記事一覧
なぜリベラルアーツを学ぶことが、「自分らしく幸せな人生を生きる」ことにつながるのか?
前回は、自分自身と深く向き合ったことで、これから自分は「人生をかけて、自分自身もリベラルアーツを学びながら、人の役に立つように整理し、発信していくことで、『自分らしく幸せに生きる』ことのできる仲間を増やしていきたい。」ということについて書きました。
なぜリベラルアーツを学ぶことが、「自分らしく幸せな人生を生きる」ことにつながるのか?ということに触れたいと思います。
リベラルアーツとは?
上記
35歳にして、初めての転職
2021年の12月に、約12年働いた大企業からベンチャー企業に転職しました。転職して早5ヵ月以上経ってしまいましたが、これからも自分の人生やキャリアを考え、行動し続けていくために、自分の頭の整理も兼ねて、改めて言語化しておきたいと思います。
就職以来、大事にしていた価値観まず前提として、新卒で大企業に就職した際の自分の想いは2つ。
①日本をもっと元気にすることができる、
日本をもっと世界から
ひとりに向けて、言葉を紡ごう。【言葉の企画2020 第5回】
だいぶ締切から時間が経ってしまいましたが、、、(言葉の企画2020も最終講義を終えてしまいましたが、、、)、自分がしっかりと卒業するために振り返ります。
第5回の講義は、「記事を書こう」。noteの記事を書くことが課題で、課題のテーマは「あの感情に今、名前をつけるなら」。
僕が書いた記事は、こちら。
自分がその時に書ける最高の記事を書いたつもりだったけど、講義の最初の言葉がズシっときました。
書く前に大事なこと。【言葉の企画2020 第4回】
悩んだ。
今回、何を書くべきなのかは、本当に悩んだ。
言葉の企画2020 第4回今回の課題は、「チームの企画」。
劇団ノーミーツの林健太郎さんが講師。
お題は、
「年内に、せっかくだから一つ何か企画する。」
企画生が5人1チームになり、
自分たちが「本当に」やってみたい
企画を一つ、企画書にまとめる。
イベント、作品、展示、なんでも可。
育児もあり、中々講義以外の交流に
参加できていない中
言葉に、自分をにじみ出す。【言葉の企画2020 第3回】
第3回の講義は「名付けの力」。
課題は、
①「名前紹介」の企画
②「言葉の企画」に参加した理由に
タイトルをつける
③今という時代に名前をつける
④世の中に感じる自分だけの
違和感に名前をつける
の4つ。
正直言って、①の課題に時間をかけすぎて、
①と②~④の課題との
クオリティの差は明確でした。。。
ただ、純粋にうれしかったのは、
時間をかけた①の課題に対し、
約100名のうち10名
言葉に刺され、言葉に救われる。【言葉の企画2020 第2回】
リモートで開催している言葉の企画2020。
7/11(土)に第2回目が行われました。
講義内容は、「テレビの企画」。
テレビ朝日で、
「あいつ今何してる?」
「あざとくて何が悪いの?」を
企画された芦田太郎さんを迎えた
なんとも豪華な講義。
前回の講義で自分は、
学びをこう書きました。
①伝えたい相手のことを頭と心で考えること
(それにより、相手との
双方向コミュニケーションが生まれるこ
60行の成長。【言葉の企画2020 第1回】
言葉の企画2020がはじまった。
最初の講義で自分がメモをしたのは、
箇条書きで「60行」。
その60行ぶん、自分は成長してる。
はじめまして。
とある会社で人事をしている
宮野内と申します。
幸運にも、
言葉の企画2020の「企画生」となり、
いつかはじめよう、はじめようと
思っていたnoteを
こういう形ではじめることになりました。
ZOOMでの開催となった、
言葉の企画2020。
6/