記事一覧
株の複利ってどれだけすごいのか
複利運用した資産=(元本)×(1+年利)^n
※n:=運用年数
元本:100万円
年利:10%
で20年間の変化を見てみる。
元本を100万円固定で複利だけで運用していくと
20年後には572万円の収益になり、年28万円ほど利益を出せたことになる。
では、これが毎年50万円積み立てをしていくとどうなるだろうか。
元本:100万円
年利:10%
年積立額:50万円(月4万円)
なんと、20年
9/13(水) 前場
取引銘柄 9107 川崎汽船
結果
5450 KU
5455 SG
-5円
10:43 5457K
10:47 5468R
+11円
10:50 5472K
10:52 5462SG
-10円
11:01 5458K
11:04 5457SG
-1円
11:10 5464K
11:12 5470R
+6円
11:23 5438KU
11:25 5440SG
-2円
+17円-18円=
買わせたいと思ったとき
株価をこの値段で買わせたいと思ったときに何をするのか。
1、株価がこれから上がると思わせる
2、株価がこれから下がらないと思わせる
そもそも買わせたい目的は?
・より高く売るため
・割り高の値段で売ること
株価がこれから上がると思わせるには
ふと、自分に問いかけてみる。
株価が上がるとどのような時に思うか。
・レジスタンスを大きく破るように勢いよく大口が購入した時
・大口が買いをたくさん入
2023年9月7日 結果
10時半ごろより相場参加結果は
銘柄→5406
①11:04 2020 空売り
11:11 2021 損切
②11:17 2020 空売り
11:20 2020 損切
③11:21 2015 売り
11:22 2020 損切
手数料も入れて敗北だ。
だが、結論から言うと、悪くないトレードができたと思う。
今回の3回のエントリーを振り返ってみる。
今回は、3回ともほぼ歩み値のみのトレード
川崎汽船9107 滝
9月6日10時から川崎汽船の歩み値を眺めていた。
そして、10時47分ごろ、滝が発生した。
下落、下落、下落。
1時間の下落幅は200円だ。
実は、この下落早い段階で兆候が出ていた。
すごく不自然な出来事があったのだ。
10時45分から10時47分にかけて
大口(5000株以上)の売りが出た。
それも一つではない。
5つほど5000株以上~数万の売りが順次出た。
大口が出るたびに下落する
板の気配について思ったこと 成行or指し値
板の気配、買いが多ければ、上昇する
そんな単純なことではなかった。
実際、今日のトレードのGNIに関して
恐るべき、下落トレンドが続いたが、
売りの気配は薄く、買いの方が厚かった。
ただ、それを上回る売りがドカンと入ってきて
下落トレンドを形成していった。
これを見ていて私が感じたのは
板が厚いとき、それを上回る売りが出ると
それはかなり強い売りであり、
相当強い下落トレンドを形成することだ
スイングトレードについて
スイングトレードの取引期間としては、数日~数週間である。
100万円以内であれば、基本的に手数料は無料の
ところが多い。
そのため、約定金額を100万円以内にコントロールできていれば、
手数料は無料で取引することができる。
スキャルピングとスイングトレードを同じ100株で比較してみる。
スキャルピングは
【条件】
・1日平均40回約定
・株価2000円
・勝率65%
・利確10円、損切-7円
で
株のトレード回数と勝率、利益の関係
まず、株の取引きスタイルには
・スキャルピング
・デイトレード
・スイングトレード
・長期トレード
の4種類に分けられる。
1度、買ってから売るまでの目安時間は
・スキャルピング→数分~数時間
・デイトレード→数時間~1日
・スイングトレード→数日~数週間(数か月)
・長期トレード→数か月~
だ。
スキャルピングの利益構造を分析していくと、
買いを入れてから、比較的早く売りを入れるが、
小さな
近鉄百貨店 結果 2023年8月23日
昨日の予想は
・大きな窓を開けて、上昇。75日移動平均線あたりからスタート。(2445円ぐらい)
・直近高値近くの2500円チャレンジ
・2500円を抜ければさらに上昇、抜けれなければ緩やかに下降
まず予想が当たったところは
・大きな窓を開けて
・2500円を抜ければさらに上昇
この2点のみだ。
うーん、精度の低すぎる予想となってしまった。
まず「75日移動平均線スタート」という予想から振り