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【自己紹介】ママになっても自分の価値は諦めない。


はじめまして!
はるティと申します。


はじめに、簡単な自己紹介を。

・1歳半の娘を持つワーママ

・中学生時代にいじめられたのをきっかけに
 死ぬほど勉強。
 偏差値70超えの某国立大に入り
 (大阪にある「あの大学」です…)

・その後、東京丸の内の「誰もが知る大企業」
 の会社員になり

・そんな中、「自動で毎月1000万円」以上稼ぐ
 あまりにも謎すぎる大学生(?)に出会い、
 めちゃくちゃビビりながらも、
 完全未経験からPC1台使って副業ビジネス開始

・従業員0、仕入れ0、固定費ほぼ0、人脈ほぼ0で
 ネット上に自動で稼ぐ仕組みを、
 育児と本業のスキマ時間2ヶ月で構築

・発信4ヶ月で月43万達成

・オンラインビジネス講座の主催

・260人規模の某WEBマーケティングスクールの外部講師

・書籍「時間もお金も両方手に入れる
 ネット副業の教科書」著者


・コンサル実績多数


という経歴です。


他の人と違う点としては
「ネット上の仕組みで稼ぐ」
「時間がない人向け」というところに
特化してきたということ。


やんちゃな娘(1歳半)を育てながら
会社員としても働いているので
私には「とにかく時間がない」んですね。


そんな中、物販や動画編集など
最近流行りの副業をやる余裕なんて
どこにもない。


かといって投資をするような
潤沢な資金は当然ない。


だからこそ私は
「自動で稼ぐ」ということに特化して
100万円近くを自己投資して学び、
そして実践しまくってきました。



なので、
普通の人が8時間働いているとすれば、
「起業家としての私」の実働時間は、


子どもが寝た後1~2時間とか、
日中に確保できたスキマ時間のみ。
あとは仕事のお昼休みがやっとです。


ですが、タダ働きしてくれる
インターネット君のおかげで、
むしろ、24時間
働き続けていることになります(笑)



今のところ、本業は会社員ですが、
このあと第二子を考えているので、


2回目の育休明けから、
副業⇒独立するのを目指して
日々コツコツ、農業のように地道に、
資産となるコンテンツを蓄えているのです。

・・・こうビジョンを聞くと、

「自分に自信ありそーだな…」

「仕事×育児でもフツーに忙しいのに、
 それで起業とかアホ?笑」

「どーせ、ビジネス経験あるんでしょ」


こう思うかもしれません。




でも私は、もともと、

・とにかく自信なし。
 自分のすべてが受け入れられない。

・常にスクールカースト「中の下」。
 ギャルから目を付けられていじめを受ける

・自己否定拗らせて、パニック障害に。

・社会人キャリアはほぼ経理1本。
 ずっと計算してただけ。なのでビジネス経験0。



こんな感じで、むしろSNSで見かける
キラキラ起業家女子とは、
もう真逆もいいとこ。


コンプレックスこじらせてしまって、
プライベートのSNSなんて、
誰とも繋がってない見る専門でした。



そんな凡人。
いや、子持ちという点も加えると、
残念ながら、キャリア戦闘力は
もう凡人以下のワーママです。


そんな私が、なぜ突然
起業することになったのか?

なぜ、自動化にここまでこだわるのか?

すべてお話しますね。


「とても勇気をもらえました!」
「生きる力を頂きました。」
「皆の生きる希望になる記事です。」

このような言葉もいただいています。

それでは、どーぞ。


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すべては地獄を脱するために
◆━━━━━━━━━━━━━━◆ 


おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

はるティどこやねん!!

出でこいや!!!!



