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自分の「らしさ」を発揮して生きる人のためにパーソナルコーチが一肌脱ぎます。
※最初に!セッションの例などはすべて守秘義務に則って想像を元に一般化して表現しております。
サッカーコーチ、キャリアコーチ、恋愛コーチ、世にコーチと名のつく仕事はごまんとあります。その中で、僕自身もコーチと名乗って仕事を初めて4年目に突入しました。
現在はmentoというコーチングプラットフォームの認定コーチとして活動しております。ありがたいことに今では述べ1000時間以上のコーチングの機会を
あ〜今日はもう頑張れない
今日はもうヘトヘトである。
昨日もヘトヘトだった。
一昨日も。
その理由はわかっている。ヤツだ。ヤツのせいだ。
こんなに心も体も振り回されるのは、美容師のアシスタント時代にお付き合いしたあの人以来だ。
ここぞとばかりにヤツがイキイキしてきている。
思考は乱れ、呼吸は浅くなり、夜の睡眠も壊滅的だ。
蟻地獄のように気持ちも落ちたら上がっては来れない。
実った稲穂のように頭は垂れ下がり、ガンガンと
前のめりに聞いて、後ろに一歩下がって受け止める
「なんかもっと人の話をうまく聞けるようになれたらなぁ」とそう思ってる人はどれくらいいるでしょうか?
僕はパーソナルコーチというお仕事をしているので、人のお話をそれはもうたくさん聞かせて頂いております。
その中で、どんな時に人は話をしたくなるのか?聞いてくれてると感じるのか?
おさえておくと良さそうなポイントがあるのでシェアできればと思います。
ちなみに、僕はコーチングをお仕事にする前は話を
3年で1,000時間の対話をしてきたプロコーチが、人の話を聴く時にかならず意識していること
コーチという仕事を始めて4年目に入り、3年間で1,000時間以上のお話を聞く機会をいただきました。
僕はプロコーチという仕事をしていて、コーチングを通してクライアントさんの人生の中でも大きな決断であろう数々の瞬間を目の当たりにしてきました。
こっちだ!っと自分の意志で人生の舵を切る瞬間、そんな人生のターニングポイントにご一緒できる仕事で、最高にやりがいを持って、日々これがライフワークだなぁと確
バトンを手放したら、スキップしたくなった
とある知り合いの編集者が「今やっと自分が統合された感じがする」と、「泣きながら編集者の仕事をしていた自分も、小さい頃の自分も、過去の自分が統合されて今が最高に幸せだ」と話してくれた。
その話を聞いて、ふと考えてしまった。
僕は今どんな感じだろうと、自分の現在地について自分はどう感じているのか好奇心が湧いた。
間違いなく言えるのは、統合されるなんてまだまだ至らないなと感じたこと。いつもぐちゃぐち
いつもの朝のコーヒーが苦いと感じる時、僕はちょっとだけ弱ってる
昨日の朝、起きて最初に何をしたか覚えてますか?
僕は覚えてます。というか毎朝やることが一緒。
まず、携帯のアラームと少なくとも3回、多い時は5回格闘してから1日が始まる。
毎朝一回で起きれたらあと30分は寝れたのにって思うけど、そんな鋼の意志は持ち合わせていないので毎朝ちゃんと戦う。
ごくたまーに聞く、アラームかけないでも自然に起きれちゃうっていう人。無条件で尊敬。僕にとっては神の領域。