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気分UPに即効性があった事/5選
『自分のご機嫌は自分で取る』をテーマに、自分のご機嫌の取り方について書いているブログです。自分自身で日々実験&観察中。
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何だか気分が上がらない、自分の中の空気が滞る事がある。それは多分、心配事やストレス、体調や気分、運の流れとか色々原因はあるのかもしれないけど、とにかく気分を上げたい、さっぱりしたい。(この一年そんなことが本当に多い)気分を上げるためにやったら即効性があった事
元気がない時こそ規則正しい生活をする
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3月のこの三寒四温が毎年苦手だ。気力体力が落ちてくると、仕事も思うように進まなかったり、この状況下、人と会えずに想いがすれ違ったり。
もともと、どんなに落ち込んでもどうにかリカバリーできる性分なのだけれど、最近はとても時間がかかっている。どうしたもんか。心身
たまに自分の時間軸を俯瞰してみる
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例えば、目標に向かって頑張っているけどなかなかうまくいかない時、八方ふさがりのような行き詰まり(息詰まり?)を感じる。
今どの地点にいるんだろう。あれ?何だか先がよく見えない。
積んできた時間への執着や、刷り込まれた価値観。自分で自分を縛っている状態だ。脱す
自分の好きなアウトプット方法を知っておく
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この数か月、文章を書く機会がぐっと増えた。
リフレッシュであり、ストレス発散であり、仕事でもあり。
今の私にとっては一番しっくりくるアウトプット方法。
自分が好きなアウトプット・表現方法って他には何があるだろう?と考えてみた。
私の好きなアウトプット・表現
暮らしの中のインプットとアウトプットを考えてみる
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お籠り生活が続くと、インプットが多くなり、頭も体もパンパンになってくる。インプットとアウトプットのバランスって本当に大切だなあと、この自粛期間でしみじみと感じている。
仕事や学びでは、インプットとアウトプットのバランスは3:7を意識!とか言われているけれど、じゃあ
自分にとっての「人との適度な距離感」を知っておく
最近、人との距離感についてよく考えている。
物事がスムーズに進んでいる時は、たぶん相手との距離なんて気にしたこともないけれど、同じ相手でも、たまに「ん?!」と感じる時がある。
すこし探ってみると、私の場合、どうやら相手との距離感が近すぎてしまう時に「ん?!」と感じるようだ。
特に仕事上では、がっつり正面で向き合っている時にストレスを感じがち。目の前の相手の今しか見えていない、相撲の¨がっぷり四つ¨
「こんな時の自分は好きだな」を覚えておく
梅雨時期は、どうしても気分が曇り空に引っ張られてしまう。
ここ最近、ご機嫌がなかなか戻ってこない。じっとりとした心持ち。
そこに、うまくいかない事がオンされると、自分との距離感がとおーーくなってくる。
落ち込んで自信がなくなると、「自分の好きなとこなんてあったっけ?」とじっとり考えてしまう。はまると危険なディープワールドだ。
逆に、梅雨の晴れ間の日は、日差しを浴びるだけでもご機嫌になる。
単純だ。
定期的に自分の心と思考をチューニングする
月に一度、自分の思考や心を正しい位置に戻すために「チューニング」を行うようにしている。
私の場合、ひとり作業や同じ環境が続くと、すぐに思考が偏ってしまいがちだ。
自分の思考癖で意見が固執したり、自分や相手のいいところを見れなくなってきたりする。
「何で出来ないんだろう」
「どうしてわかってくれないんだろう」
「あの考えは理解できない」
これが出てきたら、チューニングの合図。だいぶずれてきている状態
チャレンジにつらくなったら一旦自分のホームに戻る
新しいチャレンジは、常に自分をアップデートして臨む事が必要で、ずっと続くと息切れしてしまう。
うまくいかない事もいっぱいで、自信ゼロ→次の一歩が怖くなる→チャレンジがつらくなる、のループを辿る。
そうはいっても誰も慰めてはくれないし、「こんなに落ち込むんなら止めたらいいじゃん」と自分がつぶやくのだけど、もうひとりの自分は、止めたくないと言うから仕方ない。
自分でリカバリーして進むしかない。
寂しさは本当の気持ちとの矛盾
ここ10年くらい、自分の中にずっと「寂しさ」がある。
それは、誰かに会えなくて寂しいなぁ…とかの種類とも違う、もっと深い錘のようなもの。
私は基本的にひとりが好きだ。(ひとりが好きな寂しがり屋)
それでも、この「寂しい」は湧いてくる。
何だろう?とずっと考えている。
以前「寂しいと感じるのは自分自身との距離感」という事を聞いて、ドキッとしたのを覚えている。
自分自身との距離感。自分を受け入れてい
言われて嬉しい言葉と嫌な言葉を知っておく
人から言われた言葉。
たった数文字の言葉が、ずっと一緒にいて支えてくれたり、逆に棘のように刺さってなかなか取れずに残っていたりする。
人からもらう言葉は、良くも悪くも強力なパワーがあって、それによって自分の機嫌が左右されることも否めない。
言われて嬉しい言葉と嫌な言葉言われて嬉しかった言葉。
「考え方そのものが好き」
「マクロミクロの視点を持ち合わせている」
「顔が見れてよかった」
この中には、
自分のご機嫌の取り方。イライラに気づく事も大切
喜怒哀楽の中で、私が一番苦手な感情が「怒り」だ。
怒っている人(特に大声を出して怒っている人)は見るのも聞くのも苦手。
それよりも何よりも、自分の「怒り」をうまく扱いきれない。
怒りを抑えきれない!とは逆の、怒れない、という事。
もちろん、イライラする事はよくあるけど、自分のイライラを出す事、表現する事が苦手だ。
そのイライラを「なかったことにしよう」という力が働いてしまう。
性格や、育ってきた環
自分のご機嫌の取り方。モヤモヤを大切にする。
何だかモヤモヤ。心も頭もモヤモヤ。
このモヤモヤって何?何でモヤモヤするんだろう?
この事をよく考えている気がする。
自分はどういう時に、どういう事にモヤモヤしてるんだろう?
例えば・・・
やろうと思っていたけど、できなかった事。
頑張ったのにイマイチな結果だった案件。
自分の想いを相手に伝えきれなかった時。
期待していた反応が相手から返ってこなかった時・・・・・などなど。
そしてモヤモヤするの
自分のご機嫌の取り方。ジェラシーはなりたい事へのフラグ
「諦めるのはまだ早い」は、よく聞く言葉。
人生の折り返し地点をとっくに過ぎた今でも、「諦める」と「折り合いをつける」の区別がよくわからない。それでも、最近発見した事がある。さっさと諦めた方がいい事が一つだけあった。
それは、『他の誰かになろうとする事』
これだけは本当にさっさと諦めたほうが良い。本当にさっさと。
字面で見て、そんなのわかっているよーと、昔から何度も思っていたんだけど、この年齢にな