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#イベントレポ
noteをお店だと考えれば、「安定」を目指すことが大切だと気づいた。
最近インプットが足りてないぞと思い、視聴したのは「ヒット連発編集者の佐渡島さんに『noteとTwitterを楽しく続けるコツ』をお聞きするイベント」のアーカイブ動画。
ゲストの佐渡島庸平さんは、編集者として『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などのメガヒット作を世に送り出してきた、コンテンツ作りのプロです。
noteやTwitterは、発信し続けることに価値がある。
その理由をじっくり紐解いてくれるよ
社内でシュレッダーゴミを展示!?広告制作会社だからできるSDGsの広め方
わたしが働いているアドブレーンでは、デザイナーの有志が中心となり、会社公認のSDGs活動を始めました。
どんな内容かというと、シュレッダーゴミをアップサイクルして紙プロダクトに生まれ変わらせる、その名も「PAPER CYCLE PROJECT」(以下PCP)です。
よりみちコピーライターは広報担当として参加していて、第1弾にこんな記事を書きました。
今回は第2弾。PCPとして初めてやった社内
おもしろい記事のネタを考える方法3選
書くなら、おもしろい記事をつくりたい!
そう考えてる人に、ぜひ見てほしい動画がこちら。
ゆるくおもしろい記事を発信し続ける「デイリーポータルZ」の人気ライターが、ネタの発想法を惜しみなく伝授してくれます!
サムネイルの左から、ライターの與座ひかるさんとトルーさん、デイリーポータルZ編集部の石川大樹さんです。
個性が渋滞する出演者のトークから、おもしろい記事のネタをどのように探せばいいのか?
読まれる記事は、タイトルに「自分の話」を入れない
これは、人気ネットメディア「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんがnoteのイベントで言っていたことです。
サムネイルの左が林さん。右はnote代表の加藤貞顕さん。
おもしろい記事を書きたい、それをたくさんの人に読んでもらいたいと考える人は絶対に見たほうがいい内容です。
イベントの中でグッと引き込まれたのは、「記事のタイトルのつけ方」について。
林さんは「記事のタイトルで自分の話をしてい
インプットよりアウトプットが大事である3つの理由
noteと日経が共同主催した「キャリアアップにつながる情報発信術ーーニュースを読んで、書くーー」というイベントを視聴したら、自分がインプットに偏りすぎていることに気づかされました。
「情報発信術」とありますが、広報や宣伝担当、ライターや編集者にかぎらず、あらゆる職業のビジネスパーソンに役立つ内容です。
わたしが得たいちばんの学びは、インプットよりアウトプットが大事ということ。
その理由を3つ