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#オホーツク
今年もじゃがいも植えました
今年は収納して以来、一番早いタイミングでじゃがいもを植えることができました。
幼稚園もこども園もお休み、小さなかわいい怪獣が2人、ぎゃおぎゃおしているGW。
この厳しい状況の中でも定植ができたのは、ひとえに住み込みボランティアに来てくれているジュネちゃんと、いつもお世話になりまくりの元大家さんのおかげ。
特に元大家さんはなんだかんだで3年連続じゃがいもの定植を手伝ってもらっていました。
ありがたや
今週土曜日(10月21日)、サツマイモ掘り体験やります!
今年の収穫も気づけば、残りはサツマイモ1畝のみ!
クマがトウモロコシ畑でパーティーをしてたり、暑すぎる夏に雑草は元気いっぱい、ブロッコリーはダメダメになったり、今度はポップコーン畑でシカが豪遊していたり、今年も本当にいろいろありました。
うまく行かないことが多い農業の中で、今年明らかに去年よりうまく行っているのが、最後1畝残っているサツマイモ。
おとなりの農家さんが作ってくれたスーパー農機で
真っ白で極寒で美しい世界に帰ってきた
つむぎを保育園に送り出し、部屋の前でお別れ。家に戻りそそくさと自分の荷物をまとめ、スピカのケージを解体し、時刻は11時30分。出発の時間だ。
お義父さんに八戸駅まで送ってもらい、改札で櫂、幸枝さん、お義父さん、お義姉さん、それとお義姉さんの娘とお別れ。新幹線で3時間、飛行機で2時間、その間の移動時間も含めて、およそ6時間でオホーツクの美幌まで戻ってきた。
心配していた家周りの除雪は、元大家さん
遠軽で新規就農研修中の嶋田さん
同じオホーツクの遠軽町で新規就農に向けた研修中の嶋田さんが、ひとりといっぴきで静かになったさいこうファームに遊びに来てくれました。
前回、お会いしたのは昨年の春。
あれから一年と半年が経ちました。嶋田さんは2シーズン目の農業研修も終盤戦。いよいよ、来年から営農開始だそうです。現在は、来年に向けた計画策定中とのこと。
「もうそんなに経ったのかぁ」
過去のnoteの写真を見ると、なんだか少し雰