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2023年、毎日noteをしてみて。「Beautiful like you」
どうも、メッキ張りのヒーローです。
今年の1月から、一日一曲、
大好きなGLAYの曲を紹介するという
記事投稿を行っていました。
昔から、本を読んだり
文章を書いたりすることは好きで、
noteも興味がありました。
でも、何を書こう?
私が書ける事といえばGLAYかなぁ?
ってことで気軽に始めてみたのですが、
340曲、毎日記事投稿をして、
色んな方に読んでいただき、交流ができて
とても楽
最終回です♪ GLAY第340曲「SPECIAL THANKS」(2000)
どうも、昨日飲み過ぎて二日酔いだった、
メッキ張りのヒーローです。
なんで、お酒って飲み過ぎちゃうんですかね。
一日一曲GLAYの曲紹介をするのも、
ついにラスト回を迎えました!
いぇい♪
今日は、お待ちかね。
名曲「SPECIAL THANKS」
この曲は2000年8月23日、
「とまどい/SPECIAL THANKS」の
両A面シングルとしてリリースされました。
夏の終わり、
物憂げな
ハローとグッバイの暗喩について:GLAY第339曲「Friend of mine」(2002)
GLAY曲紹介は、残り2曲。
今日はアルバム「UNITY ROOTS & FAMILY, AWAY」から「Friend of mine」です。
2002年リリース。
この曲を初めて聴いたのは、
アルバム発売前、
GLAYがパーソナリティを務めるラジオで、
新曲として流れた時だった。
今でもその時の感覚を覚えていて、
メロディや歌詞から
溢れんばかりの 愛情や優しさを感じて、
不意に笑顔がこ
色んな人のデビュー曲にツッコミを入れようぜ:GLAY第337曲「RAIN」(1994)
GLAY曲紹介は、残り4曲。
今日はGLAYのデビュー曲「RAIN」。
”最後の曲紹介はRAINになるんじゃないか?"
という予想を、
この辺で裏切ってみる、というのは
実は以前から計画していました。
ささやかな裏切りということで、ご容赦!
さて、GLAY好きの皆さんは、
どのタイミングでRAINを知りましたか?
もしかしてリリース当初から知ってましたか?
あるいは、
当時からファンだったとい
GLAY第336曲「Julia」(2011)
GLAY曲曲紹介は、残り4曲。
と言いたいところだけど、1曲忘れてることに気づきました。
そう、「Julia」を忘れてました。。
Julia、ごめんね。
GLAYには未発表曲や、別アレンジ版、
インディーズ曲や、ライブでしかやらない曲、
などなど、たくさんあるのですが、
「Julia」はlive音源とはいえ、
「rare collectives vol.3」(2011)に
CD音源化されている
今日は桜木町♪ GLAY第335曲「FRIED GREEN TOMATOES」(2021)
今日は横浜のイルミネーションを見に来てます。
GLAY曲紹介は、残り5曲。
今日は割と最近の曲。
「FRIED GREEN TOMATOES」
タイトルは、
1991年公開のアメリカ映画から取られている。
え、、それ、食べてみたい。
リリースこそ2021年だけど、
この曲は90年代からあったらしい。
アルバム「FREEDOM ONLY」の特典DVDで、
90年代はキャッチーな曲でないと
残り6回になりました:GLAY第334曲「a Boy~ずっと忘れない~」(1996)
GLAY曲紹介は、残り6曲。
一曲一曲じっくりと向き合っていると
どの曲にも、
その曲ならではのキャラクターがあって
その曲にしかない味わいがあることを
改めて実感します。
私は「個別性」という考え方が好きで、
それぞれのあるがままを認める、というか、
たとえば、
この人は●●タイプだとか、●●系だねとか、
そういう分類をするのも好きじゃなくて、
「みんな違ってみんないい」っていうのを
地で行
これがクセになるんだよな。GLAY第332曲「SOUL LOVE」(1998)
GLAY曲紹介は、残り8曲。
今日はみんな大好き「SOUL LOVE」。
知っている方も多いだろうが、
この曲には、The Beatlesの「TICKET TO RIDE」のオマージュが込められている。
イントロのギターリフが
「TICKET TO RIDE」とそっくりなのだ。
タンブリンも入ってるし。
さらにタムの独特なリズムまで
「SOUL LOVE」のAメロに使われている。
もう一つ、
君は、なぜ黄緑なのか。GLAY第331曲「誘惑」(1998)
GLAY曲紹介は、残り9曲。
今日は、泣く子も黙る、平成の名曲「誘惑」。
私がまだGLAYファンでなかった頃、
テレビでこの曲がガンガン流れていた。
Because I love youが、
"かーんさーい、らぶゆー"
に聴こえて、
関西を愛してるイケてる兄ちゃん達
というイメージを持っていた。
さて、誘惑は、1998年4月29日、
「SOUL LOVE」との2枚同時リリース。
何かの記事
忘れたいのに忘れたくない。人って難しい。GLAY第330曲「SORRY LOVE」(2007)
GLAY曲紹介は、残り10曲。
今日は、別れの曲「SORRY LOVE」。
SORRY LOVEとは
"みじめな恋" という意味かな?
自分にとってのSORRY LOVEを、
思い返してみる…
…いやはや、赤面。
イニシエーションラブ(通過儀礼の恋)ならぬ、
ソーリーラブ。
アイムソーリー ヒゲソーリー。
...古い。
恋の終わりの悲しさとは何だろうか?
恋焦がれた人と
一緒に居れないと分か
GLAY第329曲「DARK RIVER」(2013)
GLAY曲紹介は、残り11曲。
今日は私が普段からよく聴く曲「DARK RIVER」。
この曲は2013年7月に「DARK RIVER/Eternally/時計」というトリプルA面シングルとしてリリースされた。3曲それぞれが "時" という共通のテーマに貫かれたシングルとなっている。
この曲は亀田誠治さんプロデュースの初の作品である。ちなみに、2013年11月にリリースされた次作「DIAMO
本日は二子玉川っす。GLAY第328曲「Will Be King」(1999)
写真は、本日の二子玉川。
18℃、温かい日やな。
GLAY曲紹介は、残り12曲。
今日は、問題作「Will Be King」を取り上げます。
雷蔵さん、マナヒロさんも言っていた曲なので、気合いが入るわな。
リリース日は、1999年10月20日。
5thアルバム『HEAVY GAUGE』の10曲目として収録された。アルバム曲ながら明治製菓のフランのCMにも起用された。
さて「Will Be K