16年前、
中学3年生になった春。



私は、普段決して関わらない不良から
唐突に名前を呼ばれました。


「どうしたん・・・?」

震える声で答える。



学年でもトップレベルの容姿の彼女。
私の胸ぐらを乱暴につかみ、
顔を近づけてこう言い放ちます。



「お前の分際で、調子乗んなよクソが。
 メンチ切ったん、
 どうなるんか覚悟しとけよ。」



理不尽な言いがかり以降、
生活は地獄へと一変しました。


「はるティとか今すぐ○んでこいよ。」
「○○すぞ」


スクールカースト頂点の彼女たちから、
毎日毎日毎日毎日、毎日。
暴言を吐かれるようになったのです。


先生、友達からは見て見ぬフリをされて
居場所がなくなり、


親も、父は原因不明の体調不良。
母はうつ病を患って家庭はボロボロ。
私のことなんて、二の次だった。


誰も助けてくれない。
悔しくて、悲しくて。
毎晩、涙で眠れぬ夜を過ごしました。


誰かの愛を確かめるためだけに、
何度もしにたいと思ったけど、
怖くてしねなかった。


だから、どうにか
自力で地獄から脱するしかなかった。


父は昔、よく私に言っていました。

「いい大学・いい会社に入りさえすれば
 お前なら将来、絶対役員になれる。
 そうなれれば、人生逆転や。」

私にとって唯一の希望でした。


私の目標は、
「大きな会社で出世して、たくさん稼ぐこと」に。


絶対、逆転してやる!!!!!!
人生を賭けた戦いが始まりました。


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 死ぬ気で頑張れば、きっと報われる
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絶対、人生逆転してやる。
固く決意した私は、
娯楽とはほぼ縁を切って猛勉強。


偏差値70超えの国立大学に
努力量だけでギリギリ滑り込み、
その後、誰もが知る
東京丸の内の大企業に入社しました。


こうして、なんとか手にした
「エリート」っぽい肩書き。


でも、いざ入社すると、現実は、
これまで努力量だけで戦ってきた私に
到底、勝ち目はありませんでした。


ヨーイ、ドンで
みんなが同じ時間をかける環境では、
凡人の私には、とても無理だった。


毎日夜遅くまで残業して、
好きでも得意でもない経理の勉強して。


安い給料に見合わない、
理不尽な期待・仕事量・勉強量に
押し潰される日々を過ごすうちに、


会社の給茶器の前で
突然発作を起こして倒れました。
「パニック障害」の始まりでした。


発作やうつ症状と闘う日々で
何をやっても痩せられなかったのに、
1年で10キロ以上落ちた。


やがて1年も休職せざるを得なくなり、
なんとか復職しても、
ろくにキャリアも積めないまま
第一子の産休育休へ。


死ぬ物狂いで手にした
「エリート」の切符だったのに。
これから人生、逆転したかったのに。


私は、大切な20代後半のほとんどを
棒に振ってしまったのでした。


◆━━━━━━━━━━━━━━◆ 
家庭と仕事は両立できないって、
知らなかった。
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育休が明け、ついに復職。

私が別室に物を取りに行くだけでも
泣き崩れる、当時1歳にも満たぬ娘。
少しでもそばにいるため時短勤務を選びました。


だけど。

「はぁ・・・今月も給料こんだけか。」


慣れない保育園生活で
夜泣きの激しくなった娘に授乳しつつ、
スマホで給料明細を見てポツリ。


復職してからというもの、
これまでも子育てで忙しかった毎日は、
さらに多忙を極めました。


保育園の送りむかえは、
1キロ弱ある坂道を、
いい歳こいた女がドタドタ猛ダッシュ。

「なんでこんなギリギリなんや
 私はいつも!!」


…それでも、会社で認められたい。
私は、まだ諦められていない。
ずっと苦労する人生だったから
いい加減、報われたい。


どうしても時短勤務は譲れない。
それでも、会社では
評価されるように全力で働きました。


いつでも左手に会社スマホ握りしめ、
連絡が来たら時間外でも即レス。


娘が寝た後も、役立つのかよく分からん
資格の本を開いて勉強しました。


「働く」時間は短いかもしれない。
けど、妊娠前に比べて、
体力的にも精神的にも消費される日々。


それでも、私は「働いていない」から、
収入は激減しました。
理不尽に感じて仕方なかった。


ナゼ、子どもと一緒にいることを選んだら、
お金は諦めないといけないの?
私、ワガママなの?


