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未来のあるすべての者へ|魂のシナリオを読むセッション
これから先がどうなっていくのか、今すべきことを知る為に。
未来予知と人生設計のコンサル・コーチングをしています。
魂のシナリオを読む内側の真実の世界を照らして、共に生きる。
魂のシナリオを生きることが『自分の人生を生きる』ことに繋がるのだとある時知りました。そういったものがあることも。
私は、生きる中で奇跡と呼ばれる、私たちの理解の外側にあるものを形づくったり、命を大小問わず救ってくれる存在を
平気な顔をして、セミを待つ(苦しみについての考察)
前回のnoteの続き。
今ある『苦しみ』について、次回へと考察を見送ったので、またぽつぽつと書きます。(9/2時点)
不安と吐き気を辿ると、(今住んでいるシェアハウス、今私が気持ちを入れて手入れして維持している人間関係、自分との信頼関係、ルーティン。私が離れることになるものとして頭にぽつりぽつりと浮かんでくる。)今自分を引き剥がそうとする痛み、と翻訳することが出来る。これを経て辿り着いた場所には
目下、作戦実行中(引っ越しとこれから先の話)
こちら、ぽつぽつ悩みながら書くので、もしかしたら数日間、思い出した時に書き連ねるかもしれない。(と思ったら、書き終わって無事決意も固まり完結したので、本日をもって完!)
引越しすると決めて四日。【本当に、引っ越すのか?】という、感情とも似た、ただ無垢なものみたいな単純な質問が、私の中に何度か現れている。本当に?という問いより厄介なことはないと個人的には思っている。とてもシンプルかつ嘘や誤魔化しの
合宿の余波(疲労編)
8/26~28まで、熱海に赴き、絵を描いた。帰ってきて、目を大変負傷していると気づいた。
目を開けると疲れるのである。先ず初夜は目が痛くて、頭痛も軽くして寝られず、半ばうっすらと目を開けながら寝たのではないかというような徹夜の状態で翌朝になった。頭の中はまるで曇天、朝と夜がくっついたみたいな。身体全体も重い。もうその日は、起き上がりもほとんど諦めて、見た目は寝ている、実際は絶妙な痛みの頭痛で目を閉
アート合宿(はじまる前)
ふと朝目覚めて、そういえば今回の"自主的アート合宿"は自分で企画したんだった、と思った。忘れてた。
これまで、他のアート合宿に何回か気になったり行かないなりに羨ましがったりすることがあって、「いつか〜。」ってやってた。行かないのは、ピンと来るタイミングじゃなかったり、条件的には一見良さそうだけど胸踊るトキメキない...とか。理由がぼんやりしてるなぁと思われるかもしれないが、結構やる時の理由はぼんや
誰かを応援するよろこび、できることが増えた
昨日、ある友だちとご飯に行って、その時に自分がその人に話したことで、残したいなと思ったもの。
3月21日(月) 不思議な幸せ
心のおく深くで考えていて、それ自体が伝わるだけで「あぁ嬉しいな」とふわりとした心地で思う。たまに出会う人が見つけてくれて、別に暗闇でいたつもりはないのだけど、さっと光が当たる気がする。
光は何かに反射してはじめて視覚できると言う。
私が不思議だった幸せ。これまで、今を変えるような大きな幸せは、不安や期待に心が動いたり、頭もぐるぐる動いたりしている中で、『一か八か』みたいに選び取るものなのだと思
3月19日(土) 優しさ
心の中に優しさはあるのに、なぜそれを使っていないんだろう?ある人と一緒にいると、いつも使っていなかった筋肉が動く気がして、ぎしぎしさになんだか自分に後ろめたい気持ちがします。ずっと奥に潜んでいるのに、それが一番の私らしさなような気がするのです。
母子手帳を久しぶりに見ました。2歳のときの私。
普段、1才10ヶ月年上の兄と遊ぶことが多くなった。楽しそうに兄と同じことをして遊んでいるのだけど、欲求