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#コミュニケーション
【図解2007】「自分への思いやり」が他者への思いやりの土台
【ピラミッド型】他者を思いやるのはすばらしいことだが、それを無理なく続けるには自分自身の心と体が安定していることが必要。
そして、自分自身の安定には自分への思いやりが不可欠。
自分への思いやりが、他者への思いやりの土台になる。
2/19に投稿した「『大切な人と同じように』自分を思いやる」図解をきっかけに生まれた図解です。
この図解noteをある知人が読んでくれ、下のような感謝のコメントをく
【図解1645】コメントは「相手に向けて」しよう
【特殊型】SNSにおけるコメントは、本来は相手(の作品)に向けた内容を書くもの。
しかし、「私もこういうことあるある!」と盛り上がってしまうあまり、つい作品の内容ではなく自分のことだけを長々と書いてしまうことがある。
SNSのコメントは「相手の土俵」の中でするもの。送信する前に「相手に向けたコメントになっているか」をもう一度確認しよう。
SNS(主にnote)でのコメントについて、自戒を込め
【図解1598】感情的にではなく「感情を」伝える(和子さんnote図解)
【特殊型】怒りや悲しみなどを感じた時は、一呼吸して心を落ち着かせ「感情そのもの」を伝える。
こうすれば相手の意識は「伝えた感情そのもの」に向くので、自分の本心をうまく伝えることができる。
それに対して「感情的に」伝えると、特にネガティブな感情の場合は感情のとげだけが目立ち、肝心の本心が相手に届かないことが多い。
「感情的に」ではなく「感情を」伝えよう。
和子さんのnote「「感情的」ではな
【図解881,882】自分の話は閉じ、個の話は拡がる(仲 高宏さんnote図解)
【マトリックス型】自分(だけ)の話は目線が「過去~現在」にしか向かず話題が閉じているため、聞き手にとって面白みに欠けることが多い。
これに対し、同じ自分の話をするのでも「1つのテストケース」として話すと、自然と未来にも目が向き、最終的に普遍的なテーマに行きつく可能性も出てくる。
自分の話にも価値はあるが、「語る」なら個の話として語ろう。
※図解パターンの説明はこちら
先日読んだ仲 高宏
【図解581~583】「note活動のバランス」を意識しよう(#noteのつづけ方)
【サテライト型】note活動には、「投稿」「閲覧」「反応」の大きく3種類があります。
投稿:自分の創作物を投稿する
閲覧:自分がフォローしている人の投稿を見る
反応:コメント返しや、スキ・フォローをしてくれた人へのお礼訪問など
noteを続けるにあたり、この3つの活動のバランスを意識することが重要です。
【サテライト型】「投稿する時間やネタがない」という悩みはもちろんありますが、意外とハ
【図解444】男性は未来の、女性は現在と過去の話を好む(ちょっぺ〜@心理クリエイターさんnote図解)
【プロセス型(変則)】男性は未来、女性は現在と過去と話題にしたがる傾向があり、性別により好む時間軸が異なる。「好きな時間軸が違う」という前提の元で相手の好みに合わせることが大事(もちろん、一般論としての性別よりも目の前の相手に合わせることの方がより重要です)。
この図解はちょっぺ〜@心理クリエイターさんのこのつぶやきを読んで面白いなと思ったので作成しました。これからは妻の話を聞くときはこの図
【図解379,380】コメントチャレンジふり返り
「熟成下書き」企画に乗っかって、だいぶ前に書きかけで止まっていた「30日間コメントチャレンジ」のふり返りを完成させてみました。
「コメントチャレンジ」とはほしちかさんのnoteに触発されて企画した「30日間、1日1個以上コメントをつける」という企画です。詳しくはこちらをどうぞ
では、さっそくチャレンジ結果です。「コメント数」と「感じたこと」の2つの切り口でふり返ってみました。
【グラフ型】コ