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暇潰し

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50歳過ぎのお一人様の生き様
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2022年2月の記事一覧

永遠になくならない

永遠になくならない

職場で出産ラッシュになっている。それ自体は良いのだけど・・。

実は自分にその仕事が7割降ってくることになった。
つまりもう毎日残業と休日出勤は当たり前という話だ。

しかしそれ以前にすこし驚いたのが、
企業風土なのだろうか
産休可能期間の初日に産休に入るのだけど
まともに引継ぎなく、更に何も言わず有給消化をしていて
ある日出勤すると「今週から来ない」だった。

メール1通で「引継ぎできずすみませ

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だから何というわけでもない

だから何というわけでもない

昭和の香りが充分あった頃、偉い人が

「女と子供は下らん質問をしてくる」と仰っていた。

自分は女性で子供っぽいと言われるので、下らん質問をする人分類の
ど真ん中。確かに下らない質問をする。

「一緒にいて幸せか?」

これをペットによく訊ねていた。
餌をがっついて、エサ皿で頭が隠れるくらいでいる時に
「一緒に居て幸せか?」と訊くと
口をもごもごさせながらこちらをちらりとみるか
偶にサービスで何か

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キョウキスイーツ

キョウキスイーツ

冬場は温かいお茶と甘いもののセットは

当然でしょ!

と言う訳でお菓子がある。

きよめぱんとおほほ。

しかし、きよめぱんは紹介しない。
賞味期限がまだ先だから。

おほほの由来が入っていました。

熱田神宮の祭祀で
夜中に神主が集まり
おほほほほほほと笑うと言う。
しかも喋りも無くただ

オホホホ!オホホホ!😨怖

割ると狂気度マシマシ。

さて、覚えているだろうか?
チボリ湯河原ファクト

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ガーベラの花

ガーベラの花

金山駅のだだっ広いコンコースから地下鉄に潜ろうとした時

「あれ?何処ぞのさんじゃない?」

と呼び止められた。自分が変わった名前だから聞き間違えじゃないだろうと振り返ると「だよね?」と言われてああと思い出す。ガーベラの花束を持つから転勤か?と思ったのが見えたのか「定年」と笑顔。

彼女は自分の事に関して適切な対応ができる数少ない人だ。そもそも接点がほぼ無いに等しいのに何故か助け舟をだせる。だから

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未来の股子へ

未来の股子へ

未来の股子へ。

正直我が家で贅沢は無理。不可能だ。
それに飼い主が料理が出来ないので、家庭料理のおこぼれも無い。
外食は塩分など股子向きじゃない。
そう餌だけだ。すまんな。

住みやすさから言えばポールとかそういうのは買う予定は無い。
爪とぎは悩み中だ。
と言うのも今の住まいは残念だがあらゆる人間以外の生物は不可。
更に言うと、股子が三味線を弾きたくなっても
ここはあらゆる楽器演奏は不可だ。

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才能が無い人がいる世界

才能が無い人がいる世界

才能が無いです。
と言い切れる程度に才能は無い。
評価はBマイナス辺りだろうか。

困った事に
才能がある人と才能が無い人は同じ世界に居るが
全く違う場所に住んで居る。
そちらに行く事はない。
窓越しの世界より遠い。

愛らしく人気者にもなれず、
ふてぶてしく、たくましくもならず
寄せ付けない美しさなんてほじくりかえしても
出てこない。
何か別なものを生み出す才も無い。

産まれてきたとき親が言い

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あれこれ。

あれこれ。

兎に角沢山あれこれ食べようと思って、
沢山買った。

日持ちしないものを。勿体無いから意地でも食べるだろうと踏んで。
しかも同じものを3つ。あれこれじゃないじゃん。

残しはしてないけど未だ夕ご飯が
お腹で主張している。

真夜中
またしても
誰かが大きな声で呼びかける(という声だけの夢)
「○○○○〇!」(本名まんま)