そんな中でむかえた、
上司との定期面談の機会。

私は、思いのたけを伝えました。


「子どもは2人目も欲しいです。
けど、小さいうちはそばに居てあげたいです。

時間の制約はあります。
それでも、キャリアは諦めたくないです。
気合と根性で出来る限りのことは、
なんだってやります。」


上司は、私の熱い言葉をうけて、
あっけらかんとした様子で、
こう言い放ちました。


「まぁ、時短勤務だからねー。
 仕事優先する人の方が認められるのは
 当然だけど、そこは分かってるよね?」


「・・・はい。」


「家庭優先で働くのは全然いいけど、
 出世したいって思ってるなら、
 フルタイム一択だよ。」


「・・・。」


「出世したいなら、何よりも仕事優先。
 あとは、懇親会とか、ゴルフとか。
 そういう場で顔売ること。
 ○○さんとかみたいにね。

 まぁ、はるティさんも
 慣れてきたら追いつけばいいよ。」


全て崩れ去る音がしました。

私の会社は、けっこうな大企業。


男性育休=取得して当たり前。
ママ社員=ガンガン活躍してね。
…そんな会社。超ホワイトです。


だけど、甘かった。
上に行きたいなら話は別だった。
両立できるなんて、ウソだ。
「育児しながら働ける」ってだけだった…。


私は、その日。
勉強してた資格の本を全部捨てました。


娘が触ろうとすると、いつも真っ先に
飛んでって取り上げてたけど。


ぐちゃっ。 ビリッ。


ママが触らせてくれない本の表紙を、
楽しそうに破る娘。
もう、止める気になれませんでした。


意味ねーわ、こんなもん。


私は、ため息をつき、
力なく涙を流すしかありませんでした。


まったく知らなかった。

子どものそばにいるのか、
仕事を優先するのか。

「どちらかしか選べない」なんて。


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やっぱり、諦めたくない。
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この日以降、私は、
人生諦めた日々を送っていました。


子ども生む前に、
もっと人生がんばっとかなきゃ
あかんかったんやな・・・。


…それなりにお金もらえて、
これでええやん。
これが女の幸せなんやから。


そうやって、
何度も自分に言い聞かせながら、

「ホントは価値ある自分でありたい。」

中学で悔し涙を流したときから
ずっと変わらない、そんな想いに
フタをしました。


そんな中。いつも通り、バタバタと
保育園に娘を送り届け、
都内に向かう満員の通勤電車。


ふと、スマホの画面に、
こんな言葉が目に留まりました。


”時間とお金の自由、
両方を手に入れる働き方”

「は?どゆこと?」

めちゃくちゃ怪しんだ。


疑い半分、希望半分で
無料でもらった電子書籍を
むさぼるように読みました。


その人は、こんなことを言います。

「ぼくはネット上に
 自動販売機を作っています」

「いまの稼働時間は、
  1日1~2時間くらい、
  好きなタイミングでパソコン
  カタカタしてます」


その作業量で、開始1年で月110万。

しかも、いまは1年半以上前につくった
仕組みが勝手に働いて、
毎日のように数十万とお金が入ってくる。


そしてそれは、
素直に学んで実践さえすれば、
本当に誰でも再現できるんだ、と。


ネット上に自動販売機を作る…
これは、「コンテンツビジネス」
と呼ばれるビジネスです。


一度文章を書いたり作業をすれば、
過去に書いた文章や動画が
分身のように代わりに働いてくれる。


「これしかない」
と頭に雷が落ちました。


時短で働き、育児に忙しい私でも、
1日2時間はある。
私にだって作れるんじゃないか?


