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ハードモード2023年と「愛する」2024年
皆さま、今年も大変お世話になりました!
2023年は労働労働労働!で限界がきて、療養療養療養!な1年でした。駆け込みで年内に労働に復帰したものの、やっぱりまだ本調子とは言えなくて、まあぼちぼちかな~というところ。
これまで適度に図太くメンタルブレイクとは無縁だと自認して生きてきたつもり。だけど折角「うつ」と診断されたし、この機会に鬱を抱えてる人たちのエッセイ集を読んでみたところやたら出てくる「
アラサー女3人、健やか同居生活の記録。
出会って9年になる大学時代の友人2人と、ひょんなことで一緒に暮らしはじめて1年と少しが経った。
初めましての人との会話で「同居人が〜」と発言するとほぼ100%で同棲中の彼氏と思われるくらい、アラサー女3人暮らしはそうそうにない、らしい。
同居に向けて進めていた時「これからも友達でいたいなら距離感は大事だよ」と忠告されたり、いざ同居がはじまったら「ぶっちゃけ何かあるでしょ?」と心配されたり、物珍
爆速の2021年と「最強になりてえ」2022年
ギリギリ1月なのでまだいけると信じて、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
2021年は「ゆっくり急ぐ」をテーマに学びの1年にするぞ!と思っていたけど、ありがたいことにコツコツどころか爆速で走り抜けてしまった。
上半期はなんやかんやでドカッと仕事が増え、わけもわからず目の前のタスクを消化し駆け抜けて。ようやく慣れてきたと思った下半期はドドドドドッって労働につぐ労働が待ち
2020年と「ゆっくり急ぐ」2021年
あけましておめでとうございます!
なんだかどんよりした2020年がまだ続いているような気もするけど、ひとまずは新年ということで、みなさま昨年は大変お世話になりました!
2020年はたくさんの人に甘えさせてもらったなあと思います。25歳児なのでとっても嬉しかったです。これからも甘やかしてくださいね!
2020年を振り返ると、まずおっきなことは「転職」しました!なんと3社目!昔からずっと携わりたか
ノリで二重に整形したんだけど、めちゃくちゃにいいぞ。
弊社もリモートワークになったし、オタ活できなくて金も余ってるし、ヨッシャ整形しちゃおっかな!という完全にノリで二重に整形した。
長年の容姿コンプの末にようやく決意!とかではなく、折角だしやっちゃえ〜〜〜!って感じ。(色んな人に急にどうした!?って聞かれたけど、本当に勢いです。)
元来一重にみえる実は奥二重なのだけど日頃からアイプチとかもしてないし、病むほど「二重になりたい」という願望は強くなく、
愛の先にある言葉をまだみつけれないでいる
偶像としてのアイドルが好きだ。苦しさも辛さも微塵にもださずにステージに立ち、一身に光を受けるアイドルという存在がどうしようもなく好きだ。半径5メートルくらいにある嫌なことを全部吹っ飛ばしてくれる。明日にちょっとだけ希望をみせてくれるし、希望なんて、そんなものなくてもいいんだとも言ってくれる。
7年くらい夢を見せてくれている「うたの☆プリンスさまっ♪」が今日で10周年を迎えて、人はこんなにもおだや
25歳まで生きてると思わなかった話。
誕生日を迎え25歳という年齢に打ちひしがれて早一ヶ月。赤ちゃんな25歳選手権あったらまず間違いなく優勝できると思うくらい精神年齢が赤ちゃんなまま結構な大人になってしまった。いまも自分の誕生日プレゼントに買ったデッッッカイくまのぬいぐるみに寄っかかって、牛乳とチョコレートを嗜んでいる。
ところで25歳になったんですけど、マジで24歳くらいで突然死ぬと思ってた!!!!!そんなこと言うと、小さい頃大病
『十二国記』が面白すぎた2020年幕開け
突然ですが、2019年11月と12月は鬱になりそうだった!!!最終的には出勤の電車のなかでえっちな推しカプ読んで会社行くの無理すぎて泣くというメンタルがカオスな状態になっていた。
とはいえ、仕事から距離とりたいけど休めないし、どこにいても頭のなかに逃げ場がない!とにかく逃げたい!と思ったときに思い立った。
そうだ、『十二国記』読もう。(『十二国記』は小野不由美先生のかく長編ファンタジー小説。1
ジョジョにハマるまでの一ヶ月の記録。わたしは今日も元気です。
**ジョジョが面白すぎるーーー。これはたった一ヶ月でジョジョの奇妙な冒険にハマった女オタクの心からの思いであり、そして一人ではこらえきれない感動の羅列であるッ!**
「ジョジョが面白すぎてやべーよ」とこの一ヶ月で何回言ったのかわからないし、友達と会って普通に将来とか保険とか貯金とかわりとリアルな話してるのに、会話が一瞬とぎれたと思ったら「ところでジョジョの話していい?」とぶっこむ始末。(わたしの
「推しってなに?」ってきかれるので考えてみた。
「ねえいつも言ってる推しってなんなの?」ときかれることはや6年。「わたしの推しは世界で一番かっこよくて可愛い最強のアイドル!!!」と一言でドン引きされ続けることはや6年。
そろそろ親にも心配されてきたので、ここいらでひとつ「あ〜推しってそういうことね!なるほど!」と理解はされなくても認知してくれることを目標に「推し」について考えてみました。
1「〇〇のファン」から「俺の推し」に。 「推し(推す)