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短歌 #176〜#200

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日々思った事や感じた事のまとめその八
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2021年10月の記事一覧

短歌 #191 昼寝三昧

短歌 #191 昼寝三昧

休日の 昼寝三昧 勿体ない
 生きる事とは 寝る事である
 
コロナワクチン二回目受けたせいか、余計に眠かった。

短歌 #190 混迷

短歌 #190 混迷

曇ってる 心うちとは 裏腹に
 眩しく見える 綺麗な青空

もっと精神の安定した大人になりたい。

こん‐めい【混迷】
〔名〕 いろいろの事が入り混じって、わけがわからなくなること。入り乱れて、秩序を失い、先の見通しがつかなくなること。
精選版 日本国語大辞典
https://www.weblio.jp/content/混迷

短歌 #189 難儀

短歌 #189 難儀

世の中の 何とも言えぬ 生き辛さ
 どう足掻いたら 抜け出せるのか
 
息苦しさを感じる人生の波。
皆はどう切り抜けているのだろうか。
 

短歌 #188 ラッシュ

短歌 #188 ラッシュ

主要駅 電車は既に 満員で
 窮屈な日々 戻る日常
 
通勤で変わったのはマスク必須な事くらい。

短歌 #187 キャパオーバー

短歌 #187 キャパオーバー

頑張って 対応しても 怒られて
 労い無くば 付いて行けない
 
キャパオーバーの仕事を振ってきて、
自分の物差しで詰めてくる上司を心の中で笑う。

短歌 #186 もうすぐ

短歌 #186 もうすぐ

気付いたら 今年も終盤 見え始め
 何が出来るか 後数ヶ月
 
ついこの間暑かったのに今はもう寒い。

短歌 #185 心の安寧

短歌 #185 心の安寧

ふっと見る 遠い闇世の 空の果て
 夜は落ち着く 心の世界
 
遠い世界を夢見て

短歌 #184 秋の寒空

短歌 #184 秋の寒空

気怠げな 夕日の沈む 十六時
 夜はそこまで 迫り来ている
 
日の沈むのも早くなったし、急に寒くなって冬が顔を覗かせてるね。

短歌 #183 各種手当

短歌 #183 各種手当

職安の 制度を上手く 利用して
 貰えるものは 試しておくべし
 
失業保険と再就職手当と就業促進定着手当は申請しておくべきよね。

短歌 #182 疲労困憊

短歌 #182 疲労困憊

眠たいな ああ眠たいな 寝足りない
 昼間も夜も 眠気が強い
 
頭と体力使い過ぎて内面から外面全部が疲労困憊。

短歌 #181 人圧

短歌 #181 人圧

普段から 感じ苦しい 人の圧
 生きてるだけで 全てが戦い
 
日本人の平均寿命まで生き続けるのは並大抵の気力がないと続かないのではないか。

短歌 #180 遅い帰宅

短歌 #180 遅い帰宅

帰宅すら たまに億劫 雨の夜
 何をしようか 夜のひと時
 
遅くなればなるほど無に近付く帰宅時間。

短歌 #179 月が綺麗ですね

短歌 #179 月が綺麗ですね

覗かせる 雲の合間の 月光が
 遥か彼方を 想像させる
 
何日か振りの綺麗な月の夜。
誰かと見られたら良かったかもね。

短歌 #178 過眠

短歌 #178 過眠

平日の 疲れが取れぬ 日曜日
 沢山寝ても 足りぬ睡眠
 
普通に寝て遅く起き、昼寝をして夜目覚め、
夜また寝てもまだ疲れが取れず。