人生の希望を見つけたような気がして、
彼のメルマガとブログと、YouTube、
そしてラジオを全て漁りました。


それでも、怖い。
もし騙されたらどうしよう…という
不安は消えませんでした。


けど、ずーっとこの先、
希望のない未来の方が怖かったし、


「決して最初からラクするわけじゃない。
ラクするには努力が必要」
この言葉が、ホンモノだと背中をおしました。


それで、騙されたと思って、
まずは彼の売っている5万円の教材を
震える手で購入しました。


…いや、正確には。
まだ案内もされていないのに、
彼が出す教材を「インフォカート」から
わざわざ探し出して購入した。笑


買ってすぐ、案内されたリンクを開くと、
それはYouTubeの限定公開動画。
音声聴くだけで学べる講座でした。


保育園帰りにお買い物しながら。
洗濯物たたみながら。
娘に目を合わせてごはんをあげながら。
寝かしつけでトントンしながら。


仕事に育児に多忙な日常のうち、
耳だけは空いてる用事の時間。

いわゆる「死んだ時間」に
片耳イヤホンぶっ刺して、

「ビジネスの基本のキ」と
「ネット自動販売機の作り方」を
ひたすらインプットしまくる日々。


そして、スキマ時間を縫って
文章を書きまくって自動販売機を作り、
はじめて世の中にポンと「入口」を
置いた時はおっかなびっくり。


ホントにこんなんで売れるのか?
半信半疑のまま発信を続けました。


結果、メルマガをリリース2ヶ月。
はじめて、3000円の商品が
自動で売れたんです。


通知が来た時は、
フツーに本業でリモート会議に出てる時。
議事録書いてましたが、
喜びで内容すっ飛びましたね笑


うわ!!ほんまに売れた!!!!
生まれて初めて、
自分自身がお金を生んだ瞬間でした。


その後、3ヶ月で月1万円。
毎日1人、また1人とお客さんも
増えていったのです。


でも、ここまで来て、
私は少し息切れと、
次の欲が出てきていました。


お小遣いじゃなくて。
もっと大きな収入が欲しい。


お客さんも集まってきて、
確実に手応えはある。
だけど、成果として頭打ち感。
次のステージに行きたい…


そんな時出会ったのが、
40歳で脱サラし、2児のパパさんであり、
現行でビジネスを拡大している
今の師匠の発信でした。


このパパさんの文章を見ると、
なぜか、力がみなぎってくる。


いろんな人の発信を見てきたし、
学んでもきたけれど、
ここまで心に火を灯してくれるような
文章は初めてでした。


その秘密が知りたくて、
勝手ながらこの方に弟子入りし、
ビジネスを教わることにしたのです。

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数万・数十万の商品売るのなんて
思ったより簡単だった。
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まずは、月1万の壁を越えたい。
頭を抱えた私は、その師匠に不躾にも
いきなりメールしました。

