散歩環境不足

連休中に生活のリズムが乱れがちだ。原因は就寝時間が遅くなることによる、起床時間の後ろ倒し。それに伴い一日の過ごし方が後手後手となってしまう。

就寝時間が25時を超えると翌日はあまり良くないリズムになることが多い。まずもって起床時のコンディションが芳しくない。ダラダラ二度寝をして、起き出しても体と頭がスッキリしていない。

朝の習慣が必要かもね。散歩や執筆を起床後の習慣に持ってこようか。いや、執筆は起床直後は向かない気がするな。頭の棚卸しも兼ねている行為だから、まっさらな状態よりも就寝前の混沌が適切なはずだ。

散歩が第一候補となりえるのだが、如何せん現居住地の周辺が歩くことに魅力を感じづらい環境なのである。繁華街から少し外れた大通りの一本内側。緑も少ない。近くにある公園も、何だが小さくあまりキレイではない。

居住地の徒歩圏内に大きな公園、もしくは手つかずの自然環境があることの重要性を最近感じている。次の転居地での外せない要素として入れておくことにしよう。

ニューヨークにもセントラルパークがあるよね。人間には自然がなければいけない。