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興味があればそれを突き詰めろ!(若いうちに)
#思い込みが変わったこと 人生も約5分の1を生きてきた。といっても大学生になり、初めて意思決定ができたような気がするので、人間1年生のような感覚である。それまでは…
パンクするまでやってみると、自分の心がだんだん見えてきた。
今、自分でいうのもなんであるが、様々なことをしている。留学のための英語の勉強、経済学の勉強、尊敬する先輩の事業の手伝い、農業ボランティア(土日限定)、個別の哲学講義、起業部、筋トレ、プライベートの旅行...正直言ってパンク寸前である。勿論、これほど多くを背負ったからこそ、どこに力を入れて、どこに力を入れないか、それは得てしてどこに自分が力を入れたがっているかがはっきりしてきそうな段階である。
私
HSS型HSEについて
最近は、HSP型人間について耳にすることがあると思う。いわゆる、刺激にとても敏感な人たちである。よく言えば、思慮深い。悪く言うと、引っ込み事案である。しかし、この中にも、好奇心旺盛にも関わらず、繊細な部分を持ち合わせている人がいる。それが、HSS型HSEの人間である。一言で言うと「アクセルを踏みながら、ブレーキを踏んでいる状態」である。つまるところ、非常に生きにくい性格なのである。
私は、まさに
死ぬまで続く、自分を作ることに集中。
最近、一番力を入れなければいけないことは、自分を作っていくことであると考える。今の私があるのは、ほぼ100%誰かのおかげであることは間違いない。私というのは、環境要因の産物である。意志なんてものは最初から存在しない。あるのは本能である。しかし、ある程度、物事の先入観が固まってくると、今度はその先入観の中で選択をできるようになる。
選択と行動が今の自分を作り上げている。行動による自己形成はとても大
若い人の脳出血。当たり前こそ意識。
脳梗塞、脳出血、いずれも年を取ってから、気を付けるべきことのような若人には関係のないような病気に聞こえる。しかし、現に私の知っている人(20代前半)がつい先日、脳出血で職場でぶっ倒れて救急搬送された。年が近いこともあり尚更驚いた。幸いにも、命に別状はなく、後遺症も残らなかったらしいが、それでも一時はICUに入っている。
大学生である身の上、どうしても生活習慣は乱れてしまうことがある。食事、睡眠は
日本にいると分からないかもしれないこと。かの国との戦争について。
時流に併せてかの国と呼ばせてもらうが、今ウクライナとかの国は戦争をしている。フロイトによると人間の特性は、文化を作る創造力と戦争を行う破壊衝動が存在するそうだ。
連日連夜かの国の大統領についてや戦争の悲惨さを伝えるニュースや記事が散見される。その中で「かの国の戦争に対する意欲は高くない」という記事をよく見かける。普通に日本でニュースや記事を見ていたら、かの国の大統領の独断で国民自体は望んでいない
限界までやると世界が違って見える。「ただし心は壊すな!絶対に!」
受験期の記憶。二度と味わいたくはないが、あれは一つの達成感があったのは事実である。自分の意志か親からの刷り込みかはわからないが、何にせよ大きな壁を越えたのは確かである。大学生になり、1年生の時は右も左もわからない状態であったので、とりあえず沢山のことに挑戦してきた。起業、英語の勉強、筋トレ、メール営業、旅行、クラブ、農ボラ、尊敬できる人に会いに行く等々。人は過去のことはいくらでも都合よく解釈できる
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#思い込みが変わったこと
人生も約5分の1を生きてきた。といっても大学生になり、初めて意思決定ができたような気がするので、人間1年生のような感覚である。それまでは、親及び先生のいいなりの生き物だった。しかし、サルトルの「自由の刑」という言葉があるように自由=意思決定が可能というのはなかなか厄介なものである。自由になったとたんに、迷うと誰かにすがりたくなる。一人で抱え込むと鬱になるし、実際なった。
まだまだ幼いね僕も笑
いやー、20歳の手前考えることが多い。しかし、ふと振り返ってみると、ショーもないことで考えてることも多いなーって思った。ないものねだり、食わず嫌いのように外したいけど外せない色眼鏡。これが人生を大きく変えることだってありうる。人生立ち止まってもいいっていうけれど、ほどほどにね。他の人はそれにかかわらず、アクションを起こしているんやから。「他の人は関係ないやろ」と思うかもしれないが、勝負の時って結局
もっとみるあれもこれもしたい→時間を捨ててるかも...
起業したい。海外旅行したい。留学したい。などなど、欲望というのはキリがない。どれが大事なのかは人によりけりだが、皆に共通して言えることは、時間は過ぎていて、確実に死に向かっていることである。
人生にAという道とBという道があるとする。どちらかしか選べないが、どちらも素晴らしい人生が待っている。と考えるようになれるのは年老いてからだと思う。今の若い自分には、到底分からないことだらけである。道は見つ