「明日、会って頂けませんか?」と。


今思えば、「不躾」すぎですが笑
快く、会いましょう!と返事が。


ピンときた人に、すぐ会いに行く。
このフットワークの軽さが正解でした。


仕事サボって(時間休とって笑)
1時間半かけて大手町の
昼下がりのスタバへ。


そこには、40歳だと聞いて
勝手に想像していたお姿(失礼w)とは
いい意味で「まったく違う人」が
そこに待っていました。


一言で言うと、めちゃくちゃ若かった。
ああ、生き方が見た目に出るんだな。
すぐにわかりました。


40歳前後の方なんて
仕事でたくさん関わってきたけれど、
10年後に「こうなりたい」って
思える人なんて誰1人、居ませんでした。


子どもが2人居ても、こうなれる。
10年後の正解を、
そこに初めて見た気がしました。


「はるティさんの問題点は○○。
 ここさえ直せばいけますよ!」


師匠に会ってものの5分。
言われたように修正。


ぶっちゃけ半信半疑ではありました。
でも、結果としてその後、
数週間も経たないうちに
月43万にまで跳ね上がりました。


それなりに仕組みが動いてくると、
発熱した娘の看病で、
本業は3日連続休むしかなかった中で
5万の商品が売れていたり。


夫が北海道に4泊5日の出張行ってて
平日5日連続でワンオペ育児でも
30万の商品が売れていたり。


生活を何一つおびやかすことなく、
一緒に暮らす夫にすら気付かれないまま
本業の月収すら超えたのです。


(結果出してから、今月ネットで59万稼いだわ…
 って言ったら、いいぞもっとやれ!って
 なんと、彼の愛用MacBook貰いました笑)


インターネットが代わりに働いてくれる。
この威力を、ひしひしと感じています。


会社にぶらさがることしかできない。
誰かに評価されるために、
必死でアピールすることしかできない。


こんな私だったけど、
ちゃんと正しい知識で行動したら
自動販売機が作れたんです。


最初は、少し力がいります。
楽して稼げるぜ!みたいな話ではないので、
そりゃ努力は必要です。


だけど、断言します。
その辺の資格取るよりよっぽど再現性あるし、
お金になるし、実力がつきます。


何を頑張り続けても
終わらない世界にいた私には
これくらいの努力、へっちゃらでした。


いや。
努力と呼んでいいのかさえ、迷います。

自分の可能性に賭けたとか大袈裟なモンでもなく、
会社に行けば、給料が出るように
正しくやれば、成果が出る。

ただ、それだけでしたから。

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 家族を犠牲にするなら、
 どんな未来でも私は選べない。
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お金は大切です。

これを言うと、叩かれるかもですが。
人生で付きまとう悩みの
実に90%以上は、お金で解決します。


その証拠にね、

私が10年以上悩んできたニキビ肌の悩みも、
お金をかけて美容治療したら
たった数ヶ月で治ったし、


20年以上悩んできた、歯の前突感。
100万近くかけて歯科矯正したら、
たった1年で別人になれた。


思い切って食洗器と洗濯乾燥機を
30万近く出して買ったら、
びっくりするくらい夫婦喧嘩も減った。


お金があれば。
お金があれば。
お金があれば。

こんな感じで、悩みは
どんどん無くしていける。


これは紛れもない事実です。


それでもね。人にはそれぞれ、
お金では買えない大切なものがある。
それは、私にとって「家族」でした。


どれだけお金が手に入っても、
家族のそばで笑える時間が失われるなら、
意味がないんです。


だからこそ、私は、

「お金だけでなく、
 時間も両方手に入れる。」
そんな働き方にこだわります。


お金は大切だけど、
あくまで幸せになるための手段です。


家族のそばで緩やかに笑いながら、
これまで嫌いだった自分のことも、
ちょっと好きになれる。
お金とは、そんな手段に過ぎない。


もしあなたも、
こんな未来がいいな…と思ってくれるなら、
現実的に目指していけるように
私も全力でサポートしますね。


当初、ビジネス経験ゼロ。
会社員としては同期で落ちこぼれの私が、
本業・育児と忙しい中でもスキマ時間を縫って
ここまで結果を出せたのですから。



私は、ただ正しい知識を入れて、
何をしたらよいか分かった状態で、
カーナビに従うように進んできただけ。

あなたにも、必ずできます。


数あるブログの中から、
私を見つけてくださってありがとうございました!


この出会いが、あなたにとって
人生が変わるきっかけになりますように。



あなたの人生、心から応援しています。
一緒に一歩ずつ、進んでいきましょうね!


はるティ


追伸

今回は自己紹介ということでしたが、
「ビジネスについてもっと知りたい」

と思ってくださった方は、
ぜひ無料書籍のプレゼントを
受け取ってみてください!




P.P.S

note 超初心者向けに、記事書きました!!


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