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50歳過ぎたら筋骨美人や筋骨イケメンを目指して筋・腱と関節を元気にすべき

「筋骨イケメン」という言葉を思いついたので、とりあえず同じ使い方をしているサイトや記事がないか検索してみたんですね。

検索のキーワードは「筋骨イケメン 50歳からの」にしてみました。

すると、Bingで生成してくれた文章がズラズラ表示されたので、一応読んでみると「50代でボディビルへ挑戦し優勝! 肉体改造に成功しボディビルダーの栄光」という記事を参考文献にしてこんな文章が表示されたんですよ。😓

「筋骨イケメン」という言葉は、50代からの健康的な生活を送るためのトレーニング方法を指すことがあります。50代からのトレーニングは、筋肉量を増やし、骨密度を高めることで、身体機能の低下を防ぎ、健康寿命を延ばすことができます。また、筋肉量が増えることで基礎代謝量が上がり、ダイエットにも効果的です。

50代からのトレーニングには、ウエイトトレーニングや有酸素運動などがあります。ただし、無理なトレーニングはケガの原因になるため、適度な負荷で行うことが大切です。

Microsoft Bingが生成した回答文章


この参考文献を読んでみると、ボディビルダーを取り扱ったもので写真でボディビルの成果を特集しているような一覧サイトで、広告による集客のためのサイトという印象を持ちました。

とりあえず上記に引用した文章の冒頭の「筋骨イケメン」という言葉は50代からの健康的な生活を送るためのトレーニング方法を指すことがあります。

と断定しているけど、筋骨イケメンというトレーニング方法なんて、たぶん存在していないと思うんですよね。🤣

筋骨イケメンという言葉を使おうと考えたのは、トレーニング方法としてではなく、トレーニングの目標や目的をイメージしてのことだったんですよ。

特に50歳を超えたら筋骨きんこつ、すなわちすじであるけんや骨と骨を繋いでいる関節を強化し、活性化することで毎日元気な生活をおくることができるという観点からの着想なんですね。

まさに50歳前後の世代と1950年代生まれの人たちまでを、勝手に50Gs(ゴーマルジーズ)と名付けて健康法の提言対象にしているので、何かわかりやすいキャッチフレーズやキャッチコピーはないかと、考えてのことでした。

50歳を超えてからの筋トレは、Bingもアドバイスしてくれたようにムリは禁物ですもんね。

その主旨を表現するような言葉はないかと、このところ頭をひねっているんですが、ぴったりのネーミングが見つかれば、コンテンツ作成もすいすい捗ると思うのですよ。😅

まぁ、もうちょい知恵熱を出さなきゃいけないようですね。🤣

あ、それと筋骨を鍛えて若々しい身体を保つのにぴったりなのが、沖縄の空手を学ぶことですね。(^_^)b

沖縄の空手で継承されている身体の用い方は、まさにチンクチ(筋骨)を鍛えるためにあるようなものですので、身心強化と若さ維持に持ってこいだと思います。

ぜひ検索して、自分に合った流派を見つけ出して学んでみてくださいね。😄


ってことで、今回は
50歳過ぎたら筋骨美人や筋骨イケメンを目指して筋・腱と関節を元気にすべき」で、シニアは筋骨美人と筋骨イケメンを目指すべきですね。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

筋骨を  美人イケメン  のほほんと


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