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サクッとシンプルに生きるためのコツを紹介するマガジン

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人生という荒波の中、いろんなコンプレックスや、課題に遭遇しながら進んで行く人ばかりだと思います。そんなあなたに、より簡単に、よりシンプルに生きる方法をサクッとわかる記事を集めてい…
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#人生の生き方

人 生 山 あ り 谷 あ り / Life  has  its  ups  and  downs.

人 生 山 あ り 谷 あ り / Life has its ups and downs.

最近、かなり硬めのグミを食べることにハマっている田中雄大です。

Life has its ups and downs.

意味は、人生は山あり谷あり。

頂上に登っているところだけみると、幸せそうに見える。達成感に溢れているように見えるが、その背景まで人は、想像しない人がいる。

頂上に行くまでの道のりが必ずある

どんな山を登る時にも、登る前、登っている最中、頂上にたどり着いた時、そして降りて

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で き る こ と の 行 動 は  や り た い こ と につ な が っ て い る Will Can Mast の 法 則

で き る こ と の 行 動 は や り た い こ と につ な が っ て い る Will Can Mast の 法 則

こんにちは。田中雄大です。

「今日できることから始めよう」こんな言葉から始まる広告を見たことがある。

こんなことがやりたいなと思えるのはまだ幸せかもしれない。

具体的にやりたいことがあれば、そのやりたいことに向かって一歩を進み出すか、出さないかの選択をすることになる。

やりたいことがない自分

でも、“やりたいことがない“という人はこの“やりたいことがある人“を見て羨ましいなと思ったりする

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誰 で も 簡 単 に 人 生 楽 し く い き た い 人 の 特 徴 は “ ハ マ る “ だ っ た

誰 で も 簡 単 に 人 生 楽 し く い き た い 人 の 特 徴 は “ ハ マ る “ だ っ た

こんにちは。田中雄大です。

“ハマる“ことは、夢中になることとほぼ同じ。

今読んでくださっている方も、人生でいろんなものにハマってきている。

スポーツ、趣味、勉強、仕事、食べもの、旅行、書籍、漫画など自分の経験が一気に詰まっているのは、ハマることで広がっていく。

その時には、楽しくっていつでもそのことを考えてしまう。

人生でハマっている瞬間は幸せな時間だと僕は思う。

だけど、時折「私、

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自 分 の や り た い こ と へ の 思 い は 強 さ で は な く 長 さ で 叶 う か 決 ま る

自 分 の や り た い こ と へ の 思 い は 強 さ で は な く 長 さ で 叶 う か 決 ま る

小学生の時に「流れ星が流れている間に、願い事を3つ伝えれば夢が叶う」ということを小さいころに聞いて、ずっと空を眺めていることがあった。

僕が住んでいるのは、都会なので星があまり見えず、星がよく見えるところに住んでいる人は星が見えるから夢が叶いそうな気がすると思った。

今振り返れば小学生ながら、考え方が面白いなと思う。

こんな夢を叶えたいいろんな夢を叶えたいということはたくさんあって楽しかった

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他 人 の 評 価 が 厳 し い 人 は 超 自 責 癖 が つ い て る

他 人 の 評 価 が 厳 し い 人 は 超 自 責 癖 が つ い て る

毎日朝日を浴びならがnoteを書くことが日課の田中雄大です。

25歳で独立してから、朝の時間が好きになった。

朝早起きして、散歩をして、コーヒーを買って、いろんなことを朝に済ませて、昼には仕事を終えている状態にすると、1日が終わったような達成感がある(笑)

僕のことはさておき、仕事をバリバリやっていくと経験も能力もついてきて、いろんな物事が見えてくるようになる。

新人のことには見えなかった

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感 謝 を 制 す る も の は 世 界 を 制 す

感 謝 を 制 す る も の は 世 界 を 制 す

朝は何も食べずに仕事をしてるのが毎日のルーティンの田中雄大です。

今回は“感謝“について書いていく。

最近は、感謝できている状態は最高の状態だなと感じる。その状態の時は全てうまくいく。

感謝は人を幸せにすることができるものだ。

感謝の反対は当たり前自分が不平不満の愚痴を言っている時なんかは、「こんなの当たり前」と言いたくなるような気持ちを持っている。

お母さんやお父さんの愚痴を言っている

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仕事 が で き る 人 は 〇 〇 を 大 事 に す る

靴がとても好きな田中雄大です。

僕は、もともと野球部で、礼儀や人としての部分が厳しい部活動だったのもあって道具を大切に扱うように教えてもらった。

初めは抵抗したり、サボったりしていたけど道具を綺麗にしていると愛着が湧いてくる。自分の一部みたいになっていく感覚もある

中学校、高校、大学とずっと野球をやってきたけど、その時に野球が上手い人には共通点があった。

道具をとても大切に扱っていることだ

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