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1月13日の日記と私が日々全力投球になった理由①
今日も朝10時からクロスフィットへ。
休みの日にダラダラしないためにも、午前中にやる事を決めておくのが私にとって心地よい。
今は当たり前のように仕事とプライベートに全力投球している私だが、以前は真逆の生活だった。
どんな風にして今の生活になったのか、よくいろんな友人から聞かれる。
「なぜいつもそんなにストイックなの？」
「いつも全力投球で疲れないの？」
「リラックスするのはどんなとき？」
大好きなひと、大好きな経験
こんにちは。
フィットネス女子Yoshimiです。
９月８日宝台樹スキー場（群馬県みなかみ町）で開催された、スパルタンレースに出場してきました。スパルタンレースは世界中で開催されている過酷な障害物レース。
今回は日本で４回目の開催。
スキー場での開催は初めてということもあり、コースをとても楽しみにしながら来場。毎回開催される場所が異なり、障害物の順序も異なる（ある程度同じ順序で出てくる定番もの
細胞１つ１つが愛おしくなる瞬間
先週末は織田フィールドで初めて練習会に参加した。
ただただレーンに沿って走るだけ。
走りながら風景や心拍数の変化を楽しむ。
自分の鼓動もリズムを刻んでいる。
ある方に教えてもらった考え方
自分の身体は借り物だ。
そう思うと動いている自分の心臓や細胞１つ１つが愛おしい。
激しい運動なのにがんばってくれてありがとう。
ランニングは自分の身体に感謝し向き合う時間でもある。
自分の身体で競技に挑む
面白いってうれしい。私の頭の中は男性寄り。
面白いですね！
そう言われる事が最近増えてきた。
うれしい。
かわいいねって言われるよりも面白いねって言われるほうが嬉しい。たぶん…私は女性で恋愛対象は男性だけど、私の頭の中は6-7割男性寄りなのだと思う。
初対面の方に面白いですね〜！と言ってもらえたので、嬉しくてこの記事を書いてみる。
私が男性脳なとき
✔結論の見えない話を聞いていると、で？結局何をいいたいの？と思ってしまう。仕事中は
とてつもない恐怖を感じたい。
苫米地英人氏の著書に、ある感情を感じるために映画を観るのは正しいと書いてあった。さあ怖がろう！と映画館に行くのは正しい感情のコントロール方法だと。
もともとアクション映画やホラー映画などザ・非日常を体験することが大好きな私。普段感じられる喜怒哀楽をより強く、濃厚に追体験できるのが映画なのだと信じている。主人公の人生をたった数時間で１０００円〜２０００円程度で体験できるなんておトクすぎる。父とも映
狂おしいほど、身体を鍛えたくする方法
こんにちは。
フィットネス女子Yoshimiです。
今日は狂おしいほど、身体を鍛えたくする方法について
身体を動かしたほうがいいとわかっているんだけど、なかなかできない。そんな時は少ない回数でもやってみたらいい。
小さい目標を確実に達成する。できなかったと後悔する時間もエネルギーももったいない。１回のスクワットでも継続できたという喜びに変えていく。
継続できると自信がつく。自分自身への約束
贈り物をやめてみた。
こんにちは。
フィットネス女子Yoshimiです。
人生は選択の連続。
やりたい事をやるための時間とエネルギーを確保するために、やること、やらないことの選定がとても大切だ。
先日、学生時代から12年の付き合いをしている大切な友人にこう提案してみた。
誕生日プレゼント、やめない？
彼女とおばあちゃんになるまで付き合っていたいから、モノがなくてもつながっていけるという信頼関係を彼女の構築できた
アウトプットの速度を変える。
こんにちは。
フィットネス女子Yoshimiです。
なかなか毎日更新できていないnote。
友人にボヤいたら、悩んでいる間に書いてみたら？つぶやいてみたら？と言われた。
確かに！
車でギアチェンジをするように、目一杯全速力で書きたいときと、ゆったりとふわっと書きたいとき、それぞれのモードに合わせて日記のように書いてみればいいのだ。
毎日120％全速力は出せない。
だけどコンスタントに50％ゆ