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tomo
2023年11月20日 23:10
就寝は23時45分、起床は7時。最近のオーバーカロリーにより、明らかにお腹周りがだぶついている。過去に書いたように、僕はお腹周りの違和感で体重の増減を把握できる。ここ1週間は明らかな体重超過である。+1キロくらいかな。調整しなければ。自らのスキルについて。僕の現在の基本方針については何度も述べている。現在の会社に依存しない技術を蓄積すること。まずは手始めに簿記を学ぶ。経済活動に従事する以上、必
2023年11月4日 12:56
連休中に生活のリズムが乱れがちだ。原因は就寝時間が遅くなることによる、起床時間の後ろ倒し。それに伴い一日の過ごし方が後手後手となってしまう。就寝時間が25時を超えると翌日はあまり良くないリズムになることが多い。まずもって起床時のコンディションが芳しくない。ダラダラ二度寝をして、起き出しても体と頭がスッキリしていない。朝の習慣が必要かもね。散歩や執筆を起床後の習慣に持ってこようか。いや、執筆
2023年10月26日 23:15
昨日はリズムが良い日記を記したのだが、一変して本日は気分が乗らない。現在22時48分、毎日投稿のルール順守のために、重い腰を上げてPCを開き文字をとりあえずたたき始めた。気乗りしていないため、以前試して良好であった、イヤホンで音楽を聴きながらの執筆を実施中である。いつものYouTubmusicアプリでふと検索を思い立ったのが「KREVA」昔から好きなんだよね。アーティストシャッフルで再生スター
2023年10月25日 22:53
前々日の飲み会から、ややリズムが悪化していた。飲み会翌日も帰りが遅く、深夜の夕飯を食した後に、そのままソファで寝てしまった。体は休まらず、節々に違和感が。当然、朝の目覚めも芳しくなく、そのまま日中の仕事に入るものだから、1日のエネルギー総量が減少している状態だ。本日は、久しぶりに子供たちとお風呂に入れるくらいの時間に帰宅できた。たっぷり二人と入浴しながら遊び、先ほど寝かしつけも無事完了し、落ち
2023年10月10日 19:59
勉強習慣について。note執筆と抱き合わせで勉強習慣の定着にトライしている。これがなかなか上手くいっていない。noteの方は、既に「書かないと気持ち悪い」レベルまで到達しているが、勉強はスキップしてしまうことが多い。なぜだろうか。まずは気持ちのハードルが執筆よりも高いことが考えられる。まぁ、簡単に言えば億劫なのだ。ただ、このnote執筆も当初は億劫さが勝っていたが、それでも何とかPC(ときには
2023年9月30日 22:44
前日は飲み会のため、ソファでそのまま寝落ちしてしまった。23時頃かな。起床は子供たちが起床した、6時30分過ぎかな。体調が万全ではない。近頃、飲み会の次の日の後味が芳しくない。体調だけではなく、メンタル的にも少し沈むというか。端的に言うと、「行かなきゃよかった」感がおそってくる。だったら、断ればいいだけなんだが、会社絡みがほとんどで、行かざるを得ない会が多い。飲み会終わりに、帰宅後、ダラダラ・
2023年9月26日 00:20
前日は妻と少し晩酌をして、就寝は0時過ぎ。急に朝晩が涼しくなり、クーラーはいらず、羽毛布団も出してしまった。心地よく眠りにつき、起床はいつもどおりの6時50分。何度も書いているが、この起床時間だと、朝がバタバタしてしまう。せっかく淹れたハンドドリップコーヒーも、駆け足で流し込まざるを得ない。15分起床時間を早めたいね。朝の通勤時間の猛暑も和らいだ。外の空気にも秋の雰囲気が感じられる。それにして
2023年9月19日 23:17
今日は、朝から緊急事態でバタバタであった。つい先程まで、その仔細を書き連ねていたのだが、1000文字近くまで達したところで、この内容をそのまま公開するのは違う気がして、一応下書きには保存して、今この文章にてリスタートしているところだ。自分でもまだこころの整理がついていない。今回感じた心象のみ、残しておく。・まずは、当たり前の大切さ、健康の大切さ。これは何度書いているんだろうね。これからも書い
2023年9月9日 11:12
飲み会終わりで寝落ちしてしまった。日の出前に、執筆→アップするというルールを遵守できなかった。飲み会出発前は、酔っ払ってても寝る前に書けるだろうと高をくくっていたが、甘かった。やはり、飲酒って生活リズムを悪くするね。一緒にいたメンバーは好きな人たちだし、空間自体は居心地はいいんだけど、翌日の後味が芳しくない。毎日の習慣をコツコツと履行して、しっかり睡眠をとった方が、明らかに起床後の気分
2023年9月7日 00:52
今日は、会社の飲み会があった。note習慣を始めてから、初の飲み会終わりの執筆ではないかな。酔っぱらってはいるが、書くよ。自分との約束だからね。今日の飲み会は、会社の若手メンバーを集めての、交流主旨の会であった。上司の発案で企画されたもので、同世代の同僚と一緒に企画・開催したものだ。うちの上司は、わが社の親会社の親会社の親会社くらいの、株主企業から出向してきている社員だ。様々な経験をして