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健康な身体つくり

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2022年6月の記事一覧

ときに、ねじる。

ときに、ねじる。

ときには身体をねじってみましょう。
心がねじれるのは良くないですが、
身体はねじった方が良いです。

背中から腰のこわばりが柔らかくなり、
血流も良くなります。
疲労も軽くなります。

ゆっくりと息を吐きながら、
右向きも左向きもやってみましょう。
ウエストからねじって、
後ろを見ることができるといいですね。

親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子

水分補給のポイントは、出したら入れること

水分補給のポイントは、出したら入れること

水分補給をしっかりしましょう。
涼しい室内に居ても、大事です。

ポイントは、出したら入れることです。
トイレの後は、補給しましょう。

日中の水分補給が、睡眠の質も左右します。
体内はほとんどが水分です。
しっかりと水分を保ち、流れの良い身体を維持することが、眠りにも大事なのです。

親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子

脚は、みぞおちから生えているイメージで歩く

脚は、みぞおちから生えているイメージで歩く

脚は、みぞおちから生えているイメージで歩いてみましょう。

自然と大股になります。
さらに、ちょっとスピードアップすると、消費カロリーは普段より1.4倍になります。

大股で歩けば、骨盤もしっかり動き、骨盤ケアにもなります。

最初は、みぞおちを手で触りながら歩くと、イメージしやすいでしょう。

美えな塾 骨盤リーダー
椎葉ゆう子

食べ方はダイエットに影響する

食べ方はダイエットに影響する

食べ方で、太りやすい太りにくいが変わります。

おいしい~いい香り~と言ったり思ったりしながら食べると、脂肪が燃焼しやすくなります。
食卓に笑顔が多いと太りにくいです。

まずい、おいしくないものは、ストレスになり太りやすいです。
好きではない人と食べるのも良くないです。

太る太らないが気になる方は、食べ方も意識してみましょう。

椎葉ゆう子

身体のこわばりは放っておかない

身体のこわばりは放っておかない

身体のこわばりは、そのままにしないことも快眠には必要です。
少しでも自分の身体をゆるめることに時間を使ってみてください。
身体が変わり、眠りも変わります。

パーツを意識しておこなう

パーツを意識しておこなう

仕事は細かいパーツの集合体です。
大変な仕事も、少し荷が重い仕事も、どれもパーツで成り立ちます。

ひとつひとつのパーツを着実に丁寧におこなえば、かならず終わります。
達成できます。

前に進めていきましょう。
少しでも進むと、落ち着いて睡眠を迎えることもできますよ。

親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子