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お笑いに対し「つまらない」と言う恐ろしさ。
例えば「おもしろ荘」のような番組があった次の日、絶対にこういうやつが現れる。「みんなあれが面白いの?俺は全然面白いと思わんかったけど。」自分で書いててイライラしますね。テレビで芸人を観ていて「こいつつまんねえな。なんでテレビ出てるんや」と思うこと、誰しもあるのではないでしょうか。もしそう、思ったとしても、それを口にだしたり、どこかに書き込んだりしないほうがいいと思う。芸人さんがかわいそうとかじゃ
もっとみる「傷つけない笑い」とか言ってるバカへ。
最近、というか少し前から「傷つけない笑い」なる言葉が使われるようになりました。そんな事を言っているバカどもにまず言っておきます。
傷つけない笑いなんてない。
この言い方には少し語弊がありますので、補足的に説明を加えておきます。「傷つけない笑い」という言葉自体は、例えばテレビで少し流行ったようなネタが気に食わないときに「あれは誰かを馬鹿にする笑い」だと貶し、それに引き換え○○は「傷つけない笑
ユーチューバーが何かをはっきりさせておく必要がある。
お笑い好きの僕としては「ユーチューバー」という存在は、なんとなく鼻につくところがあると思う。でもそれはきっと同族嫌悪に近い感覚なんだと。大好きなお笑いを脅かす存在だからなんだと思う。だって、W杯のラグビー日本代表がどんなにテレビに出ていても、なんとも思わないし。
なので、お笑いの記事をここで色々書いていく中で、しょっちゅう「ユーチューバー」という存在は出てくるんはず。でも、この僕の記事に出て