記事一覧
面接全勝の女が語る、たった2つのコミュニケーションの極意
私は、”2018卒"として就活をしていました。
売り手市場と言われていましたが、周りには内定をもらえない人もちらほら…。
そんな中、私は快勝でした。一次面接に進んだら、必ず最終面接まで進み、必ず内定を頂きました。
圧迫面接もありましたが、もちろん通過です。
つまり、私は面接で落とされたことはありませんでした。
そんな私が考えるコミュニケーションの極意を、お話ししようと思います。
あの、
期待は価値か ―うつ病体験談―
他人の期待は私にどう影響してきたんでしょうか。
私の好きな動画配信者は言いました。
自分はもともと“いい子ちゃん”だったのだと。
他人に期待されていた――厳密には、他人からの期待に対して、通常なら期待度1だと感じるところを、彼は期待度10だと感じてしまう――そのために、大きな期待に応えようと一生懸命だったそうです。
しかし、その生き方には落とし穴がありました。
期待に応えることが他人の顔
浅瀬と深海 ―うつ病体験談―
人間関係に恵まれたなあ、と、思うことってありませんか。
学校や会社、家庭に、自らを認めてくれる場があることはとても素敵だと思います。
しかし私は、それが原因でうつ病と診断されました。
私は、2018年に大学を卒業し、某企業に入社しました。
優しい上司・先輩・同期に囲まれ、ほとんど残業のない、素敵な企業です。
仕事にもだいぶ慣れてきた2019年3月頃。
頭痛や胃痛、通勤・退勤中や仕事の休