は根からの頑張り屋さん。そんな彼女を尊敬する反面、もう少し上手に生きてもいいのになと思う。
そう思うのは何故か。
まるで、いつかの私を見ているようだから。
目の前のことを頑張りすぎて、その物事の成果がうまくでないことや他人の評価が気になってしまっていた。
じゃあ、どうしたらいいの