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ホームスクールにRISU算数を導入してみた結果#1ヶ月経過
こんにちは、橘です。
今回は5歳4歳のホームスクールをしている子供たちに、リス算数様からお声がけをいただき、お試しをしてみることにしました。
5歳である息子はリス算数、4歳の娘はリスきっずの方を試させていただくことに。
結論から申しますと、このまま継続して取り組むことに決めました。
具体的メリット、デメリットや使用してみての感想などすこし書いていきます。
最初に段ボールにタブレット、ペン
ホームスクールの1日<まったり編>
我が家は4歳3歳0歳の3人の子供がいます。
パパの仕事はちょっと特殊で休みが週3ほどあります。
残りの4日は朝仕事へ行って、夜遅く帰ってきます。
なので、4日間はワンオペ育児です。
そんな我が家のパパがいない日の日常をどんな感じで過ごしているのか、今回は少し書いていきます。
まぁまずお出かけする日以外は
とにかく自由に
過ごしてもらうことを心がけてます。
勉強したければドリルをやったり
「かして?」って言われたらどうする?
「かして?」って言われたら?
「ごめんね」って言われたら?
なんて返すように教えていますか?
今回はこの2つについて書いていきます。
「かして?」って言われたら「どうぞ」
「ごめんね」って言われたら「いいよ」
そう返すように教えている方々もいらっしゃると思いますが、我が家では少し違います。
「かして?」って言われたら「どうぞ」という時もありますが、
「まだ使ってるからごめんね」
「やってみよう」の強制はしない
今回はホームスクールをしている中で気をつけていることの1つ
「やってみよう」の強制をしない
について書いていきます。
いじめの時の対応とか
学習不安を抱いているとか・・・
ホームスクールを選んだ理由は何度か他の記事にも書いたりしています。
ホームスクールをしている我が家は、子供に色々なことを経験させてあげたいとも思っています。
なので、なるべくたくさんのところへお出かけするようにしています。
「見守る」ことの難しさ
久しぶりのnoteです。
今回は「見守る」について少し書いていきたいと思います。
前回「命に関わること以外なるべく一旦見守る」的なことを大事にしていると書きました。
我が家では、なるべくすぐに怒らず、一旦そっと見守るようにしています。
しかしこれって結構難しいと日々感じています。
まぁダメなことをした時以外にも、日々何気ない子供の選択を尊重して見守るのって、本当に難しいんです。
気をつけ
我が家がホームスクールを選んだ理由
我が家には4歳(学年でいうと年中)と3歳と数ヶ月の子供がいます。
未就学児なので、まぁホームスクールというのか微妙なところではありますが…。
我が家は今のところ小学校もホームスクールを予定しています。(もちろん子供の意見次第では小学校へ行くことも考えられます)
そんなわけで、今回はなぜホームスクールを選んだか書いていけたらなぁっと。
我が子たちは今のところ発達面でも問題なしです。
幼稚園