会いたい人に夢で会えたら、スピリットワールド（毎日更新：ビジヨガ通信）3年連続毎日投稿中

おはようございまするん♪

三週間のEU＆UKでの時差帰国しても未だにリカバリーできずに早朝お目覚め中です！
好点として記事、執筆します♪

夢で会えたらスピリットワールド

姉の命日を迎えて

「ウパニシャット」
真実を知ったものは自由になれる。
自分は普遍の存在ブラフマンである。普遍の存在アートマンであること。

苦悩から解放されるということは、智恵を得ても苦悩は現れる。人間は何かの行いにメリットを求める。完璧な理解を得るために何度も何度も教えを聞いて考え、毎日の生活を規律正しく整え、自然の摂理に調和した生き方を淡々とこなし続けること。特別な行いも経験もなく追い求めどこかに行く必要もない。

何年経っても記憶や経験で自分への戒めであったり、相手への嫌悪、憎悪を抱く気持ちをもったり、失望や希望を繰り返します。

それでもちょっとずつ前に進むことが生きることです。
どん底の苦しみの経験から相手への大我、無償の愛を抱くことを知るのです。

どんなに Sittingしても出てこない姉と話す

魔法学校で何度とスピリチュアルリーディングしても出てこない彼女は、今朝、夢に出てきた。
彼女らしいコメントと行いを見せて、未だに変わらない状況と、なんの痛みや苦しみのない世界にいることを示してくれていた。
「  Sittingすることだね」あんまり辻褄が合わない締めで目が覚めた（笑）でもこれがメッセージ。

そして命日

心を傷つけることなく、他人の邪魔をすることなく、あるがままを受け止める心を養う時、あなたが自分が何者か知ることで自由がそこにある。
自分を知ることにテクニックやメソッドはなく知恵を知り、自由を知り、自然と調和して正しい知恵を深く考え理解することである。

私は何年間も嫌悪、憎悪を抱いて自己嫌悪に陥りました。そして支えてくれる人が周囲にいたからこそ、今があると感謝します。

誰かに怒りや悲しみをぶつける様な出来事があったとして、あなたの内側に抱く感情は、自分で自分を傷つけているに過ぎません。感情は自分で生み出している表現に過ぎません。

私の経験から一人で悩んでもなんの解決にもならず、誰かに心の内側を聞いてもらったり、考え方を学んだりして少しずつ明るい未来につなげて、本当の自分を歩むのだと考えます。

The Wallace Collection

設立は1897年。パリで育ち、1848年からブローニュの森内のバガテル城に居住した第四代ハートフォード侯爵リチャード・シーモア＝コンウェイ（en:Richard Seymour-Conway, 4th Marquess of Hertford 1800–1870）のプライベートコレクションから主に成り立っている。そのコレクションと屋敷は非嫡出の息子リチャード・ウォレス（en:Sir Richard Wallace 1818–1890）に相続され、ウォレスの未亡人がコレクションの全てをイギリス政府に追贈した。
1900年、美術館はマンチェスター・スクウェアのハーフォートハウスにて一般公開され、現在もそのままの状態にある。コレクションの持ち出しは許可されておらず、外部の展示会に貸し出されることもない。入場は無料。非省公共団体である。

ウォレス・コレクション（The Wallace Collection）Wiki

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ヨガという言葉：「縛る」「結ぶ」「結びつける」「〜をつなぐ」
「注意を導き、集中する」「使い、かつ応用する」という意味の
サンスクリット語ユジュに由来している。また、「結合」とか
「交わり」を意味する。（参考文献：ハタヨガの真髄p３ヨガとは何か？より）
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OM shanti shanti shantih…

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