飛び起きたので眠れなくなり、音楽でもと思う。
しかし目先を変えようと、no

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櫛の歯が欠けた

櫛の歯が欠けた

昨日の朝、髪をといたらパキって音と共に銀の何かが飛んだ。
手にしていた櫛の歯が欠けた。破片見つからず。

親は櫛の歯が欠けたら嫌な事が減ると言う。
94クシ苦死=櫛に繋がるかららしいけど
今日までそんな迷信を信じていなかった。
第一自分の髪は絡まりやすく癖があるから、
小さい頃から櫛の刃がよく欠ける。

noteでいつも水晶みたいなお話をする方がいて、
読むと自分この年でこんな文章書けたかしら?

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吉野家の紅ショウガみたいに

吉野家の紅ショウガみたいに

仕事を持ち帰りしたから音楽でもと
思ったけど、実はCD再生が出来ない・・・(・ω・)なにそれ。

で、アマゾンミュージックでもと思ったけど
映画を垂れ流しちゃえって思って(不謹慎)
ミュージカル系を探して見つかる。あ、観た観た。

ロケットマン 結局仕事そっちのけで観ちゃうからアホ。

映画の内容は
エルトン・ジョンの半生というか反省の話。

話の内容より、音楽だけ聴いてほしいという映画。
邦楽し

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この時期になると

この時期になると

お雛様を少し前に飾った。

以前のnoteにも上げた記事と内容は同じ話。

お雛様は会社の上司から頂いたものだった。
自分のお雛様が無いという話をしたら、買ってくれた。
陶器のお雛様で、お内裏様とお雛様が完全に一体化している。

選んだ理由もずっと一緒に居られる人に出会えますようにという
思いもよらない理由だった。親より親心。

その上司はお雛様をくれた1年後にご逝去されてしまった。
2年程は飾る

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まんまみーや

まんまみーや

ネットの流行りものに疎い自分にそれが来たという事は
まあ、マックスに近づいた(流行りが)って事なのよね。

ガハハハ(笑)と共に
油分の多い食事後のうんこ色が一面広がる
画像が送られてきた。※さいきんうんこワードが多いのはやさぐれ。

誕生日カラーなるものらしく。

自分は人生で、毎日顔を合わせる人の中に(喋る事もする)
生年月日が全て同じだった人 2名。
誕生日が同じ・・今の職場でも2名(前の職

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下げ調子でいこう!

下げ調子でいこう!

小学生の6年間ずっと
似たような事を通信欄に書かれる。

「若さがない」
中学時代も教師から
「何処ぞのさんの青春は何処ですか?」
と書かれるし。
高校時代も先生の寄せ書きが
「60点合格でも100点を目指せ」
なんて書かれるし。

恐ろしくめんどくさがりなんだよね。

決して繊細さん?とか言われる人達じゃないのはなんとなくここを読んでいて既にお分かりかと思うけど。兎に角めんどくさい。でもね、全部

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けいこちゃんの幸せ

けいこちゃんの幸せ

ラブレター企画の記事がパラパラと上がって来るから、夢にけいこちゃんが出てきた。

けいこちゃんは職場が同じで、ミスホニャホニャとかを沢山取ったりする見目麗しい子なのだ。自分の周りにはそういう子が多くて、本来なら卑屈になるらしいけど、あまりにそういうのが興味が無くて周りが美人でも何も思わない。

強いて言えば、そんな彼女達に好かれたい一心で本人の目の前だけ媚びを売るように親切とか良い人を演じ、自分み

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29292100

29292100

津の名物ジャンボ餃子を購入。
あ、勿論調理済みです。

比較できる物が無い!

間違えて重曹の粉に落としたファイアスティックと比較。

そして
津の節分だけ売られていると言う
福引煎餅。

中身見てみましょ!

早速中から縁起物とやらを出しましょう。

実は動画撮影しましたが気の触れた老婆が無心で煎餅を割るというカオスな動画なのでここではお見せしません。

そしておまんじゅう。
きよめ餅って熱田神

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