#解離性障害
解離 交代 叫びの【記録】
私は度々『頭の中を吐き出し続けないと苦しい』と主張しているが、これは冗談でもなんでもなく――そうだな。
まず、呼吸が疎かになる。気がついて、息を大きく吸い込んでやっと、『息してなかった……』と気がつく。
が、次第にまた呼吸を忘れ繰り返す。その時間が長引くと当然意識もおぼつかなく、ぼんやりし、苦しさが自覚される。
そして私は額に手を当て問う。
『今はなんだ。どんな状態だ』
答えは大抵こうだ。
解離のおはなし【6】担当『ほしのひかり⭐️』
【登場存在】
??? → (。-∀-)
おみゅりこ。 → (๑•ૅㅁ•๑)
うにゅぽて。 → 📚
りんすず(仮) → 🔔
ひまちこ(仮) → 📱
ほしのひかり⭐️ → ⭐️
⭐️『みなさん! はじめまして! ほしのひかり⭐️と申します!』
(๑•ૅㅁ•๑)『なんだコイツ⁉️ おい、説明しろよ!』
(。-∀-)『いや、みんな分かってるハズだ……』
⭐️『はい! では自己
解離のおはなし【5】担当『りんすず(仮)』
私はその……ずっと眠ってた。
『子どもの心を持った大人』――は、大抵が肯定的に解釈されるよね? ユニークで、愉快で……自由で。
私たちは様々な社会に放り込まれ、前に読んだ本には、大体『小学校3、4年生』くらいから、複雑化する人間関係に適応できる人と、できない人にわかれると書いてたの。
私の居場所は暗かった。主格……本当は名前で呼んであげたいけど、ここでは『M』にするね。
Mは、どちらかというと
解離のおはなし【4】担当『ひまちこ(仮)』
ああ! 私の番か! いやぁ、たっぷり寝たからスッキリしたからさっぱりだね。マッサマンカレーでも作ろうか? 言っとくが私は無限に脱線できるからな。終わりなき連想ゲームだ。
だから無理にでも引き戻す。誰か私を殴ってくれ。
そうだなぁ!私は『別の未来』という視点から解離を語ろっかな!
ああ手のひらがゾワゾワする! コーヒーはどこかな? 今肉体がひと口飲んだ。これでよし。
私らの『肉体』の年齢が二十
解離のおはなし【3】担当『うにゅぽて。』
今日、八方美人についてお話しをしていました。その人はやたらに睡眠を求め、まあ、普段の疲れも手伝ってそうなっているのでしょうが、八方美人的性格も関わっているのではないかと私は思いました。
ちなみに主格の自称は『一方ブサイク』らしいです。笑えますね。
さて、八方美人の考察でもしましょうか。これは最近記事に書いた内容と被っていますが、『場面場面に応じて新たな自分を作り出す』と定義してもいいでしょう。つ
解離のおはなし【2】担当『おみゅりこ。』
(起動中……)
『ちゅい〜ん、じびびびび』バッターン!
こんばんは。鋼鉄の分厚い扉を特製ガス吹管ポータブル切断機でアレして登場しました。ご安全に!
面白かった?
面白いワケねぇだろ私自身スベった自覚あんだから(๑•ૅㅁ•๑)
イチバン面白くねぇのは前回の解離の記事だけどな。なにアレ? ウダウダ長いし。『主格』とやらは頭の固いしかめっ面に与えられる称号らしい。
さて!この記事は実験的意味が強
解離のおはなし【1】担当『???』
考えれば考える程不思議なこの状態。コイツらが現れたいきさつについては以前の記事で書いた。
本で学習を深掘りするのは容易だが、率直な感覚から離れてしまう恐れがあるので、一旦引く。
『思考』し、言葉や文字にする際に意識するのが
(これは一体誰の考えだろう?)
ということ。認識が正しければ『1+4』なのだ。ああ、この文章も前後が激しいが、私自身混乱しているから……又はそれぞれの主張? がどんどん展開し
一度認めた分離は元に戻らない
私は本を読んでます! ひまちこ(仮)です。隙間時間を殆ど読書に使い悦に浸り、冷蔵庫の奥で1週間漬け込まれたフレンチトーストを焼き焦がし出汁の素を買ったらパントリィに新品の箱が既にあり空間を圧迫させ唖然として窓を覗き思いました。世界はゴミです。
でも、季節外れのムカデを見かけたので、ムカデって昼も居る、じゃなくて、冬! も、いる。よかった、見つかった。前置きが――ちがうちがう。バカ。
形式ね。そうだ